＼こんなママでごめん…から卒業♡／
書けば書くほど、
自分も家族も笑顔が増える！幸せ上手ノート術
さおり
今年、小学一年生になった次女は
初めての夏休みに
ウキウキ、ワクワク
るんるんしながらも
夏休みの膨大な宿題の洗礼を浴び
毎日半べそで
なんとか宿題を頑張っています
特に次女は
小学校に入るまで
ひらがなの読み書きが
できなかったからか
国語での文章問題が
大の苦手！
今回も
なんとか国語の文章問題を
終えた後
次のページを開くと
またしても
長文の文章問題が現れ
とうとう
「もう、宿題
嫌だーーーーーー！！！！！
」
と、大発狂して
怒り爆発からの
大号泣してしまったのでした
きっと過去の私が
この状況にいたら
「泣いていないで
早くやりなさーーーい！！
」
とか
「泣いても何も変わらないでしょ！
やるしかないんだから
頑張りなさい！」
なぁんて言っていたと思います。
いや、もしかしたら
大発狂の声にイライラして
「うるさい！！
そんなに嫌なら
やめちゃえばいいでしょ！！
」
と、突き放す言葉を
言っていたかもしれません。
そのくらい
過去の私は
怒りの感情や
泣くという行為を
許せていませんでした。
怒っても仕方がない
泣いても仕方がない
そうやって
子供の頃から私は、
怒りの感情を我慢し
泣くことを我慢し続けた結果
自由に怒って
自由に泣く人を見ると
それぐらい我慢しなよ！
という気持ちが湧いてきてしまって
なんだか無性にイライラしたり
冷たい気持ちになってしまったのでした。
でも
ノートを使って
自分と向き合うようになって
怒りの感情や
泣くということが
すんごく大切なことなんだ！と
身をもって体感してからは
自分の中に湧き出る
怒りの感情や
泣きたい気持ちも
大切にできるようになりました＾＾
イラッとした時は
「くそーーーーー！！！」って気持ちを
言葉と共に
覇気を出しながら
ノートに殴り書きして
ちゃんと怒りをぶちまけ
怒りを爆発しながら
なんだか悔しくなってきて
泣きたくなったときは
我慢せずに
恥ずかしがらずに
ちゃんと泣く！！
そうやって
自分の気持ちを我慢させずに
受け止めて
認めてあげることをしていったことで
いつしか
自分の中に湧き上がる
ネガティブな感情を
大切にできるようになったのです^ ^
自分の気持ちを大切にできるように
なっていくと
周りの人たちの気持ちも
自然と大切にできるように
なっていきました＾＾
そんな私は
今回、次女が思いっきり怒って
大発狂し
泣きじゃくる姿を見ても
特に心が反応することはなく
「宿題嫌だよねー」
「泣きたい時は
思いっきり泣いていいよー＾＾」
と、心穏やかなままで
声かけができるように
なったので
次女も、我慢することなく
思う存分暴れまくり
暴れた後は
またケロッとした表情で
いつものご機嫌な次女に
戻っておりました♡
宿題はやりませんでしたがw
怒りの感情や
泣きたい気持ちは
我慢すればするほど
心が苦しくなるもの
でも逆に
しっかり発散して
出し切ってしまうと
心はスーッと軽くなるもの♡
だからこそ
ちゃんと怒って
ちゃんと泣くことって
心穏やかに
ご機嫌に過ごすためには
とっても大事なことだと
私は思っています＾＾
あなたは
ちゃんと怒って
ちゃんと泣いていますか？^ ^
怒りの感情も
泣きたい気持ちも
悪いものでも
ダメなものでもない
あなたから湧き上がる
大切な気持ち
だから
もし、嫌なことがあるのなら
子供のように
思いっきり怒って
思いっきり泣いていいんです＾＾
もちろん
誰かに対して
怒るのはNGですが
ノートの中に
思いっきり自分の気持ちを吐き出すだけでも
心はすっきり軽くなるので、
めちゃくちゃ、おすすめです^ ^
自分の気持ちを大切にしたがら
心穏やかに過ごすためのノート術を
テキストと動画でまとめてみました^ ^
お役に立てたら
嬉しいです♡↓
イライラ
モヤモヤ
ザワザワと
心が動いた時は
しっかり吐き出すチャンス
我慢せずに
しっかり吐き出すことは
自分を大切にすることと
同じこと♡
だから
大人だからって遠慮も
我慢もしなくていい！
安心して
ちゃんと怒って
ちゃんと泣いて
自分を大切に
していきましょうね＾＾
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