爆笑セラピストさらささらです
ご訪問ありがとうございます♪
今回も笑えないさらささらのストーリーを書きます
【得たいの知れない男】
大きな声に怯えて勝手口近くのトイレに行けなかった
小学生には我慢するのが辛かった
少しすると静かになった
おそるおそるその方向に向かった
そこには薄いねずみ色のスーツを着た痩せた男が祖母と話をしていた
急いでトイレに駆け込んだ
用をたしてトイレのドアを開けた
上を向いた瞬間その男と目が合った
すぐにうつむいた
足を誰かに捕まれたかのように動けない
「お嬢ちゃん、何年生？」
間違いなくあの大きな声と同じ声色だった
今回はここまでです
続きは明日です
※12/1、12/4 ２つのイベント開催します！
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なるほど（何を納得してるんだか）
今思うと十代の頃男性に対して
あまり良いイメージを持ったことがなかったなと（男性に失礼ダロ）
どこでどう間違えたか？
今は竹野内さん～♪
又吉さん～♪
櫻井くん～♪
うるさいくらいだわ（呆れる）
（笑）
読んでいただき笑っていただいてありがとうございます
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