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かない さほ
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最近よく、
さほさんと話せば話すほど、
繊細さんだと思えませんっ！！
そんなお声を頂くのですが
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わたし
がっつり繊細さんですｗｗｗ
繊細な気質は変わらないけれど、
幼い頃からずっと思っていた
【生きづらさ】は
今はもうありません。
今日は、
わたしたち親子の変化の理由と、
繊細さんにこそ
『とにかく明るい性教育』が
必要な理由
をお伝えします♪
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繊細さんにこそ
『とにかく明るい性教育』
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わたし自身も
わたしの娘も繊細さん。
わたしの話で言うと、
幼いころから
環境の変化が特に苦手で。
年度が変わるこれからの３月、４月は
面白いくらいに
毎年、決まって体調を崩していました。
担任の先生が変わるのも、
クラスメイトが変わるのも、
新しい空間に入るのも、
とにかく嫌でしたね・・・爆
学校に行けたとしても、
保健室にお世話になる日々でした。
幼い頃からずっと【生きづらい】と
思ってきたこともあって。
お母さんになってからは、
娘も同じ思いをしたら・・・と
心配ばかりしてきました。
そんなわたしが、
繊細っ子な娘に【防犯】を伝えたくて
飛び込んだ
『とにかく明るい性教育』
『性教育』を実践する中で、
繊細さんなわたしたち親子が
劇変！！！✨
わたしたち親子だけでなく、
『とにかく明るい性教育』を受けてくださった
受講生さん親子も
劇変！！！✨
変化や刺激によく気が付く繊細さん。
繊細さんは、
その変化や刺激に
不安を覚えやすいのですよね。
繊細さんこそ
『とにかく明るい性教育』で得られる
💎これから起こる体と心の変化が
楽しみにできるような伝え方
💎怖がらせずに身に付く
【防犯】の伝え方
💎自己肯定感が爆上がりする
親子の関わり方
『とにかく明るい性教育』で得られるものは
もっと、もっと、もっとあるけれど。
繊細さんには
『性教育』は欠かせませんっ✨
特に『自己肯定感』。
自己肯定感って
巷でも、よく聞くようになったし、
簡単に言われるようにもなったけど。
『自己肯定感』って
一言では言えません。
敢えて、簡潔に言うと、
どうせわたしなんか・・・と
思っているお母さんの子は、
どうせぼくなんか
どうせわたしなんかって
思う子になります。
大事なわが子に
【どうせ・・・】なんて言葉を
言わせたくなかったら。
『とにかく明るい性教育』を
子育てに取り入れてみてください
わが家の繊細っ子な娘はというと
例え、
幼稚園でお友達から
「一緒に遊ばない」と言われて帰ってきても
○○ちゃんが、
一緒に遊ばないって言ったんだ～。
○○ちゃんさー、
娘ちゃんと一緒に遊ばないなんて
損してるよね。
って言うくらいには、
たくましいです
今は娘の幼稚園はお遊戯会前なので、
ちょっとお疲れモードですが
ママー、なぞなぞ。
娘ちゃんが今行きたいところって
どこだか分かるー？
という
なぞなぞの答えを考えていたら
ここーーーーー！！！
って満面の笑みで
わたしの胸に飛び込んできてくれるくらい
親子のコミュニケーションが
楽しくて楽しくて
仕方がないのですよね
いちばん身近である親子だからこそ！
コミュニケーションが難しいのも親子。
一つ間違えると拗れやすいのも親子。
繊細さんなわたしと娘は、
親子のコミュニケーションの
取り方を知っていて
親子で自己肯定感が高い
この変化は、
わたしと娘に限ったことではありません
だれにでもできること！
体験会や、個別相談も
ご案内させて頂きます
https://system.faymermail.com/forms/17197
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最後までお読みいただき
ありがとうございました
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