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ときどき寄せられるこのお悩み。
我が子を可愛いと思えません・・・。
こんなふうに思うわたしは、
おかしいのでしょうか・・・?
もうね。
仰る方のお気持ちが痛いほどに
分かりすぎて。
涙が出ます。
代わりに言いますね。
あなたは、おかしくないし、
全く悪くありません!!
一生懸命に育児をしているからこそ
感じて悩んでいるんです。
まずは、
それほどまでに頑張っているご自分を
褒めて、
それほどまでに
向き合おうとしているご自分を
認めてくださいね。
洗濯をして。
ご飯を作って食べさせて。
「いってらっしゃい」と見送って。
子どもが風邪を引けば病院に連れて行き。
寝相が悪くて動き回るわが子に
毛布をかける。
どれも当たり前のことのように
感じるかもしれないけれど
全部、
愛してなくてはできないことばかり。
ちゃんと愛しているんです。
悩むくらい。
辛くなるくらい。
大切に思ってる。
自分がちゃんと愛していることが
分かったら、
では、
どうして
それほどまでに辛くなっているのか
を考えてみてくださいね。
必ず【原因】があるのですよね。
もちろんお母さん(ご自分)を
責めるのではなくて。
夫婦関係なのか
ご自身が育った環境なのか・・・
でも
その原因って一人で考えていても
見つからないものなのですよね。
むしろ、
余計にぐるぐるぐるぐるしちゃう。
話を聞いてもらって
ゆっくりと心を紐解くことが大事。
『性教育』って
子どものために始める方が多いですが、
学ぶうちに、
自分にのために必要だったと
感じられる方ばかり。
わたしもその一人
幼稚園の先生だったのに、
わが子の子育ては楽しくない。
わが子を心からかわいいと思えない。
こんなわたしはママ失格だ
って自分に烙印を
押していたのですよね。
でも、わが子に『性教育』を伝えている今では、
この子たちのママが
わたしでよかった!
とまで、思えているのですから。
母としてだけでなく、
『かないさほ』として
生き直しができています。
たとえ、
夕食がご飯とみそ汁しか作れない
ママであっても。
わたしは最高のママって
自分で思えるようになったのも、
『性教育』をしているからこそ。
わたしは『性教育』を学ぶことで
生まれ変わる程の変化が起こったけれど。
わたしが激変したということは、
我が子を可愛いと思えません・・・。
とご相談くださった方も、
激変できるということ。
子育ての悩みの多くは
わたしたちお母さんが抱えてきた
【辛さ】や【苦しさ】が
原因のことが多いから。
『性教育』をする中で、
ご自身と向き合う場面が
山ほど出てきます。
だから
みんなに知ってほしいんです。
『心』が『生きる』性教育を。
もし今悩んでいる方がいらしたら
お話してみませんか?
https://system.faymermail.com/forms/17197
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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