色でビジネスを後押し!
カラーコンサルタントの岩崎沙織です
引き続き
広告営業時代のラーメン屋さんの話
【心理的な敷居って想像以上に高い】
店主+アルバイトで経営している
個人店のラーメン屋さんだったんですが
店構えがチェーン店ぽくてね(笑)
聞いたらワザとそう見せてるって
なんでかっていうと
「敷居を低くするため」
なんだそうです
ラーメン通のお客様のための店ではなく
誰にでも気軽に来れる店でありたいからって
なるほど〜
どんなお客様を想定するかによって
こんなところまで
「見せ方」が変わってくるんですね!
そんなお客様目線のラーメン屋さんでも
広告という方法で
未来のお客様の背中を押すことで
やっと多くの来店に繋がった
ということは
来店という行動を起こすまでの
心理的なハードルって
想像以上に高いのかも!?
目に見えない商品や
成果が不確実なサービスを扱っていたら
なおさらそのハードルは高く…
SNSの日々の発信も
未来のお客様との距離を縮めるため
安心してサービスを利用してもらうため
と思うと
誰に?何を?伝えるのか
迷わなくなってくるのではないでしょうか♡
色でビジネスを後押し!
カラーコンサルタント岩崎沙織
広告営業シリーズ、初めから読みたい方はこちら
✳︎✳︎✳︎
公式LINEで色彩心理やブランディングのお役立ち情報配信中!
診断モデルの募集もLINE限定です
ぜひ友達追加しておいてくださいね
ID検索は@iroasで
好評発売中
TPOやシーンに合わせた
カラーコーディネートを
学びたい方におすすめです!
**色で明日を豊かに**
メニュー・料金アクセス
ご予約状況
ご予約・お問合せフォーム