こんにちは!
宝塚大好きナレーター西原さお莉です
昨日も『「Thunderbolt Fantasy/Killer Rouge」の感想です』や
たくさんのアクセスありがとうございました
今朝は記事アップがすっかり遅くなってしましました
実は目覚ましセットし忘れて半日無駄にしそうになったのですが・・・
「ファントム」のチケットを1枚確保できて、最高の日曜日になりました
来年のお話しですけどね・・・
こうして先を先をと見ているうちに、苦手な冬も乗り切れるという目算です
![sao☆](https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/sao-otk/1258032.gif)
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日本人離れした雰囲気のゆりかちゃん(宙組トップスター・真風涼帆さん)ですから
どんな人でも軽々と演じてしまいそうです
ミュージカル・プレイ
『異人たちのルネサンス』—ダ・ヴィンチが描いた記憶—
作・演出/田渕 大輔
万能の天才と謳われながら、その生涯に多くの謎を残すレオナルド・ダ・ヴィンチ。
彼の創作の源が、ある女性への愛であったと仮定し、ダ・ヴィンチと彼を取り巻く人々との愛憎を描く。
15世紀のイタリア・フィレンツェ。
この街にルネサンス芸術を花開かせた時の統治者ロレンツォ・デ・メディチは、軍事、外交にも優れた手腕を発揮し、ローマ教皇との対立を深めつつあった。
若きレオナルド・ダ・ヴィンチも彼の庇護を受ける芸術家の一人。
ダ・ヴィンチは依頼された作品の完成も他所に、気ままな創作にかまけてはロレンツォを苛立たせていた。
そんな折、彼はロレンツォの愛人カテリーナが幼馴染みである事を知る。
同じ庶子という境遇からいつも寄り添い、寂しさを分かち合った二人…
だが今、美しく成長した彼女の眼に浮かぶのは、心を閉ざすかのような謎めいた微笑だった。
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異人って誰のことなんでしょう・・・
わたしには少しわかりにくいタイトルです・・・
キキちゃん(芹香斗亜さん)のロレンツォ・デ・メディチはとっても気になります。
メディチ家最盛期の当主。。。楽しみです。
キキちゃんと言えば、先日発表になりましたね
『群盗-Die Räuber-』
-フリードリッヒ・フォン・シラー作「群盗」より-
脚本・演出/小柳 奈穂子
■主演・・・芹香 斗亜
◆シアター・ドラマシティ:2019年2月9日(土)~2月17日(日)
一般前売:2018年12月16日(日)
座席料金:全席7,800円
◆日本青年館ホール:2019年2月26日(火)~3月4日(月)
一般前売:2019年1月13日(日)
座席料金:S席7,800円 A席5,000円
18世紀のドイツ。
貴族から金品を奪い、貧しい人々を救う群盗の一団が暗躍していた。
その首領カールは実はモール伯爵の嫡子であったが、自分の地位と恋人アマーリアを狙う義弟の策略により、留学中に父から理不尽に勘当されたことで人生に絶望し、仲間に祭り上げられるまま義賊の首領となったのだった。
一同は封建制度の残るドイツで自由と理想を求めて立ち上がる。
だが、それは引き返せない破滅への道でもあった・・・
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楽しみですね~~
青年館ホールというのがちょっと気になりますけど。
必ず観ようと思います
それはともかく・・・宙組本公演チケット問題が。
なにしろ妹が大のゆりかファンなのに、いまだに1枚もなくて
二人してめちゃくちゃ焦っています・・・
このまま取れなかったらどうしましょう・・・
しかし最後まで諦めずにがんばりまっす
ではではみなさまごきげんよう
今日も小さなシアワセがあなたをホッとさせてくれますように。
さお莉でした
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