太鼓大好き小僧「龍士」のままの日記 -46ページ目

初健康診断

なんだか超多忙をきどって記事が滞ってしまいました。
季節は秋深まり、いつの間にか隙間風が気になり始めて、掛け布団も厚くしている我が家であります。
なにしろ家屋が古いから一所懸命閉めても隙間風(^。^;)
でもねん、愛着あるんだわさん。
暖房をいくら炊いていても、一酸化酸素中毒にはならないと思いますです。
結露もなし!(^o^)/
いやいや、本日の話題はそっちでなくて。
龍士も働き始めて8ヶ月目。
社会人始めての健康診断を受けに行くために、問診表を持ち帰って来た。
自分の名前が既に印字してある問診表には、予めチェックを入れる為に病気や症状の記述があり、過去の既往症が書いてある。
気になる所を塗り潰すのだ。
龍士は、自分のかかった事のある風邪が書いてないから、その他の所に「かぜ」と平仮名で書いてしまった。(^_^;)
さて、健康診断とは一体何をするのか?
それは過去の経験で、学校で行ってきた身体計測のイメージだ。
身長体重を計り、視力も計る。
で、お兄ちゃんに聞いたら、「身長体重計って視力だろう。レントゲンとって尿をとって血をとって終わり。」龍士は固まった。
血をとって~(・_・;)(・ω・;)(;・ω・)
「僕は行けない」「行きたくない」
「血はどうやってとる?」と龍士。
注射だよー。
「あ~良かった。」
あー良かったって注射だって大嫌いなのに、それを良かったとは一体何を想像した?
「体を切るかと思った。」
(・_・)エッ......?
バッサリ
ポタポタσ(^◇^;)。。。
切るのじゃなく注射と分かった龍士ですが、本来注射だって大嫌い。
そりゃもう、一気に龍士の中の小学校一年生が現れるのだから、普段行き着けのドクターだってびっくりする。
検診の採血担当のナースは大丈夫かな~(^。^;)
一緒に行く会社のSさんも大丈夫かな~f^_^;
一緒に行くのも変だしね(^。^;)
あー世間の皆様のごめんなさいと、先に謝っておこう。
龍士!頑張れ(o~-')b

日曜日の日記

日曜日。
私の職場でお祭りが行われた。
私の職場とは地域の人が集ったり老人や障害のある方々にサービスを提供するケアプラザだ。
地域の方々の力はすごい!
毎年お餅つきや豚汁や炊き込みご飯、おしるこやクッキー、手作りの手芸品、更に人形や紙芝居を使い子どもたちと遊ぶグループ、音楽を披露するグループ、更に更に会場で履物を揃えて下さったりチラシを配って下さったり。
何ら大変な顔もせず、強力な活動をして盛り上げて下さる。
龍士も、太鼓を持って毎年参加していた。
今年は行けるか?と心配していたけど、次の所に行く前に寄り皆さんに元気に頑張っている報告が出来た。
だって毎年楽しみにして待ち受けて応援下さる方々だ。
餅をついたり、販売の店頭に立ったり、祭りの気分も味わい楽しんだ。
こうして皆さんの中で育ったもんね。
来れて良かった。
さて、地域の皆さんに後ろ髪ひかれながら離れ、行った先は九州は雲仙からやって来た「瑞宝太鼓」の東京公演。
三宅坂の文化会館で行われた。
瑞宝太鼓のメンバーは、龍士と同じ知的障害がある。
太鼓演奏をお仕事にしているプロ集団だ。
一年前に知り合い初対面だったのにずっと仲良しだった友人のように楽しそうにジャレ合うメンバーと龍士。
今回お知らせと招待券を送って頂いた時から、絶対に行きたいと、ホールまでの順路を調べて一人で行けるように何度も確認しながら準備をしていました。
久しぶりに顔を会わせたメンバーの元気そうな様子を夜話してくれました。
本当に嬉しかったと何度も何度も話していました。
7日にある横浜公演には私も一緒に行こうと思います。
(横浜市栄公会堂夜七時開演2500円)
楽しみo(^-^)o
さてさて、またまた大移動。
夜、龍士の会社の方々が先月のゴールドコンサートでのグランプリ受賞のお祝い会を開いて下さった。
浅草にほど近いとあるブラジル料理屋さん。
お忙しい中わざわざお集まり頂いて、お祝いして下さいました。感謝m(_ _)m
店内は大きなスクリーンに現地ブラジルのミュージシャンのライブが放映されていて、なんでも体を揺さぶる龍士はノリノリだ。
店員さんの打楽器を借りてボコボコ打っていた龍士でした。
お祝いをして頂けるなんてありがたいなーと、日頃働くといいながら世話のやける事も多いはずの龍士を可愛がって頂き感謝です。
プラザのお祭りが終わり駆け付けた私までご招待頂き、親子でご馳走になりました。
ごちそうさまでしたm(_ _)m
たった一日の間に動き回り、充実した日曜日でした。


ここにも、居た~!

翻訳家のニキ・リンコさんの講演会にお手伝いに行って来た。
なんて聞えは良いが、彼女の話が聞きたくて、行けて良かった~。彼女はアスペルガー症候群と診断されているとか。
しかし、知的な面では遅れを伴わないので、自分の中にある自閉症スペクトラムな部分を実に上手く言葉に表現出来ていた。
彼女の、幼い時から起こっていた出来事を、「自分はこんなふうに考えていたからこう言った」とか、「こう動いたのはこういう訳だ」とか。
聞き手のA氏の誘導も巧みで、話はその障害の理解を深めるにはあまりにも面白い。
会場で聞く多くの施設職員や教職員も障害の特徴を捉えた事でしょう。
私はその話を聞きながら何度も何度も「そうなんだよ~」とうなづいていた。
だって、このプログの記事にも日々書いている龍士の行動や言動も全く同じよ~。
龍士は単純な精神遅滞とか、知的障害としか診断を受けた事はない。
しかし、大きな体の中にいる幼い龍士の思考は、経験の中から一生懸命自分なりの分かり方で暮らしてきたから、彼女の思考とよく似ている。
「あのさー、それくらいわかるだろー普通」がわからない。
ゴールドコンサートの日に覚えた「自画自賛」という言葉を、青山で使ったから、どういう意味か分かる?と聞いたら、「皆さんからほめてもらった時に使う言葉」と言った。
その言葉が使われた状況を覚えていて、そういう時に使うのかと意味を決めたようだ。
自分なりに理解した事を一つ一つ覚えて、チャレンジ精神旺盛だからすぐに使おうとするし、最近ヒットな言葉だから尚更使う。
彼女のいう「身体感覚の違い」とか「世界の切り取り方」とか「独自の想像力」などを「自分の中ではこんな風に起っていたのよ」と、相手に伝わる言葉で表現出来たり、自分の分析が出来たりするのは、幸せだなーと思った。
龍士は自分の分析をそこまでは出来ないから時々不安定になるし、理解している周りの人が適切な突っ込みを入れてあげないと本当に悪気のない失礼な可愛いヤツだ。
しかし、無理解な相手が不快になっても、元々悪気が無いからどうして相手が不快なのか、いや不快な状態になっていても気が付かない。
そんな思考の分析が分かりやすい彼女の著書を、皆さんに配ろうか~なんて本気で考えてしまった。
紹介 「俺ルール」自閉は急に止まれない
自閉っ子における「モンダイな想像力」
ともに著者はニキ・リンコ
発行所は花風社

仲間の中で

川崎太鼓仲間「響」の素敵な仲間の一人、レミがスイスに帰国して地元で太鼓仲間を増やした。
教会の地下室が練習場だと言ってました。
そのレミご一行様が来日し交流会となった。
こちらで覚えて持ち帰った曲を仲間にきちんと伝えているんだな~と、レミのお人柄を感じたレミチームの演奏でした。
この交流会ではリラックスしたJBは台風一過とフェスタを演奏した。
レパートリーめいいっぱい(^_^;)
練習の時に見せるリラックスした愉しそうな雰囲気と、それでもやはり皆さんに聴いて頂くという舞台の緊張がほどよく合わさり、いつもに増して心地好いフェスタでした。
そして、ピアノの藤本厳さんにお越し頂いての「祭り」を演奏。
祭は毎回変わる。
昨日の祭は仲間の中でリラックスした龍士は嬉し色を発していた。
厳さんには、ピアノの準備が万全でないままで申し訳感じでしたが、さすが厳さん。
終了時間も意識していつもより短目バージョンの祭を楽しめました。




JB出演「目白大学」と「青山梅窓院」

目白大学では昨日から学園祭が催されていました。
10月8日にグランプリを受賞した縁で参加する事となった、目白大学のボランティーナ同好会が企画している「ハートフルコンサート」が行われ、The J.B.'fが出演しました。
と行ったように書きましたが、実は私は見れてないの~(ToT)
どなたかご覧になられた方、ご報告よろしくお願いしますm(_ _)m
一つ思い出した。
小さい頃、明学の学園祭に連れて行ったら、龍士ったら「僕も大学生になったらバザーの勉強をする!」と言っていた。
大学の学園祭はお店が多いから大学生は毎日バザーの勉強をすると思っていたみたい。
懐かしい~な~
撤収に合流した私。
すでにハイテンションな龍士の様子から、さぞ楽しんだのだろうと想像しました。
大勢の学生さんのお見送りを受け、いざ青山梅窓院へ。
こちらは第一回創作和太鼓コンテスト!
グランプリを目指して、沢山練習したんだろうな~と、めいいっぱい打ち込む出場者の演奏を見ながら、各チームの意気込みをヒシヒシと感じました。
12組の出演でありましたが、JBは審査の間のゲスト演奏。
拍手を沢山もらい、ニコニコ龍士でした。
JBの演奏をきっと誰よりも数多く聴いている私は、「festa」がだんだんメンバーそれぞれに馴染み、楽器から出している音で演奏をしているのじゃなくて、メンバー自らが発しているような変化を感じた演奏でした。
昨日の台風の中で出来たてホヤホヤの「台風一過」と、アンコールを頂いて急遽演奏する事になった、りょうたさん作曲の「めざめ」にあらたさんと龍士が乱入し、とても初めて合わせたとは思えない結び方で仕上がり、ほっと胸を撫で下ろしたのは、会場てはきっと私だけ。
この台風一過もめざめも、いまに自分達の体に馴染んできたら、fertaのように変化してくるのだろうと、今後が楽しみになってきました。
上がった写真は部屋の一番後ろからの撮影で、小さくなってしまいました。



横浜芸術市場

鶴見のハンディキャップのあるこどもたちが太鼓を楽しんでいるグループ「あらじん」が横浜芸術市場に出場するためにラポールに手伝いに来た。
今日は龍士は教室があるためお仕事。
毎年参加してきたのに残念だけど、仲間たちはたのしく愉快に頑張った。
次に太鼓打ちになるのは僕だと、あらじんのメンバーは自信満々に語った。
そんな彼等のことも、私は大好きだ。


本番築地松竹スクエア

松竹のビジネスビルというのか?築地松竹スクエア。
5階分くらいの吹き抜けのガラス張り、すごく広い空間。
リハで音を出してみた龍士は、今日はどんなふうにバチを運ぼうかと決めたようだ。
だって、いつもの「まつり」とは全然違う曲が仕上がった。
お客様はピアノと和太鼓から発する二人の魔法にかかっていた。


築地松竹スクエア

ビジネスビルというのかなー?
すごい空間~
リハを済ませました。
本番はまだこの後。
本日のお客様の椅子は100程。
でも通行の方はとめどもなく通られるので、立ち止まる方も合わせたら大勢になりそう。
今日はピアニストの藤本厳さんと。
楽しみ




七輪の上には~

焼き肉は炭火に限る!というのか我が家の掟。
小さな七輪に炭火を起こし、網の上で何でも焼いてしまう。
まずはやっぱり肉!
龍士の中では、牛肉とか豚肉とか鶏肉とか、分かれていない。
全てをひとまとめに「肉」と言う。
だから勿論、肉の部位を言ってもイメージがわきにくい。
そりゃ、胸やももや肩とつけば、思い浮かんでいるようですが。
さて、龍士が話す事はそんな生易しいことではない。
一緒に暮らしてあと一ヶ月で19年になろうとしてるのに、そんな思い違いをしているとは知らなかった!
(ToT)
「僕、レバーはあんまり飼いたくないな。あんまり筋肉無さそうだし」あっそ~(・_・)エッ......?
まあいいか。
龍士の言うことにいちいち反応していては、かあちゃんやってらんない!
「ロースは大きいんだろうな~」(・_・)エッ......?
そりゃね~
今日のロースはスライスのまま。
ゴージャスだろう( ̄ー+ ̄)ニヤリ
「ミノってさ、きっとワニとか亀みたいだな」
(・_・;)
「カルビはチョコチョコしてて可愛いいと思うから飼うならカルビにしようかな。」
飼うなら~???
カルビを飼うなら???
(・_・)エッ......?
もしかして、ロースという大きい生き物と、ミノというワニとか亀みたいな生き物と、
レバーという軟体動物と、カルビという賑やかな動物が、頭の中に浮かんでる(^。^;)
σ(^◇^;)。。。
でも、私、そんな発想かなり好き。
よしよし、今日はどんな生き物を想像してるのか、もう少し聞いたろ。
皿の上にはセンマイ。
かあちゃん大好き(*^m^*) ムフッ
「よくそんなビラビラしたの食べるね~早く海に帰してあげな」と龍士。
そうね海の生き物みたいだもんね。
と、七輪の上にはいろいろな動物がのり、煙モクモク~
龍士のモクモクとわく動物話しを肴に、ビール飲みすぎた私でした。


演奏情報まだまだ続く

出演情報というか演奏情報というか~
明後日20日は、横浜市内のスターライトにて、会員限定の催しに呼んで頂き、ソロ演奏。
会員様がお読みでしたら、特別メニューの曲を用意しているようなのでお楽しみに。
来週金曜日26日は、築地の松竹スクエアでイベントがあり、ピアニストの藤本厳さんと演奏。
藤本厳さん作曲の「まつり」のほか、この日レパートリーの中から何を選んで披露するのか?まだ秘密。
さて28日は、午前には目白大学新宿キャンパスで学園祭。
エンジョイコンサートに、The J.B.'fで出演。
演奏とトークだそうで、今からそのトーク場面にビビっている私です。
何をビビっているのか皆さんにも分かるでしょ。
さてその午後、創作和太鼓コンテストのゲストとして、TheJ.B.'fとして出演。
今度は港区青山通りの青山梅窓院ホールで行われる。
全国から集まった太鼓を中心とした創作曲は審査をされる。
別の意味でも楽しみだ。
さて、まだまだ続くが今月中。
龍士の大切な太鼓仲間の交流会が某所であり。
盛り沢山な月だ。