太鼓大好き小僧「龍士」のままの日記 -31ページ目

続 打倒(妥当)!メタボ健診

ようやく、仕事納め。
一年ってこんなに速い!
そんな事を感じてしまうのは、「としとった?!?!?!」
だって、本当に速かったんだからーーー。

さて、メタボ健診の日記を書いたのは11月の上旬。
健診のあと、栄養指導を受けたのは10月下旬のことでした。

あれから二か月。
私はあのまやかしを言うイケズなドクターの言っていることをやってみた。

龍ままさんは何でも食べていいんですよーーー。でもちょっとだけ。
お腹いっぱいにしたいなーーーと思った時に、龍ままさんの食べていいものは、お野菜ですよーーー。

龍ままさーーん、食べ物は嫌いなものが無いでしょーー。

何で私の嗜好を知ってるの???えーーそりゃーまーー。

龍ままさんは、食べることが大好きでしょーーー。

えーーそりゃーーまーー何でも美味しくいただきます。

龍ままさんはお腹いっぱいに食べると幸せを感じるでしょう。

そりゃーー何が幸せって、ねーー。

そんな私が、イケズなドクターの言ったとおり、食べていたら、一ヶ月目の血液検査でコレステロールと中性脂肪の数字がガクンと下がった。

このドクター、この私を目の前にしても体重を落とせとなかなか言わない。
血液の成分のことを全面に話すのだ。

「体重は、きっとそんな食生活をしているうちにほんの少しずつ動くでしょ。」
そんな感じ。

一か月目では1キロほど減った。

こんなに大きい私の1キロは、本当にごくわずかで自分でも気がつかない。

龍ままさん、意地はりましたねーーー
素晴らしい

なんというほめ方だ。

もういいかな??

そんな風に考えていたら、このまま続けているときっと体重が少しずつ減りますよ。

体重が減る?!?!?!

こんな大きな体をしていて、今まであまり痩せたいと思ったことはなかった。
今もあんまり思ってないけど、どうももう少しやせた方が健康にはいいようだ。

もう少し続けてみようか。

そんなノリで続けていたら2キロ目が落ちた。

現在二か月。
三キロ目が動こうとしているところ。

忘年会からお正月がくるから、イベント喰いも多いけど、普段の食事が大事と言っていたから、きっと大丈夫。
特にいつまでに何キロ落とさなきゃというものでもないしーー。

私のお昼ご飯は、職場の給食業者さんが作ってくださる給食だ。
一人前は決まっているから、残すのは本当に申し訳なくて、この頃、お椀に残したご飯に向かって手を合わせるようになった。

茶碗を返しに行くと、前ならぺろりとたいらげていたお椀にご飯。
調理員さんに、手を合わせるようになった。
ごめんなさい。

龍士が大人になるまではーーなんて、ちょっと頑張って生きてきましたが、成人した龍士を前にしても、やっぱり先行きは超気になるにあたり、この頃ちょっと長生きしてみたいと思う事大なり。
近くで見ていたい。
見ないのはもったいない。そんな気持ちだ。

こりゃーー、ひとり立ちを遅らせてしまうか!!!
いろいろ遅れたんだから、なにも焦ることはないよね。

立派なマザコンを育てるのだ!!!

なんだか話の方向が変わってしまった。

さて、このメタボ矯正(共生)プログラム、もうしばらく続けてみよう。
また時々ご報告します。

乞うご期待(小さくお願いします)






働く

暮れの忙しさにかまけ、ちょっとご無沙汰。

龍士が社会人になって一年と9か月。
この社会情勢の中で、毎朝出勤して行ける龍士は幸運だ。ありがたい。

たんたんと繰り返される営みだけど、
苦手な表の理解も、毎月繰り返されるシフト表なら上手く見るようになった。
おばあちゃんが、毎夜尋ねるのだ。

「龍士は明日は早いのかい?遅いのかい?」

そうすると、冷蔵庫の前に張ってあるシフト表から、自分の欄と日にち欄を指で辿って、

「明日は早番!」

となるわけ。
しかし、その表を見る動作はしっかりと指をたどって行われていて、その指が使われなくなることはない。(今のところ)
その分正確さに磨きがかかった。

必要からくる正確さなのだろう、私のシフト表も同じように貼ってあるけど、龍士の表とは形式の違うためかすごく時間をかけて調べてくれる。
それでもまちがえてしまう事もあるくらいだ。

しかし、一生懸命お仕事にむかう。
養護学校やそれまでの先生方のかかわりで、「社会人になったら一所懸命働く」事を、すっかり身につけて 毎日、とにかく毎日出勤していく。

忘れ物は、しちゃうんだなーーこれが。
龍士が行った後の玄関に、ぽつりと置き去りになっている荷物を発見するのはよくある。

しかし、本人、とにかく会社に向かう事でいっぱいなので、おそらく到着まで気がつかない。
でもそんなところが無かったら、龍士じゃないし、おもしろくない。
(「ない」「ない」と繰り返す割には、すごく肯定的な見方だ)

毎月のお給料。
今でも銀行の機会にお礼を言いながら取り出すところをみると、あの動作にセットされた言葉なんじゃないかと最近思うようになってきた私。

「機械さんありがとう」

でも、龍士が一生懸命働いたから会社が、(というより龍士の中では、社長が)お給料を出してくれたと思っているのは間違いない。
「その通りだよ」と、話すから、また一生懸命出かけて行く。
のかな。

幸せなことに、ここまでまだ欠勤はない。
ちょっとくらい体調が良くないくらいは、頑張れるよだけど、幸いなことに、元気に通えている。

ありがたい。

年が明けると成人式だ。
龍士が参加する成人を祝う会は4つ。
今年の暮れるのも、あと少し。
龍士は、このあと太鼓センターの感謝祭で7ステージを澄ませて仕事納めかな?
仕事納めまで、私もがんばろーー




和太鼓療育フォーラム

いよいよ、気忙しくなってまいりました、私の身辺。
書きたいことは数あれど、追いつきません。
メモに取っておかないと、忘れてしまうーーー。

さて、時の流れの順にまいりますと、
まずは和太鼓療育フォーラムのこと。

12月6日、7日と二日間にわたって行われた、このフォーラム。
一日目は、障害児の和太鼓活動の指導者向けワークショップには、愛知県から、言語聴覚士でもあり、長年障害児の太鼓の活動に携わってこられた國島典子先生をお招きしてのワークショップでありました。

彼女のお話は、直接太鼓を打っての基本的な動きや、進め方の講座だけではなく、和太鼓をの活動を通して、障害をもつ子供たちが活動を楽しみ。
自信をつけていくこと。
太鼓を通じて集団や仲間作りを育むこと。
太鼓を通じていろいろな人に出会い、社会のルールを楽しみながら学んでいくことなどもお話をしてくださった。

龍士の育ってきた遠い日の事が走馬灯のようにいろいろ浮かんでくるお話でした。
まさに彼女のお話のプロセスをそのまんま歩んできたのが、龍士であるといえます。
お話の途中で、参考に使われた中川信子先生の、脳の図などは、私が龍士の障害の特性を理解していくために、その同じ図をみて説明を受けたものそのものだった。
彼女の話すその特性は龍士の幼少のころのそのままでありましたし、お話の流れは、まさに龍士が太鼓によって育った自信や社会性、徐々に広がった仲間とのかかわりのそのものでありました。

ここに、有り難くも、そうして大きくなった龍士がいます。
そんな気持ちになりました。

二日目、
和太鼓チャレンジコンサート。
発表をしたのは、16チーム。

感じたのは回を重ねるごとにメンバー皆さんは成長著しい。
そしてやっぱり自信に満ち溢れて、輝いていた。
私は、舞台そででスタッフとして動き、そんな皆さんの姿を横から見ることができました。
また来年も、そんな皆さんの姿が見たい。


現地に泊まったその日、早朝に近くの明治神宮に散歩に行った。
まだ人も少ないその中は、木々にも厳かな何かが宿っているような空間を感じたような気がして、今日も元気に朝を迎えることができたことに感謝して参りました。

この日の演奏
The J.B.'fでゲゲゲのベム、酒屋唄、フェスタ、

そういえば、先日応援演奏してまいりました障害者駅伝トライアル大会の模様が、15日のNHK福祉ネットワークで放送されます。(走者中心)

ご報告:ボニージャックスさんと「心をつなぐハートフルコンサート」



東京都庁で行われた「心をつなぐハートフルコンサート」

都庁舎は広い!!!
どこに行っていいのか分からない位広い!!!!

エレベータが何か所もあって、降りた先でさーーーどっちに行く???

「りゅうーーーじーーーーどこだーーい」

そんな事に長い時間を費やした私でした。

本日のThe J.B.'f は、「げげげのベム」「フェスタ」を演奏。

いつものノリで、会場から拍手を頂いておりました。
ありがとうございます。

なんて素敵な歌声なんだろうかーーー。
活動の長いボニージャックスさんは、確かにお年はめしていらっしゃいますが、きりっと姿勢もよく、声も変わらず素敵なハーモニーーー。

「だーれかさんがだーれかさんが、だーれかさんがみーつけた!!」

うっとりしながら、今日もいい経験を頂きました。

そうそう、都庁の地下でお食事のおり、そば打ちをしていて、パチリ!




ボニージャックスさんと「心をつなぐハートフルコンサート」

龍士も参加する THE J.B.'fの出演情報です。


「障害者週間」記念の集い・第27回ふれあいフェスティバル

2008年12月5日(金)、「障害者週間」を記念して、東京都庁第一本庁舎 5F大会議場において開催いたします。

第1部 表彰式典 障害者自立生活者 障害者自立支援功労者 表彰

第2部 「心をつなぐハートフルコンサート」
     出演:ボニージャックス
        THE J.B.'f(和太鼓)

【主 催】 東京都/財団法人日本チャリティ協会
【後 援】 障害者施策推進本部/厚生労働省
【時 間】 開場12時 開会13時 閉会15時
【会 場】 東京都庁第1本庁舎5階大会議場
【入 場】 無 料
【参加団体】東京都聴覚障害者連盟 東京都身体障害者団体連合会
      東京都盲人福祉協会 東京都肢体不自由児者父母の会連合会
      東京都知的障害者育成会 東京都精神障害者家族会連合会
           
【問い合わせ先】
 (財)日本チャリティ協会  

ボニージャックスさんと言えば、「小さい秋小さい秋小さい秋みーつけた!!」と歌声が私には浮かびますがーーー龍士は????
また、冷や汗かきそうな予感。

立川・国立の巻(太鼓衆“仙”公演)


龍士が「2008都道府県対抗障害者駅伝トライアル大会」開会式に出演した11月29日、会場の東京都多摩スポーツセンターからほんの2キロほどの都立多摩社会教育センターでコンサートを行ったのは太鼓衆“仙”

太鼓衆“仙”はThe J.B.'fの龍士以外のメンバー3人が所属するグループだ。
そんな日に、すでに決まっていた龍士のお仕事。

行けない、残念

と思っていたら、ほんの2キロほどのところと後から分かってから行けるかもしれないと、急きょ参加させていただくことになった。

龍士が出演している駅伝の開会式は17時まで。
その最後に演奏させていただくことになっていた。

仙の公演は16時から始まっていて、JBの演奏は17時20分頃になっている。

龍士移送大作戦をマネージャーのKさんと相談。
協力していただきながら作戦は決行された。

開会式で最後に演奏した担ぎ桶太鼓を担いだまま車に乗り込み、

シートベルトができないーーーー!!!!!

そんなに慌てなくたって、太鼓くらい肩から外していいよ!!!

そんなやり取りのまま走り出し、いざ太鼓衆“仙”公演へ

スリル満点な移送大作戦で間に合った!!!
セーーーフ。

衣装も取り出す余裕もなくそのまま演奏に入って行きました。

さて、太鼓衆「仙」
仙堂新太郎師匠の下に集まった太鼓大好き仲間。
その活動はもう10年を超しているとか。

能囃子あり創作ありの仙らしい音のする公演でありました。

ご一緒しましたのは谷保天神太鼓さん(リハでみた子供たちはしっかりとばちを振り、指導の大人の方々の素晴らしい姿勢をかいまみました。)
川崎太鼓仲間響(今回は演奏時間が折り合わずメンバーとしての演奏は残念ながらあきらめました)
The J.B.'f(トリオパーウノとフェスタはだんだんJB色が付いてきましたね)
そして太鼓衆“仙”(音にこだわり間にこだわり、勉強になりました)

打ち上げで盛り上がり、泊まったホテルでさらに座談会。
宴はいつまでもいつまでも

立川、国立の巻(2008都道府県対抗障害者駅伝トライアル大会)

NHK厚生文化事業団が主催する「2008都道府県対抗障害者駅伝トライアル大会」が立川の昭和記念公園で行われた。
今回のトライアル大会には、10チーム190人の選手が各都県から集まり、バトンを渡した。
この大会で龍士は、29日に行われた開会式と30日の本大会で、応援演奏をしてまいりました。
開会式の行われた東京都多摩スポーツセンターは、龍士もよく行く横浜ラポールのようなところ。
大勢の選手の皆さんに太鼓の音で応援をすることができました。



翌日、穏やかな晴天のなか、昭和記念公園でいよいよ駅伝が行われた。
コースの沿道で太鼓で応援だ。本日はThe J.B.'fの仲間と一緒。
長野県から参加の車いすで第2区を走った女性は、沿道からの太鼓の音に力を受けて、車椅子のグリップにかける手にも力が加わって早く走れたと、競技が終わってからわざわざ近寄って話して下さいました。
来てよかった。嬉しい。



応援参加されているのは、他にも谷川真理さんとラモス瑠偉さん。
龍士が調子にのらない訳がない。
そしてお久しぶりにお会いできましたNHKのHさん。
遠くまでありがとうございました。(写真は変顔撮影につき、協議の結果自粛します)
龍士も私も、太陽の下で心に栄養をたっぷり補給できました。
お世話になりましたNHK厚生文化事業団のKさんのお計らいで、とても気持のよい場を頂きました。
ありがとうございました。





雨の横浜散歩

雨の中の横浜散歩をご一緒して下さいましたのは、きのこさん、京都からSさん、そして祭っ娘の○ちゃんとお母様。



中華街から、港の見える丘近辺、山下公園、県庁や開港記念館近辺、赤レンガ、みなとみらい。
お天気が良ければ港町横浜らしい気持のよいコースでしたが、本日は残念ながら雨。
車の窓から眺めたり、傘をさして歩いたり、寒い中の、しかし、賑やかなお散歩となりました。



中華街のお食事は、蟹入りのフカヒレスープ、蒸し鶏のソースかけ、パリパリの春巻き、海老のすり身ホタテ丸ごと入りたこ焼き、牛バラの煮込み、海老チリ、肉団子の甘酢あんかけ、ジャージャー麺、杏仁豆腐。
もう、お腹いっぱーーい!と、6人で転げそうになるほど食べちゃいました。
あーーー、メタボだったんだ。
明日から気をつけよーーーーー。でも美味しかったーー。
銀杏並木にカメラを向けるきのこさん。

近くに住んでいても、改めてゆっくり周らない地元の観光地。
小さい頃からよく見ている景色も、初めて見る方の感激の様子をみて、改めてそれを見ると、なるほどーーーーと、再認識したりして。

雨の横浜散歩、美味しくって楽しかったです。
今度はどこいこかーーー。



生命のリズム 芸術市場


横浜市のラポールで、芸術市場が行われていて、22日は太鼓集団荒武者メンバーが横浜市内(一部鎌倉市)で活動を支援している、障害児者の和太鼓サークルが一気に集まり、舞台発表を行った。

「荒武者と仲間たち」~太鼓叩いてWA!和!輪!2008~

荒武者の仲間たちが2001年からこうした障害児者の和太鼓の活動を支援してきた。現在8グループ。
子供たちの余暇活動にと行っていながら、今では親御さん方も、私たちもやりたーーいと、いくつものグループで、大人も太鼓を楽しんでいる姿を見ることができた。

発表会を重ねてもう何回目だろうか。
子どもたちは社会人となったり、更に小さいお子さんが加わったり。
太鼓につけなかったあの子もこの子も、今ではしっかり太鼓についている。
もう付き添いなんていらないほど。
そのお顔を見ていると何とも誇らしげだ。

実は私は荒武者のメンバーである。
なかなかコンスタントに参加できずの私ですが、普段地道にこの活動に力を注いで下さっている仲間に、心から感謝している。
龍士もこういった活動の中でたくさんの楽しみを知り、仲間を増やした。

本日の発表は「ホップ」「鎌倉なみっこ」「和太鼓キッズ」「あらじん」「元気っこクラブ」「とことん隊」「森の台鼓」「和太鼓ひびき」であった。

この日龍士も会場で古巣「あらじん」と太鼓を楽しんだ。

ロビーで偶然お会いしたのは、つね蔵さん!!
ゴールドコンサートでご一緒しました。
お久しぶりですーーーーと再会を喜んで一枚。




芸術市場 横浜ラポール

さーて、明日、11月22日土曜日は、太鼓集団荒武者メンバーが活動を支援している障害児者の和太鼓サークルが勢ぞろいし、横浜市のラポールで舞台発表の日。
鶴見の仲間、「あらじん」もだ。

芸術市場というイベントの一環で、22日にお第三部に登場です。
もう何回目だろうかーーー?

それになんと!!!!!
龍士の時間が空いたので、ラポールにまいります。

一緒に遊びましょう。