韓国と韓国語との出会い⑤〜韓日翻訳〜 | 遅咲き主婦的なゆるい記録

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在宅で韓日翻訳をしています。
44歳で韓日翻訳者デビューした遅咲きです。
高齢育児と仕事と、色々カオスですが記録します。

シリーズ⑤。今回が最終回です。

 

過去回はこちら。

韓国と韓国語との出会い

韓国と韓国語との出会い②

韓国と韓国語との出会い③

韓国と韓国語との出会い④

 

韓国エンタメ企業の日本支社で働き、スキルはともかく韓日、日韓翻訳や音楽事業を担当してぶりぶり働き、夜遊びやあるタレントの追っかけなんかもして、めちゃくちゃやってました。

 

そんな時、仕事絡みで韓国人上司に紹介されたのが今の旦那。

血迷ってスピード婚を果たし、韓国移住しました。

 

会社は当然やめるしかなかったのですが、韓国で落ち着いたら仕事は探せるだろうと、甘い考えを持っていました。

 

ところが

結婚、移住してすぐ妊娠。

 

出産して子育てが始まると、仕事どころじゃなかったです。

 

仕事や遊びはぶりぶりやれたけど、家事育児はからきしダメ。

 

社会復帰したくても体はボロボロだし、求人を見ても年齢制限で引っかかる。

息子が保育園に通ってからもワンオペの我が家では、私が会社に通勤できるような状況じゃないと痛感しました。

 

そんな中、在宅でも何かできないかと、KONESTアルバモン(알바몬)クラウドワークスなどをチェックし始め、まずは日本語の電話授業から始めました。

 

とは言え、お茶代を稼ぐ程度でしたが…それでも久々に自分で稼いだお金が入るのは嬉しかったです。

 

その後、クラウドワークスでドラマのあらすじ翻訳や韓国語学習者用の単語翻訳など、ちょこちょこと見つけては受注していました。

 

ある翻訳会社に登録もして、動画のスクリプト翻訳や、ゲーム翻訳も少し経験しました。

 

こうして徐々に「在宅で韓日翻訳をやる」というイメージが、自分の中でできていきました。

 

…そこでぶっこまれたのが新型コロナウィルス。

 

息子の幼稚園は休園またはオンライン状態。

旦那の会社も在宅勤務命令。

 

来る日も来る日も、飯→洗い物→飯…の無限ループチーンチーンチーン

 

何も考えられなくなりましたが、夏に少しだけ息子も旦那も不在になった瞬間があり、その時に何かしたいと翻訳コンテストには挑戦しました。

 

そして恐れていた出来事。日本にいる母が急逝したとの連絡。

 

コロナのせいで一時帰国を控えていた最中でした。

 

その後、遺品整理や一人残された父の介護手続きなどをしながら、

 

「いつ死ぬかわからない」

「今後の人生どうする?」

 

みたいなことをものすごく考えてしまい、

 

「コロナが落ち着くの待ってたら、いつまでもできない。とりあえずやってみよう。」

 

と、翻訳の求人に応募したんです。

(エンタメニュースの翻訳とウェブトゥーンの翻訳)

 

ウェブトゥーンについてはマンガオタクでもないし、ウェブトゥーンを普段読んでいた訳ではないので、本当に挑戦でした。

 

幸いトライアルに受かり、最初のうちフィードバックでガンガン指導していただいたおかげでなんとか頑張れ、継続して依頼をいただけるようになりました。

 

そんな感じで、「韓日翻訳」で長く仕事をしていきたいと思うに至りました。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

これからも「とりあえずやる」精神で頑張っていこうと思います。