パートナーシップを
根底から作り直し豊中彩帆里です。
現在、私自身が親子関係の課題にぶつかっています。
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だいたい父の入院以降は
毎日にように
母とは電話で話をしています。
手術の侵襲って
体だけじゃなくて
心もあるよね、と思うから。
母は電話をすると咳をするけど
その日の調子が
声を通してわかる。
こういうの大事だな・・と
私は思っている。
母は、肺がん手術後の咳に加え
肋間神経痛があるようで
天気によっても痛みや
咳に具合もかわるようです。
咳がひどくなれば
体もきつくなるので
気持ちもやられるしね。
今は抗がん剤も飲み始めて
日内変動もあるような。。ないような。。
ふらついたり
メールも読めないときがあるようです。
喧嘩ばかりするけど
父がいたら
少しは違っていたのかもしれないけど
母も頑張っていたので
(手術後2週間目で父が脳梗塞発症)
手術後3週間目のころに
「なんか・・・
術後うつみたいなんだよ。」
と言ってきた。
まぁ自分で言えるということは、
まだ大丈夫。
そんな話をしたら
苦笑いする母がいました。
日中、自分しかいない家で
気をつけないと誰とも
3~4日、会わない…状態だもんね。
兄に
「様子を見に行って」
と言っても
母の話し相手には
ならないみたいだしね。
気はまぎれないようです。。。
電話してやるしかないかなぁ・・
頑張んなきゃ!と思う人ほど
鬱になりやすい。
休むことは大事なんだけど
それができない。
そんなときは
どうしたらいいのか?というと
呼吸に注目してみてください。
寝ながらでも
座っていても
呼吸の音に耳を傾ける。
そしたら、抑揚した気分が
少しおさまります。
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し、笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
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