子供の声を聞いて、親子の縁を結び直し
案内人の豊中彩帆里です。
現在、私自身が親子関係の課題にぶつかっています。
詳しくはこちらの記事をお読みください→★★★
脳梗塞を起こした父ですが
治療はしない方向としたし
再梗塞は起こさず
状態も安定しているそうで
転院の話がでてきました。
（コロナの関係で
家族は病院に行けないのです）
まぁ、そうなるよね
大学病院は急性期限定の病院なので
病院が言ってることはわかります。
リハビリ病院への転院なのですが
そのリハビリ病院について
父は持病があるため
実は行ける病院が限られています。
やっと１つ受け入れを
してくれる病院が出て
ホッとしたんだけど
そしたらそこより早く
転院できる病院が出てきた。
母曰く、そこの病院は総合病院で
ご近所では、あんまり
評判の良くない病院なんだそう。
でも在宅に母の癌の関係で
今は戻れないので
どこかのリハビリ病院には
父は入ってもらわないといけない。
だから、結論としては
２つのリハビリ病院に
申し込んで
空いた方に入る
ということしかない。
考えたらわかることなんだけど
何を間違えたか、
母から“どう思う！？”
と、私と兄宛にメールがきた。
おいおいヾ(^^ )
結論が出てるのを聞いて
どうする！？！
兄に気を使うのもいい加減にせい
そしたら、兄から
「他に病院があげていた
２つの病院はダメなのか？
（大学病院は４つの
リハビリ病院をあげていた）」
とすっとんきょうな内容のメールが入り
その話はしてないだろう
わからないにも
ほどがある！！
と吠えそうになった。
介護とかわからない人に相談しても
答えなんて出ないわけ。
こっちは仕事をしながら
メールのやりとりしてて
挙げ句に席を離れていたときに
返信が遅れたら
早く返事をよこせみたいなメールが来る。
面倒臭くなり
時間を見つけて実家に電話。
メールをよく読んだら、
兄は休みだったらしく、母が
調子が悪いとメールにあるんだから
メールなんて調子の悪いときは
面倒臭いさくなるんだから
電話ではなせよ。
（気が利かないな、本当に）
ヤッパリ…疲れる…
最終的に、母に電話したら
気持ちは決まっているようで
決まってるなら
意思表示をせい
兄と母で決めてよ、とか思うけど
病気や介護等については、
勉強をしようとしない兄には
１つの説明の前に
説明が更に一個増えるので
母には苦労だろうな…と思う。
コミュニケーションって
本当に難しい。
～続く～
母の優しさは兄を育てることにはならない。兄には兄の責務があるよ
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し、笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
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