子供の声を聞いて、親子の縁を結び直し
案内人の豊中彩帆里です。
私は今、実家とゴタゴタしています。
（これについては、折を見てかきますね）
母の病気を気に
様々な出来事が起こり
一所懸命やってきた私は
ないがしろにされ、
心が潰れそうになったので
手伝いに行っていた実家には
いかないと決めました。
それを、母と兄、兄嫁に
メールで送った。
私の心が壊れそうだから
行かないって。
泣いて泣いて、苦しいとも。
状況をみているのかも知れませんが
だけど、この方々…
人の気持ちが
何もわからない人種なんだな
と改めて思いました。
何もアクションはない。
メールすら来ない。
普通に考えても、一生懸命、私は
実家の手伝いをしてきたわけです。
だから心配していることぐらい
わかると思うんだよね。
読まないかも知れないけど
手伝いに行ってるならば
近況のメールはするよな。
私だったらどうするか？！と思うと
（そもそも、こう言ったトラブルを私は
起こすことはないと思いますが）
“夜遅くごめんね。
今日、様子を見に行ったら
お母さんは元気だったよ。
ゆっくり休んでね”
とか送るかな…
私のことを思えば
そういうアクションができるよね。
でも、ないってことは
私のことは
どうでもいいらしい
人の気持ちを考えることが
できない人たちなんだな。
まぁ、“自分が正しい”
と主張してくる兄だから
私とトラブルになったんだけど。
行動は人の心をあらわします。
ちょっとした気遣いが
人の心を暖かくしてくれるし
勇気をくれるんだよね。
そこんとこ、わからないだろうな。
私と母が断絶しても
きっと兄や兄嫁は気付かないでしょう。
どうしょうとも思わないと思う。
そんな人たちと、今後起こる
介護の問題をどういう風にしていくのか
もう関わりたくないのが本音。
10年間、手伝ってきた私に兄が
今回の母の病気に対して
「協力をしあわないと駄目じゃないか」
と言われたときに
お前は協力してきたのか？
と思ったのは事実。
どんだけやってきたと思ってる。
本当はそこを謝罪するのが
（謝罪を求めてる訳じゃないけど）
先なんだと私は思う。
そこを抜きにして
「俺はやってる」とするのは
違うと思うんだよね。
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し、笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
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