子供の声を聞いて、親子の縁を結び直し
案内人の豊中彩帆里です。
息子のADHDの病院に
「3学期のADHDの評価のスケールを
学校と家庭で出して。」
と言われて
学校からは
親展扱いなので見れないのですが
きっと悪い評価ではないと思います。
家庭の分を記入。
ボーっと書いていたら
あれ??とわからないことがあり
夫に話しかけながら記入をしていたら
息子自身も
「それはできる。」
「これは、ちょっと。。」
なんて答えていました。
前よりかは良くなった???
息子自身の波もあるとは思うけど
記入をしながら
緩くつければ、”なし”
厳しくつければ、”あり”
私の心持ちに左右されるよね、
そんなことを思いました。
コラム
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し、笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
<お子さんの取り扱い説明書を一緒に作りませんか>
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