子供の声を聞いて、親子の縁を結び直しクローバー案内人の豊中彩帆里です。

 

 

母が健診で引っ掛かって

CT(造影剤)、生検、脳のCT(造影剤)、pet検査とやり

最終的に、肺がんのステージⅡaとの診断となりました。

 

しかし。。。

そこでもう一つ問題が・・

大腸にもpet検査で癌らしきものがみつかり

そちらも検査をすることになりました。

 

内視鏡で検査して

生検して病理検査ををすることになりましt。

 

あっさりと告知って今はされるんですね。

一緒に聞きに行きましたが

「肺がんですね。」

とあっさりと。。。

 

大腸の方も話をされた時も

「今はがんと診断されても

10年も20年も生きる時代です。」

と言われ

 

あ~そうなんだなぁ・・と思いました。

 

まぁ初期だったのもあるとは思います。

 

 

母は心配だったようで

待合室ではずっと話しっぱなし。

 

「何て言われるのかしら?」

というので

「肺がんですと言われるでしょ。」

とあっさりと答える私。

 

一緒に泣いてほしいならば泣くけど

今はそういう感じでもないし

現実をみないと、前はむけないでしょ。

 

大丈夫かなぁ・・と思うけど

 

 

母が担当医から

説明されてもわからない部分は

補足で説明したり

もっている知識をフル活用してました。

 

現場を離れていても

私はやっぱり医療者と思ったね

 

自分で言うのもなんですが、

母には心強かったと思います。

 

 

 

ここで問題発生。

 

私は仕事もあるので

つきあえる受診と

つきあえない受診がある。

 

まぁ今は母も元気なので大丈夫とは思う。

 

私からの経過報告の文章を読んだ兄嫁さんが、

「いけない時は行きます。」

と言い出した。

 

まぁ、関わりたいんだと思うけど。

 

母が動けないなら付き添ってもらうけど

母自身も

「いらない」

と言っている現状なのに

「行く」

とごねる。

 

知識がない中で

担当医の話や検査に聞いても

言い方が悪いけど

邪魔なだけなんだよね。

 

そこんとこ、なんでわからないかな。。。

 

やりたいことと

できることは違うんだよね。

 

いずれ介護で起こる問題を

ちょっと垣間見た瞬間でした。

 

母の受診より

そっちの方がどっと疲れた。

 

 

 

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