子供の声を聞いて、親子の縁を結び直し
案内人の豊中彩帆里です。
息子の担任から
「話がしたい」
と言われていて、何だかんだと
時間が取れず、やっと昨日話が出来ました。
何かやらかしたのか?と思ったら
情報共有が目的だったようです。
学校では、まぁ自宅では考えられないくらい
それなりにやっているようです。
算数とかも解けた時の
息子のキラキラして眼が
担任には純粋という風に見えているようです。
そういう風であっても
テストになると。。。
先日もランドセルに真っ白な答案が。
(要は1ケタ台の点数)
思わず
「なんでテストができないんでしょうかね~。全く」
と聞いてしまいました。
「5年生になると、理科が理科だけじゃなくて
そこに算数的な要素と
国語的な要素が入ってくるので
そのあたりの兼ね合いもあるかと・・。」
と担任。
そうですよね。
社会のグラフがあったら
そこにはグラウを読み取る算数の力が必要ですもんね。
難しいなぁ・・・
友達ともうまくやっているようだし
そのあたりはホッとしました。
自宅での姿については、
やっと学校とは違う姿であることは
理解していただけたようでした。
自宅で起きた事件、特にこの事件
↓
【小5息子はADHD】集団行動をしたくなくて注意されてキレた息子と夫の対応
については、担任も驚いていましたね。
学校ではないとは思うのですが・・
保健体育の授業で
思春期の話になったときに
息子自身が
「自分は自宅ではかなり自由にやっていて
姿が違うかも。。」
というのを担任には言っていたようで
そんな自覚があるんだと、親としては驚きました。
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し、笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
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