友達の家に遊びに行った息子が、
意気消沈して帰ってきた。
Aくんの家に行ったんだけど
「一緒にBくんの家に行こう」
となって行ったら
Bくんは息子には
来てほしくなかったのか?
「クズ、シネ、消えろ…」
と言われて、息子は帰ってきたよう。
どうなのよ!?それって思うけど。
Bくんはご家庭に問題があって
親の見えないところで言ったようです。
それは確信犯だよね。
「遊びたい」「遊びたい」
「友達の家でゲームしたい」
を強くアピールする息子の
空気の読めなさ感に
嫌気がさしてる?部分も
あるんだとは思う。
その子以外にも、
3人ぐらい友達がいたようで
その友達も止めには入らなかったようです。
それも集団心理というやつなもかも。
「しばらくそのお宅には
いかせない方がいいな」
と夫と話しました。
息子に話をしたら
「だって俺が遊べる友達がない。」
と号泣してしまいました。
難しいな、友達関係。
学校という狭い世界の中で
気の合う友達を見つけていくことが
私はなかなかできなかったタイプなので
息子のその友達関係に
すがってしまう気持ちはわからないでもない。
またこの子たちは
学校内ではクラスが違うので、接点がない。
問題が起きているのは
校内ではないので、
学校も巻き込みづらいのも厄介。
いつも集うメンバーが危なっかしいのは
学校も承知しているので
眼は光らせてはいると思うけど。
そしてどこまで親が介入するのか?も
考えないといけない。
介入し過ぎも息子はやりにくいけど
介入しなさすぎも
エスカレートしてしまうことが予想される。
子どもに
「大人が見ているんだよ。」
とアピールすることは大事。
とりあえず、もう1回起きたら
学校には通報しようとは思う。
また、暴行になったら
学校に通報と警察に連絡かな。。とも思う。
その塩梅がね。
テレビで集団暴行とかイジメのニュースをみる度に
「うちの子は大丈夫かな。」
と心配になる私もいたりして。。
今朝は息子は
「安心して。今週は移動教室もあるし、
しばらくは遊びに行かないよ。」
とは言っていました。
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し
笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
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