私は相手の潜在意識と話ができます。相手の心の奥にある思いをお伝えし、”子どもを生んでよかった”、”生まれてきてよかった”とそんな風に思える親子関係が広がっていくことが願いです。
【前回までのお話】
先日のコロコロコミックの有料プレゼントを応募したくてダメと言われてパニックになった話
そんな中、発達障害の研修会に行ってきました。
その研修の時に流れたビデオがあり
涙なしには見れませんでした。
私は、ADHDの息子の親として
この子の気持ちをどのくらい理解できているのだろうか。
息子はどんな思いで毎日を過ごしているのだろうか。
そんなことを思ったら、心が張り裂けそうになりました。
正解なんてないと思うのです。
生きづらさを抱えながら
息子は一生懸命に今を生きている。
その生きづらさを私は
どのくらい分かってあげられているのか
私は分からないけど、
息子の幸せってなんだろうか・・そんなことを思って
子育てをしていきたいなと思いました。
親は子供を心配しているけれど
実は親も子供を心配している。
それは子どもたちの潜在意識と話をしていると
私自身が感じるところです。
親の愛情より子供からの親に与える愛情の方が
もしかしたら深いのかも知れない、
そんなことを思うこともあります。
だって、親は条件付きの愛情を与えやすいですが
子どもは無条件の愛情を親に与えているからです。
その部分に気づくことができたら
親子の関係は変わっていくのではないでしょうか
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