Bohemian Rhapsodyとヘルパーさんで生き返った話
いいねありがとうございますタイトルを書く時、「話」と「話し」の違いをど忘れし、教員免許を持つ夫に思わず確認しました(笑)名詞、動詞、助動詞・・・日本語難しいー!(これも「むずかしい」なのか「むづかしい」なのか、たまにアレ?ってなる)。ありません?当たり前のことが、ふとわからなく瞬間。やばい。老化かたまには手書きで文字を書こう先日、生協のヘルパーさんが来てくださり、1時間半でできる調理をしてくれた。初回やったので、地域コーディネーターの方からの説明が数分、登録などの手続きに数分を経てからの1時間半。トータルで2時間くらい。料金は、1時間半で1,350円。本来であれば、ヘルパーさんの交通費も負担するはずだが、バスの敬老パスを持っておられたので、交通費は必要なかった。生協のお弁当を担当されている方だそうで、調理は安心してお任せできる。白い割烹着に帽子など、衛生面にも最大限の注意を払ってくださっていた。他人が作ったものを食べるのが嫌という人もいると思うが、誰が作ってるのかわからないお惣菜を買うよりはるかに良いと私は感じる。自分ちの調味料で作ってもらえるし。肝心の献立はというと。余裕なかったのでスマホ写真。前日から解凍しておいた鶏とお野菜で煮物。鶏は片栗粉でちゃんと下ごしらえしてある。お味噌汁。写真はないが、ジャガイモのキンピラと、サラダ。キンピラ以外は、坊も食べれるように薄味。量は3人分(娘は1人前とカウントする)と坊の分を入れてもあまるくらい十分にあり、翌日のお惣菜にも回せた。外食するとして、我が家だと最低でも2,500〜3,000円はする。もうちょい抑えれることもできるが、アベレージそれくらい。焼肉とか行ったら、一気にはねあがる。と、考えると、1時間半1,350円のヘルパーさんは有りかもしれない坊と遊んでくれたり、話し相手にもなってくださるしうちが辺鄙なとこにあるので、雪降ったら来てもらえないやろうけど、また機会あればお願いしたいなぁと思います私があまりにもダウンしてな感じやったからか、母もちょくちょく家に来てくれて、本当にありがたかったです。こうやって、色んな人の手を借りないと、育児や仕事ができないことを申し訳なく思ったり、不甲斐なくも思う。でも、その前に感謝します。そして、ちょっとずつ自分でできる範囲を拡げて行こう。母と心の元気にと、レイトショーで映画を見た。2人で行くのは生れて初めてかも。見たのはずっとみたかったコレ!!通常上映と、「胸アツ応援上映」というのがあって、歌ったり自由にできる上映が夜にはある。その部を母と見た。フレディのヒゲを付けた淑女3人が、看板の前で自撮りで写真を撮ろうとしてはったので、思わず「お撮りしましょうか?」と声をかけた。(職業病)母くらいの年の方が多く、やっぱ世代なのかな。斜めうしろに座ってはったおっちゃんは、歌えるシーン(この部ではで歌詞がスクリーンに出る)では大きい声で歌ってはったり、叫んではったり、そういうの大好き!!楽しいよね!!海外の映画館を思い出す。きっとそうやって鑑賞する方がフレディも嬉しいはず!と、勝手に思う(笑)呼応がキーとなるこの映画。実際と映画では、時系列諸々違うらしいけど、これは映画やし。そんなことは重要じゃない。私の7回目の誕生日の時に、フレディは亡くならはったことを知った。とにかく楽しかった!!!!元気でた!!!孤独を感じたらフレディを思おう。子を見てくれていた夫に感謝。母にもありがとう。娘も連れて行きたかったけど、終わりが23時を過ぎる部は、小学生禁止当たり前かしばらく聞く音楽はQueenばっかりかも。さて、師走終盤、頑張るぞ!充電した!!!