(引用元:在日本朝鮮人蹴球協会フェイスブックより)
FC町田ゼルビア クラブナビゲーターとしって新たな活動を始めた李漢宰さんが事務所へ
サッカーの現場ではないポジションを選択したことについて尋ねると、今までサッカーだけやってきたがクラブがどの様に運営されているのかを学ぶことを選んだ、自分が力をつけてウリハッキョや子供たちのために何ができるかを学ぶ過程だと目標を語ってくれました。
今後の活躍を期待します!
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※20年間お疲れ様でした。