南北朝鮮が置かれている現状況は実に深刻です 1 (なぜなら・・・)
南北朝鮮が置かれている現状況は実に深刻です 2 (爆破までする必要があったのか?)
の続き
(引用元:画像 Dprktoday フェイスブックより)
(引用元:記事 イルボン 同志のフェイスブックより)
朝鮮と韓国の関係が急展開で悪化した今、韓国発、日本発の報道や「記事」に目を通してみますと、やはり、思った通りの主張や展開で溢れていました。
(朝鮮の行動理由が)「内部の引き締めのため」「経済制裁で外貨が枯渇した」「コロナの影響で経済が悪化した」などと、約束でもしたかのように非科学的な「分析」のオンパレードです。
それもそのはずで、韓国発・日本発が垂れ流す「主張」のほとんどが、朝鮮国内に独自の有力なコネクションを持つわけでもなく、現地で自らの目と耳で取材し自らの考えを発信するわけでもなく、ただただ、「国情院」が発信するレクチャーを情報源として、「又聞き」と「想像」のパーツを資源に西側好みのロジックを組み立てているに過ぎないからです。
つまるところ、「韓国視点ロジック」の限界とも言えるでしょう。
自称「北朝鮮専門家」らが垂れ流す「主張」に耳を傾けてみますと、この度に朝鮮が決め台詞として選んだ「敵はやはり敵であった」という言葉が妙にしっくり来ます。
「敵はやはり敵であった」。
実に的確な言い得て妙だと思います。
(引用元:画像 Dprktoday フェイスブックより)
(引用元:画像 Dprktoday フェイスブックより)
(引用元:画像 Dprktoday フェイスブックより)
※また情報入りましたらアップします。