南北朝鮮が置かれている現状況は実に深刻です 1 (なぜなら・・・)
の続き
(引用元:画像 Dprktoday フェイスブックより)
(引用元:記事 朴 英二 監督のフェイスブックより)
そこまでしなくても…
爆破までする必要があったのか?
なぜそこまでしたのか?
理解することは難しい。
理解できなくて当たり前かも知れない。
私はこういうことがあると頭に思い浮かぶのは、朝鮮で出会った人々の顔である。
その人たちがいまどういう思いだろうか?と考える。
冷戦崩壊後、約30年にわたり「北朝鮮包囲網」の中、苦難の行軍を経て血のにじむ努力と苦労をしてきた朝鮮の人たちの気持ちを、はたして私たちはどれくらい理解できるだろうか?
その時代を朝鮮で生きていない私たちが、その痛みや苦しみをどれほど知っているだろうか?
そう思うと私は、簡単にはこの問題を語れない。
一方、文在寅大統領の苦悩もわからなくもない。
国内に根深く残る積弊勢力とシステムをどうにかしないことには足元をすくわれかねないという事情も理解できる。
米国に政治、軍事、経済的にかなり押さえられているということもわかる。
ただ…という思いはあるが、あまり多くを語るのはいまはやめておく。
残念ながら緊張局面が訪れることが予想される。
でも
一喜一憂しないことを心がけたい。
いま言えることはそれだけだ。
(引用元:画像 Dprktoday フェイスブックより)
(引用元:画像 Dprktoday フェイスブックより)
(引用元:画像 Dprktoday フェイスブックより)
※また情報入りましたらアップします。