全国のウリハッキョでオンライン授業開始 26 (日本学校 休校中 オンライン対面指導は5%のみ) | かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

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全国のウリハッキョでオンライン授業開始 20 (初、中、高、大でオンライン授業導入)

 

↑(1~20はこちら) 

 

全国のウリハッキョでオンライン授業開始 21 (北海道ZOOMアプリを使った授業の様子) 

 

全国のウリハッキョでオンライン授業開始 22 (朝鮮大学 経営学部) 

 

全国のウリハッキョでオンライン授業開始 23 (名古屋・豊橋157名の児童参加) 

 

全国のウリハッキョでオンライン授業開始 24 (九州のウリハッキョ低学年授業の様子) 

 

全国のウリハッキョでオンライン授業開始 25 (岡山初中ハッキョの授業の様子)

 

↑の続き

 

 

 

 

今日は

 

 

 

 

ウリハッキョの記事ではありませんが

 

 

 

日本学校の記事をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

休校中の学習支援 自治体で格差 オンライン対面指導は5%のみ

 

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200422/k10012399601000.html

 

 

 

新型コロナウイルスの感染拡大で多くの学校が休校となる中、オンラインによる対面指導などを取り入れている自治体は全国で5%にとどまるなど、学習支援の取り組みに大きな差があることが分かりました。専門家は「学びの確保は喫緊の課題で、教育現場は一歩踏み出す必要がある」と指摘しています。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの学校が休校措置により授業が再開できない状況が続いています。

文部科学省は全国の自治体に対して、2万5000校を超える小中学校や高校などにどのような学習支援をしているか調査しました。

その結果、教科書やプリントなど紙の教材を活用した家庭学習はすべての自治体が指導していました。

一方で、
▽デジタル教材を活用した家庭学習を指導しているところは29%、
▽テレビ放送を活用した家庭学習を指導しているところは24%、
▽教育委員会などが作成した動画で学習支援しているところは10%、
▽パソコンなどの端末を使って対面でのオンライン指導に取り組んでいるところは5%でした。

 

 

 

 

 

同じ休校中であっても、自治体により指導の方法などに大きな差があることについて、デジタル教材に詳しい鳴門教育大学大学院の藤村裕一准教授は「学びの格差は大きな問題だ。休校中であっても、学びの確保は喫緊の課題となっていて、教育現場はこれまでより一歩踏み出す必要がある。国もオンライン教育の普及などさらにバックアップすべきだ」と指摘しています。

 

 

 

小学校オンライン授業実践例:使うツールは?保護者への連絡は?

 
 
 
 
 
↑こちら参考記事です

 

 

 

 

※こうみるとウリハッキョが取り組んでいる

 

 

 

オンライン授業素晴らしいですねー

 

 

 

また情報入りましたらアップします。

 

 

 

 

 

 

 

【保存版】ZOOMの使い方を子どもでもわかるように解説!【5分でわかる】