わたしの母校 5 (多様な社会こそ美しい 弁護士・具良鈺さん 京都中高卒) | かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

毎日ブログ更新して15年かっちんブログでは全国の朝鮮学校(ウリハッキョ)情報・サッカーの速報・全国の在日同胞達の熱い活動をもっと知ってもらいたいので最新情報をアップしております。青商会時代で培ったネットワークを使って全力で発信しております

 

 

 

呉英吉氏(大阪朝高ラグビー部元監督)毎日新聞の記事「 誇り持ち本名で堂々と」

 

毎日新聞より わたしの母校(朝鮮学校)国際化も担う民族教育(京都大学教授) 

 

漫画家・朴玲華さん 在日コリアンの中高生らの青春を描いた漫画「ただいま、ダルセーニョ」。 

 

わたしの母校 4 (在日として 元劇団四季 鄭雅美さん 京都朝鮮中高卒業)

 

 

の続き

 

 

 

image

(具 良鈺さんのフェイスブックより) 弁護士の具良鈺さん=大阪市北区で、菱田諭士撮影

 

 

 

 

京都朝鮮中高級学校/5 

多様な社会こそ美しい 弁護士・具良鈺さん

 

 

 

今朝【3月31日)の毎日新聞ー「わたしの母校」。


卓球ざんまいだった京都朝鮮中高級学校時代はじめ、

弁護士を目指すに至った差別体験やウトロのことなどについて話しました。
ネット版も

https://mainichi.jp/articles/20200331/ddl/k27/100/299000c

 

 

 

<ぐるっと兵庫・大阪・京都 ふるさと>

◆京都朝鮮中高級学校=京都市左京区

国際人権法を専門とする在日コリアンの弁護士、具良鈺さん(37)。母校の京都朝鮮中高級学校(京都市左京区)に在学中に「差別の根っこ」を考えるようになり、法曹の道を志した。女子卓球部も創部した持ち前の行動力で、人権派弁護士として活躍している。【有本忠浩】

戦時中に祖父母が朝鮮半島から日本に来た3世。名前の「鈺」は、「日本語の『宝』の意味が込められている。周りに慈しまれ大切にされるようにと両親が名付けた」。両親は現役時代、同校など朝鮮学校で校長や教員をしていた。「中級部2年の時は国語を母に習っていた」と言う。

 

 

 

오늘 마이니치 신문.
<나의 모교>.
우토로 , 차별경험, 교또조선중고급학교 학생시절 탁구클럽 야기, 다양한 사회야말로 아름답기를 깨달은 유학시절 야기 등등
변호사를 지향하고 국제인권을 전문으로 하게 된 동기.

Today, Mainich News Paper.
Mainly about my school days which motivated me to become a human rights lawyer.

 

 

 

 

※また情報入りましたらアップしますねー