の続き

（埼玉朝鮮初中級学校フェイスブックより）

埼玉初中ハッキョ

학생,원아들의 힘으로 학예회가 성과리에 진행되였습니다. 따뜻한 성원과 방조를 주신 동포학부모님께 감사를 드립니다.

※お疲れさまでした。

（朝青　広島フェイスブックより）

四国初中ハッキョ

【ウネンナム🌲】

高速道路運転で岡山から広島を達成しました！🚗
アンニョンハシムニカ！みにょんです！

本日、四国朝鮮初中級学園の学芸会を観に行きました！
歌に踊りに漫才に…🎤💃🥳
少人数の中、1人が何役もの役柄を演じながら行われる四国ハッキョの学芸会から、ウリハッキョの民族教育の偉大性を一目で痛感させられました！

1年生がもうすでにウリマルでお話や歌を歌っている姿に、保護者でもない私ですが終始涙を堪えるのに必死でした。😭😭

いつかの卒業式で、あるアボジが言っていた言葉の意味を今になってわかる気がしました。
『ウリハッキョの学生から明るい未来が見える』あの頃は学生だった私も、今はイルクンとして活動する中、学生達の笑顔は在日同胞社会の『宝』以外なんでもないんだと気付かされました。

なによりも、学生達を立派に育て上げているソンセンニン達に頭が上がりません！
中学3年生の時の担任ソンセンニンもいらっしゃり、とても懐かしい気持ちになりました😊

今日まで本当にスゴハショッスンミダ！

#カマすプロジェクト 304
#カマすプロジェクト総括モイム
 #21日

四国ハッキョ学芸会　記事の続き

https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20200216/8000005655.html

↑動画はこちら

朝鮮学校が市民招いて学芸会

日朝関係の改善が進まないなか、松山市にある四国唯一の朝鮮学校が、地元の人たちを招いて学芸会を開き、民族楽器の演奏などを披露しました。

松山市にある四国唯一の朝鮮学校「四国朝鮮初中級学校」では、毎年、地元の人たちを招いて学芸会を開いています。
会場の松山市の県男女共同参画センターでは、地元の人たちなど２３０人余りが見守るなか、在校生１５人が、練習を重ねてきた楽器の演奏や演劇などを発表しました。
このうち民族楽器の演奏では、日本の中学生にあたる中級部の生徒たちが、太鼓に似た「チャンゴ」など伝統的な楽器４種類を使って、「サムルノリ」と呼ばれる合奏を披露しました。
また朝鮮語による演劇では、朝鮮学校の生徒が、学校での出来事を振り返るなかで、民族教育を大切にしながら、これからも地域とともに歩んでいくことを決意する様子を演じました。
舞台の横のスクリーンには日本語訳も写し出され、会場を訪れた人たちは、時折、目で文字を追いながら、子どもたちの熱演に見入っていました。
５０代の女性は「子どもたちの笑顔や頑張っている姿を見て元気が出た」と話していました。
リ・イルリョル校長は「国と国の関係では難しい状況が続いているが、地域の人との交流を通じて学校のことを知ってもらい、ともに歩んでいきたい」と話していました。

※お疲れ様でした。