の続き
栃木初中ハッキョ情報
栃木トンポ情報を定期的にアップしていきます。
（栃木サンタルギＬＩＮＥより 栃木ハッキョ１２人の学生たち）
【栃木学生同胞文化祭🌈】
１０月２７日（日）栃木ハッキョ体育館で、「栃木学生同胞文化祭」が行われました。
今年のテーマは《우린 미래의 주인공(明るい未来の主人公)》。
初めての文化祭で、ウリマル、ウリノレ、ウリチュムなど覚えることが多い中、弱音を吐かず常に楽しく意欲的に練習に励み、たくさんの可能性を見せてくれた一年生。
ウリマルの模範ハッキョを目指す今年、正確な発音と綺麗なウリマルで、低学年の演劇でも中心的な役割を果たし、みんなのセリフまで覚えて優しく教えてくれた二年生。
低学年の最年長としてリーダーを任され、責任感を持って、優しく、時には厳しい言葉をかけながら低学年をまとめて、成長した姿を見せてくれた三年生。
文化体育部長を務め、中一ながらも中級部や低学年をまとめようと頑張り、毎日みんなが練習を頑張れるように盛り上げ、頼もしく大成功へと導いてくれた中級部一年生。
全力で練習に励み、全ての演目の完成度を日に日に高めながら、強い責任感と熱い気持ちで、みんなの心をひとつにまとめあげた中級部二年生。
ハッセン12人が力を合わせ頑張ってきた過程があってこそ、昨日のような舞台が作りあげられたと思います。
12人でこんなにたくさんのことが出来るんだということを、見に来てくださった全ての方々に確信させてくれたハッセンたちがほんとうに誇らしいです😌✨
栃木ハッセンたちの可能性は無限で、これからもっともっと素晴らしい感動を与えてくれることでしょう。
ウリハッキョで楽しく学び、頼もしく成長しているハッセンたちに、これからも温かいご声援をよろしくお願いいたします！
※大成功でしたねー
お疲れさまでした。
（栃木ハッキョで遊ぶハッセン達）
栃木初中ハッキョ情報
栃木初中生徒の作文が受賞／全国中学生人権作文コンテスト県大会で
幼保無償化問題に関する作文で、とても素晴らしい感動的な内容です。ぜひともご一読を。
今年の「全国中学生人権作文コンテスト」栃木県大会で、栃木初中の李瑞奈さん（中2）の作文「みんなの未来だから」が、栃木人権擁護委員協議会選出「優良賞」を受賞した。以下、全文を紹介する。
みんなの未来だから／李瑞奈
↑朝鮮新報より
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