こんばんは。


日本×アフリカ専門国際恋愛トラブル・国際離婚解毒カウンセリング『Sankofa 美心』まりこです。


高校の友人「そえじ」が「弥助」になりまして。


高校時代の親友と行ってきたんですけど
マジでよくわからなかったねーダッシュもやもや


しかし日本の文化、特に侍魂って改めてアフリカの歴史と比べて当然ながら全く違うわけで、切腹とか首を仕留めることこそ誇りという当時の価値観は、日本人特有の責任の取り方や現代の自◯にも繋がってるんじゃないかなと思ったり。


とにかくわけがわからず感想という感想を書けないので


さっきみた動画を貼っておきます


あ、そうそう。


確かに戦国BLだなと思いました。


戦国時代は当然であった男娼とコメディの融合という印象でしたね。


てか日本には元々こういう歴史や価値観があったんですから、アメリカ様の真似してLGBT法案がなんちゃらとか。もうほんといい加減にしてほしいよね。そんな法案通さなくても、日本は元々LGBTや性に対して奔放だったし、キリスト教を無理矢理布教させたかった=日本を植民地化したかったかつての外国人の名残があるだけで、こんな法案とっとと解消頂きたいです。日本人に押し付ける意味がないので。


ということで


まさか弥助も、、!?🫣と一瞬ヒヤヒヤしたが


それよりも弥助のMud clothを連想させるアフリカンファブリック、アフリカンプリントの衣装が印象的でしたなぁ。


お互い30代最後の集大成ということで。


そえじとは高校時代に出会い、入学式の日に絶対に友達になると決めて、クラスが同じだったことは一度もなかったけど見事友達になりニヤニヤ


笑っていいともの一般人枠からタモリさんに気に入られたというエピソードで、やっぱそえじって持ってるよな。とか思ったり


居酒屋と掛け持ちしながら芸能活動に取り組み始めた時に友人たちと舞台や映画の応援に行った思い出


有吉反省会のひな壇に迷惑アフロ枠で登場してて爆笑したこと


テレビでそえじを見るたびにいろんな人から「あんたの友達、また出てるよ!」と連絡きたり



どんどん認知されていって流れに乗ってきたなーというときに


今まで語られてこなかった父親に関する番組をみて、おそらくそえじ本人よりも私の魂がえぐられまして


元々国際離婚問題で親の話を取材してきたこともあり、この番組が今の『ハーフ取材、ハーフカウンセリング』をやりたいという動機にも繋がりました。


からの、


これもそえじにとっては集大成だったんだろうね。



親友の分もサインもらって彼女もあれは書いて良かったと思うと言ってたけど


今後私が出会うあらゆる問題を抱えたハーフの方々に


幼少期に屋上から飛び降りようとしたほど辛い過去があるハーフの友人が


自分の見た目を逆手に取り、自分がこの国で生きていく術や方法を身につけ


様々な葛藤を乗り越えて


チャンスを掴んで


北野武監督に選ばれて


弥助になったんだよ!


って、自慢するわ拍手アップアップアップ



そえじへ。


あんた、すげぇよ。


生涯会うことのなかった、同じく役者だったという父親を超えたと思う。


おめでとう🎊㊗️日本



これからも陰ながら応援してる🎌











😂😂😂


🤣🤣🤣


人生初の本執筆中✍️応援よろしくお願い致します。


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