今日は
育児コンサルタント なっちーこと那須さおりさんののポッドキャストの収録にお邪魔してきました(zoomだからステイホームのまま、WEB参加だよ)
ひー!恐縮でっす!
なっちーから
「面白いバカ話ありませんか?」
…とのことでしたが、
なんだかんだ言うて最終的に
今、気になってしかたがない話
をしてしまいました
笑って許して(和田アキ子)
どんな話かと言うと
昔の自分の話で
憧れのアーティストや女優さんの
真似してみたんだけど
全然似合わなくて撃沈した話や、
人から言われた自分の印象を
「えーーー全然違うし!」
「いーーーやーーー!」
「むーーーりーーー!」
…と、思いながらも、
いったん素直に取り入れてみたら
めっちゃ周りから
好印象いただくようになった話とか
↓お時間ある方は怖い物見たさでどうぞ
そんなんをしました
自分で自分は全然見えない
…とはよく言うけれど、
ホント見えないねぇ
んで、
「こう見えるよ」
と言われた時、
(それが自分が思ってたんとだいぶ違った時)
みなさんはどう感じますか?
言った相手にもよるかな?
言われた内容にもよるかな?
ま、それを
素直にいったん受けとめて
やってみるかどうか
って、結構大きいとワタシは思っていて、
もしワタシが
それを受けとめずに
違う!…ワタシはこう!
…と、頑なだったら、
好印象をいただくことはなかったわけで
(北の国からの純っぽく読んでください)
やってみた
試してみた
…って、結構大事でございます
とはいえ、
やってみても
「全然合わなかった!違う!」
ってこともあります
でもそれも
やってみないと
「合わない」も「違う」にも
気づけないじゃないですか
こうやって人は、
黒歴史を繰り返しながら
大人の階段のぼるのかもしんない(H2O)
あ、
かと言って
何でも受け入れて鵜呑みにしよう
ってことではありません
いったん受けとめてみて、
やってみるのもアリなんじゃない?
そしたら自分の枠が広がるかもヨ
…程度に、聞いてちょんまげ
他にも、
ポッドキャスト収録外の雑談で
巧みなトークから炙り出された
ゴロゴロ転げまわるような思い出が
ひょっこりはん
よ、よ、余力があったら…書きます
よ、よ、余力があったら…
そして、ポッドキャスト配信もまた
お知らせしますね
そんなわけで今、ゴロゴロ転げまわりながら、家の中で尾崎豊の卒業を大熱唱しているモカなのでした
(大丈夫、窓ガラスは壊してまわりません)