サンドウイッチとハンバーガーの日々、ニートでクリーンな自分

RSSフィードアプリとの会話

一点お話として、こちらが考えていたアイディアがあるので共有したいです、聞いて欲しいことがあります。先日はRSSFeedURLを提供するアプリである、とお伝えしておりましたが、実際にブログのRSSを提供しているブロガーは少なく、RSS変換ツールなどを用いて、変換しているユーザーの意見を読んでみると、即アップデートされないや、アップデートされない記事もある、そもそも一時的なアップデートでその後はアップデートされない、各種変換ツールには不安定な要素がたくさんあるみたいです。プラットフォームはGoogleReaderのウェブやFeedlyといったアプリを変換したRSS　URLを登録して、この場合使用されていたようなのですが、やはり、RSSを提供しているブログのみのURLを使用することがプラットフォームとしては適応しており、推薦させれているようでした。別の提案として、GoogleNewsの検索用語でRSS　URLを吐き出し、GoogleNewsでアップデートされたものをアプリ上で反映するというのも考えてみたのですが、やはりこちらのアイディアは普通すぎました。第三者の目線で、メディアがどのように掲載されているのかを読んで考えるにはいいのですが、少しソースより離れているので、一番情報のソースが吐き出される場所から嗅ぎつけたい、つまりブロガーのアップデートです。RSSを使用して、アップデートされたらワンタップで読みに行ける、毎回Googleなどで検索する、そしてブックマークでチェックしてアップデートされていないのかをみに行くめんどくささがなくなるというアイディアを念頭に今回のプロジェクトを進めてきたのですが、やはりRSSをアプリに組み込んでみるのは非効果的だと思いました。しかし、ここで諦めるわけにはいけませんでした。日々忙しくしているビジネスマンの方々のサポートとなるツール、学術的な情報を欲している勉強生達に影響を及ぼすツールの開発を断念できませんでした。フェイスブックや、ツイッターなどに挙げられてているものは短文のものもあり、長文や、エッセイ形式になるとやはりブログのアイディアを読むのが一番、深くブロガーの意図を読み止めれると思っています。また、ソースを口コミなどで伝えるときもフェイスブックやツイッターよりもブログを口コミする方がブロガーは喜ばれますよね。そこで得意な英語を使って、また知り合いのエンジニアが言っていたことを思い出したり・・考えました。FireBug などのツール（ウェブページ解析コードツール）があるので思い出し、このデベロッパーツールからWebを解析し、そこから独自にRSSを書くことはできないのかを考えてみましたが、これも非効率だと決断しました。やはり、単純にアップデートされたのがいつだかわかる、そしてどのタイミングで入ってくるなど、ブロガーないでアップデートされたのは似たようなアップデート内容かいなか、同じグループ内、連携されている業界の重鎮達はどのようにアップデートされたのか？第三者目線で著名人のブログがアップデートされたことを、まとめて知ることができるというのは難しいのかもしれません。透明性を持たせるのが今回のチャレンジな訳ですが。。。少し時間を置いて探してみました。このツールを紹介している記事とで出会いました。https://www.itworld.com/article/2704756/consumerization/how-to-get-notified-whenever-a-website-changes.htmlこちらがツールのURLです。https://visualping.io/　こちらのツールはウェブページをモニタリングして、それらが変更になった際にメールでアラートがつく機能を売りにしているようです。例えば、オンラインショップで「発売中」が「売り切り」になったなど、アイコンを選択して値を持たせることにより、値が変更した時にアラートが送られてくる仕様のようなのです。しかも、なんと選択箇所はユーザーが自由に、画像選択ツールのように選択することができるようで画期的なツールです！！！長文となってしまい申し訳ございません。このツールを一度拝見していただけますでしょうか？アプリとは関係なしにこのツールがあったことにただただ驚いています。。。希望としては、なんとか当ツールについてこちらで作成しているアプリに組み込むことはできないものか考えおります。ブログのページが更新されれば、ホームビューにてメールのようにアラートがくるという仕様にしたいです。

新年明けましておめでとうございます。

関係者各位明けましておめでとうございます。年末年始はゆっくり静養されたことと存じます。昨年はネット環境、テラテイル、スタックオバーフローチームの皆様には大変お世話になりました。特に、私が担当しましたＲＳＳＲｅａｄｅｒプロジェクトにおいては、みなさんの多大なご協力のおかげで、なんとか良き年末を過ごすことができました。深く感謝しております。引き続き、プロジェクトのリリースまで、開発製品のビルド成功に向けて邁進していきたいと思います。本年も変わらぬご支援をどうぞ宜しくお願いいたします。今年もチーム一丸となって頑張りましょう！！！！！！！！！！！！担当者より

ファイルの開く順番と開く方法すごく重要。。PageMenu時のエラー

PageMenuの“Couldn't load a xcode project because it is already opened from another project or workspace”が出た時には全てを一度、閉じる。開け方も　$ open　ファイル名.xcworkspaceで開くと、エラーなく開けた！これで先ほど削除したファイルの続きまで戻ってこれました。ファイルの開く順番と開く方法すごく重要。

Xcodeにあった昔のidentifierを消す。

昔にjailbreakをお願いしたことがあった。そしてその証明書は残っていた。それが、キーチェーンに内にあった。そのことが今回xcodeのGeneralでTeamを選んで認証がうまくいかなく、リサーチをしていく中でわかった。色々な解決方法があるのだが、アカウントの問題や、Provisioning fileが存在していないなど、調べていくとBuild Setting内のcode signing箇所にも設定するところがあった。その時に恐怖を覚えた。自分のMacには存在しないのだが、多分昔に使っていた、 jailbreak420@xxxxxxxl.com というアカウントのアドレスが証明書としてキーチェーンに存在していた。Finderから調べると、有効期限は2018年3月まで。これは遠い昔（2011年ごろに）彼女を通して友達にお願いしたことだった（元のカノのすすめでjailbreak)しかし、どの様にしてCertificateに残っていたのか、今あるアカウントIDには影響ないはずなのだが、、そして自分のxcode内になおそのアカウントが選択肢として入っていること。。有効期限がすぎたらどうなるんだろうか。過去を振り返るのに、考えるのにも恐ろしいので、そのファイルを直ぐに削除した。Xcodeをクリーンにして戻したい。けれどもidentityはまだうまく繋がってくれない...

次のステップに移るもハードディスククリーンアップで、ファイルが消去。やり直しを喰らう破目に。

Podfile　に入り。次のステップです。（アプリ作成参考：http://webfood.info/swift-rss-reader/）中身に新しくライブラリを追加していきます。どうやって追記するんだ。vi Podfile?押して見ると。。。すでに出来上がっている。podfileに対して何すんじゃこら、とターミナルが警告を打ってきました。Anywayという言葉がすではないので、R (Recover)を押すことにしました。ENTERで継続。見たことのある画面が出現。なんか安心しますね。早速、中身を変えていきたいと思います。確か、今はINSERTモードだから直接書き足してみて・・・Escを押して。。。脱出し。:wqを押して完了。’ここまでが頭の中。実際にRを押した後、書き足すことができない。What da fxxx, recoveryさせてどうすんねん。ってターミナルがいってくる。No write since last change (add ! to over ride)“!”を押せといってるんだが、怖いので押すのはやめよう。とりあえずターミナルを強制退去。編集完成。Pod installすると、---[!] Could not automatically select an Xcode project. Specify one in your Podfile like so:project 'path/to/Project.xcodeproj'--本当にいつもウェブサイトで乗ってるようにとか、テレビでやっているようにとか、広告で謳ってるようにとか、、とかとかそううまくいかないって、いうのはこういうことをいうんだろう。なんかい壁をぶち当ててくる気だ。いい加減にしやがれ。Pathを指定してください。今までこのprojectのみに費やしてきてるではないのか・・・。冷静になろう、冷静になろう。また新しくこのエラーを検索して直すんだ。Stackoverflowで検索して見た。https://stackoverflow.com/questions/37908339/could-not-automatically-select-an-xcode-projectーーUllstrm パイセン曰く・・“I had an old .xcodeproj-file in my folder, so there was 2 of them. I removed the old one and it works!”（古い .xcodeproj-file ファイルがフォルダにあったんだよ。2つもね。古い方の一つを削除したらできたよ！）ーーっていっているんだが、古い方のファイルを動かすのは少しためらうんだよ。悪いけど。パイセン、違う人のコメントも見させてください。Mastanパイセンはこういっとるよ。”This happened to me, I had my "podfile" in the subfolder and not the main directory, e.g., ~/MyProject/MyProject/podfile instead of ~/Myproject/podfileHope this helps!”（同じことが僕にも起きたんだ。僕の”podfile”がサブフォルダにあって、メインディレクトリじゃなかった、つまり、~/Myproject/podfileあるべきなのに ~/MyProject/MyProject/podfileだった。参考になれば嬉しいよ！）マスタンパイセンのいう方がなんかやってできそうだ。ただUllstrmパイセンの方がポジティブな「いいね」が多いんだ。違うサイトも調べて見たで。http://mellowsapphire.blog.fc2.com/blog-entry-8.html?spここに書いているのは、パスの問題とかじゃなくて。開発言語に [ ]を使いすぎたとか。やばいな、そんなんで落とされるなんて。要は英論文でいう、 "アイ" の使いすぎだ、っちゅーことやん？探しているうちに、デスクトップのサイズが気になり始めて。クリーンアップすることにしました。ファイルを移動することになりますた。icloudに色々とファイルを入れていきました。そうしてるうちにデスクトップに保存していたファイルがいつもicloud経由だと気になり、たまにダウンロードするのに時間がかかり、すぐファイルを開けない時もありました。これを解決するために。クラウドオプションでデスクトップと書類を保存する、のチェックを外すとファイルが全て消えてしまいました。icloudのデスクトップファイルには保存されているので自動バックアップなので問題ないのですが。一度動かして、再度デスクトップに入れると、xcodeは動こうとしませんでした。初めからメモを見てやり直すことにしました。

デバック作業の準備、“Thread1 signal SIGABRT”のバグ対処

Xcode内の機能でデバック作業をするときに設定をしてよりバグを見つけやすくしようと思います。画像をここからもらいました。設定方法を書いてあります。xcode の環境設定から、Behaviorにいって画像のように設定するといいらしいです。ブレークポイント設定です。デバック向け。”自動的に変数とデバッカーを表示してくれるらしい？！”　(http://blogios.stack3.net/archives/776)このブレイクポイントのデバックを実行後。バグがわかりました！わかりました。TableViewControllerでファイルを作成する際に、Xibファイルも一緒にクリエイトされていなかったため、Create UserInterface と出ていたようでした。ようやくメニューバーが出てきました！

ViewContollerに書いていく、そしてビルドへ

これからコアになる部分に入っていきます。実際にコードを入力していきますね。ネットから拾った、コード。（下記、アプリ作成参考ページ参照：http://webfood.info/swift-rss-reader/）import PageMenuを書いて見ましたが・・ん？書いた時点でエラーが。速攻でエラー！！Cannot load underlying module for “PageMenu” だってさ。また、リサーチにお戻りかよ！勘弁してくれよ！もう無理だよ。やめたくなるぜ。と思いつつもリサーチ。見つけた。テラテイルに書いてある・・・”一度プロジェクトをクリーンしてみて下さい。 メニューからProduct - Clean、もしくは、キーボードで⇧⌘Kです。”（https://teratail.com/questions/30441）やって見たら。なんとエラーは消えたが、またもやエラー・・・。“No Such Module” だってさ。これの解決方法として、”ビルドをする端末を選択肢、ビルドするとエラーが消えました。”（https://teratail.com/questions/30441）ふぅー、大きな問題ではなくよかった。Module系でこのようなエラーが出たら、今後この解決策を試してみようと思う。そして早速、アプリ作成参考ページに戻る。http://webfood.info/swift-rss-reader/コードを直接入力そして TableViewControllerを作成します。言われた通りにコード書いて、ビルドして見ました。ここまでのステップでわからなかったら、アプリ作成参考ページを見てね。よし、完成。シミュレーターを起動。RSS readerを開いてみると。。真っ白なんですけど！！！なんですかこれ？！なんもない？！xcodeに戻って見て。エラーやバグを見てみると。。。“Thread1 signal SIGABRT”　って出てます。なんのこっちゃらさっぱりわからん。本来であれば、画面に、メニューバーが出てくるはずらしいのですが。エラーを調べてみると、原因は Outletがうまく接続されていないようなのです。バグです。ブログに書かれているようコードを丸コピでもこういったバグは出てきてしまうこと、知っておかないといけませんね。そしてバグを見つけなければなりません。どこで間違っていたのか。そしてバグを直さなければなりません。適切な解決方法で。xcodeにある、ブレイクポイントという機能を使って、バグはどこにあるのか調べて見ます。デバック作業ということですな・・・ブレークポイントとは、以下参照：”ブレークポイント（英: breakpoint）は、ソフトウェア開発のデバッグ作業において実行中のプログラムを意図的に一時停止させる箇所である。 ブレークポイントの指定機能は多くのデバッガに備えられており、これを用いることでプログラムの任意箇所への到達を自動的に捕捉できる。”そしてそれは、こちらに、あるらしい。Makepressoさん、すんません、勝手に画像を撮っちゃいました。（http://lab-b.jp/2014/01/30/post-1364/）先輩、ブレイクポイントの説明ありがとうございます。ほんと、このようなウェブをシェアしてくれる方たちには感謝です？！よし、さぁ！！〜バグを殺していこうか！

xcodeで作成したプロジェクトの保存位置の問題？

Xcodeのルートディレクトリについて調べたいと思う。ターミナルからxcodeに直接働きかける内容をググってみると出てきましたよ。参照：URL https://ez-net.jp/article/16/c3O9fmlM/OKgUIUNxSES6/こちらです。要は、xcodeを開いて、そのプロジェクトがどこにあるのかをFile -> Show in Folder で表示させることができます。その後、ターミナルに　３文字のコマンドを入力cd [空白スペースcとdとスペースで3文字です。その後に開いているフォルダのアイコンをターミナルにドロップして。。。なんとディレクトリに入れました。ていうか・・・user/の後に。自分のMacの名前が書き出されている、それでこのブロガーは、hoge　ホゲ　に　したんでしょうかね？？？ホゲ、なんてどこにも書いてなかったです・・・。次のステップに移ります。Podfileを作成したいと思います。ファイルを作成しました$vi Podfile　　コマンド入力です。その後、何をすればいいのか、わかりません。Page MenuをこのPodfileに作れとか書いてるみたいなのですが・・・中身を次のようにします？どうやってそうするのか書いてください〜！エンターを押しても反応しません。。ここからどうやってすればいいのだ。抜け出そうにも抜け出せない。コマンドなんて習ってねえよ。とりあえず INSERTが気になる。ただいまINSERTモードってこと？ファイルを作成した後の、 vi　後の　反応させる方法やコマンドについて、グーグルで調べようと思います。Vi とは　テキストファイルを編集するというコマンドらしい。そして調べてるうちに色々な使えそうなコマンド、保存やらなんやらを覚えた。（参考：http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060228/230985/）早速だが。。。参考ウェブサイトで次に移る出典：参考サイトより”中身を次のようにします”　、ってどうやって保存すればいいのかわかりません。コマンドによるんだろうな。こんな、簡単に一行で言えて、わかる人は、素晴らしく、設計シーだと自分は思います。しかし、僕は読者です。ファイルを作成して、フォルダに保存してサーバー上にアップして、、、読みとってもらう方法などは、わかるのだが・・・ターミナルからどうやってそれをはしらせるんじゃい。調べてみましょう。編集モード成功。コマンド　:wq 　っすね解決方法はこれ↓↓↓編集したあとに、:wq で保存。編集が無事に完了したよ〜〜、ターミナルはこれから、ウキウキウオッチングモードに入ります！ーーーー早速PageMenuをターミナルから、インストールしにいこうとおもう。$ pod install を実行。PageMenuをインストールするだけで、結構時間かかるんだな。名前を変更しなければならなかったが・・最終的に反応がいい感じ。大文字小文字のファイル名を揃えて、Found blahblah , Did Found blahblah そして最終的に、PageMenu (1.2.9)...　が・・・いい感じじゃん！緑文字、気持ちい。最高〜〜そして、$ open RssReaderApp.xcworkspace を実行し、この左のPodfileにCocoapodsでインストールしたライブラリが入っているようです。そして、バージョンを確実に使うために、pod ‘LibraryName’, ‘1.0’ で常に指定してあげないといけないそうです。。。（これ結構重要らしい）これでついに、ようやくXcodeにライブラリフォルダが出現しました。

ライブラリ管理ツールCocoapadsのインストール完了。PageMenuのインストールに試みる

このプロジェクトの目的はキュレーションを作るためさ。クローラーを作りたいんだ。ウェブの覇者とも呼べるもの。昔に流行っていて、今は新しいのが出てるみたい・・・・。早速、キュレーションアプリの作成に移りたいと思う。オンラインで検索。こちらのが良さそう。http://webfood.info/swift-rss-reader/こちらのウェブサイトを基に進める。Xcodeのバージョンが最新なので、ダウングレード版7.3をapple提供サイトからダウンロードしてきた。(リンクはこちら：https://developer.apple.com/downloads/index.action?name=Xcode）Xcodeを開いてみたよ〜〜、って・・・げっ　驚Create new Projectしてみるとなんじゃこれ。文字がずれている。Mac OSX がSierraだからなのか？原因を追求したいと思う。オンラインで調査してみても、どこにも載っていない。ええい、仕方ない。気にせずに強行突破。とりあえずプロジェクトを作成。中身は問題なさそうだ。まだ大きな問題は見つかっていない。。。。アプリ作成参考ウェブサイトに戻る。http://webfood.info/swift-rss-reader/先日Cocoapodsというライブラリ管理ツールをインストールしたので、PageMenuのライブラリを使用できるはずだ。。。次のステップに移る。適切なディレクトリに Podfileという名のファイルを作成しなければならない。Macのコーソール・・・ってなんやねん。プロジェクトのルートディレクトリに移動？意味わからん。アプリケーションにあるのは、”コンソール”　やろ。てか$マークがあるということはターミナルからか？一応、そんな感じなので、ターミナルでコマンド入力$cd /Users/hoge/ios/RssReaderAppNo such file or directory　って出てきました。どないしよ・・・。ちなみにcdとはカレントディレクトリの意味らしいです。要はプロジェクトの指定ディレクトリに移動したいのです。しかし、存在しないとか言われる。ファイル名が大文字小文字も関係あるからだな？もう一度確認してやってみる。No such file or directory　ってまた出てきましたよ！どないしよ・・・。どうしてだ？！諦めずに、Finderからパスを入力して、このフォルダが本当に存在しているのかを確認しに行こうと思う。Finder で　command + Shift + G 　で　パスを入力できる画面が出力。こちらにパスを入力してみた。しかし・・・ユーザーフォルダを開いて、終了。なんやねんこれ。hogeって何？iosは端末のOS...作成したプロジェクトフォルダまで進めませーん！どうにかしてください。。とりあえず。 hoge　ホゲってなんだ？　グーグル先生に問い合わせてみた。user_id = "hoge"　Idを持たせる変数のようですね、例示す用の名称らしく。特に意味はない・・・。ていうかいつどこでこのホゲの提示を書いたんじゃい・・・ボケェ・・・。ファイル名は合ってます・・次に、気になるのはこのコーソール、かコンソール。そしてこれがターミナルか何か・・・。アプリケーションー＞ユティリティーー＞でコンソールを開いてみた。コンソールからどこへディレクトリに移れるんですかー？アクティビティーモニターのようです、活動状況と、Macからメッセージが返されています。（しかも、１０００通ぐらい、多くねぇー？）ディレクトリには移動できなさ、そう。。コマンド打つところがないよ〜〜もしかしてコンソール　＝　ターミナル？？　多分・・・そうだよな。では、ターミナルということで。ターミナルに執着してディレクトリに移動したいと思います。そして再度、コマンドを入力してみる。$cd /Users/hoge/ios/RssReaderApp結果：-bash: cd: /Users/hoge/ios/RssReaderApp: No such file or directoryだから、存在しないって出るんだよ！！！！！

結論：第一に開発環境を整えること。ターミナルから必要なソフトをアップデートしたりインストールしな

7. xcode select をインストールすることで解決。　　エラーがやっとなくなった。iyuuya先輩、ありがとうございます。大変助かりました。8. sudo gem install cocoapodsで、メモを読み直し、本来の目的を実行してみる。　半分できないとわかっていても、ターミナルにてトライしてみるんです。　　”YAML safe loading is not available. Please upgrade psych to a version that supports safe loading (>= 2.0).”また、出てきやがったか。。。わかりました。これからこれを解決していきます。psychをアップグレードすればいいんですね。9. オンラインからコードを調べ上げてきました。　こんな感じ。$ gem install psych　　YAML safe loading is not available. Please upgrade psych to a version that supports safe loading (>= 2.0).ERROR: While executing gem ... (Gem::FilePermissionError)You don't have write permissions for the /Library/Ruby/Gems/2.0.0 directory.インストール試みるのも。。。無理のようだ。。見直さなければ・・・10. これからこのエラーを解決していく。 目的は：gem install psychのためだ。どうやってインストールするのか。11. Sudo gem install psychSudoコマンド を使って、強行、インストールを試みる。sudo を甘くみるなよこら、ぶちかましてやるぞ、的に。　　　　ディレクトリにpermission が出ないと9.でてきたから、そんなのいらないから、直接sudoじゃーーこら。　　いかにも、psychをインストールしてアップグレードしたい。今の目的はこれ。12.　sudoの反応はあった。が、失敗。the last version of psych (>= 0) to support your Ruby & RubyGems was 3.0.0. Try installing it with `gem install psych -v 3.0.0`　psych requires Ruby version >= 2.2.2. The current ruby version is 2.0.0.さっきrubyをアップグレードしていなかったけ？　Rubyが2.0.0ではダメだって。。一番はじめに基本でアップグレードしたはず？！　なぜ？！　アップグレードできていなかったのか？！13. ダウンロードしていたurlが間違っていた？のか。。　ruby -vでチェックしてみる。2.0.0　！！！！　ファッキング！　ふるいっていう。。　ネットでまた拾ってきてやるぜ、最新のコードで正しくは、こちらのコードでした。\curl -sSL https://get.rvm.io | bash -s stable新しいURLはこれ。ぶち込むと今動いてきた。。ターミナルでワンしゃかやってますわ。インストールされていなかったのかもしれません。ネットで調べるのも嗅ぎつけないとな。14. 　以下、抜粋。英語の記事でこんなのを発見。これでRubyのアップグレードに成功したよ！ーーーーNow, run rvm list knownThis shows the list of versions of the ruby.Now, run rvm install ruby-2.4.2If you type ruby -v in the terminal, you should see ruby 2.4.2.If it still shows you ruby 2.0., run rvm use ruby-2.4.2 --default.ーーーー15. こちらを参照にただただ、ステップを進めるだけ。ただいまアップデート中。。。結構いい感じに動いてきています。ターミナルがワンしゃか動いています。16. Ruby -v でアップデートされたことを確認。　2.4.2のようだ！成功！！！！！17. そして再度、コマンド、Sudo gem で pyschをインストールを試みようと思う・。　　成功！そして今からインストールされたpsychをアップグレード！18. sudo gem update psych 、　入ろ。力技。成功！！！！！19. そしてなんと！なんと！なんと！ここでcocoapodsをようやくインストールできそうな予感！？コマンド、sudo gem install cocoapodsでインストールできそうな？！？　やってみたよー　↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓Done installing documentation for concurrent-ruby, i18n, thread_safe, tzinfo, activesupport, nap, fuzzy_match, cocoapods-core, claide, cocoapods-deintegrate, cocoapods-downloader, cocoapods-plugins, cocoapods-search, cocoapods-stats, netrc, cocoapods-trunk, cocoapods-try, molinillo, CFPropertyList, colored2, nanaimo, xcodeproj, escape, fourflusher, gh_inspector, ruby-macho, cocoapods after 20 seconds27 gems installed20. できました！！！　２７このgemsっていう奴らを無事に僕のマックにいれれたみたい！感動〜21. cocoapodsのインストールの経緯がこちらです。完成しました！

困った時に頼りになる、ウェブサイト

困った時にプログラマーの先輩の方々に聞いてみようと思う。エラーが出たり困ります。幸い英語が読めるので幅広くリサーチができるので、、Qiitateratailstackoverflowgithubこちらにアカウントを作成します。バグを倒すための、格闘が始まろうとしています。ご指導とご鞭撻のほど、何卒、よろしくお願いします。

クリーンでニートな日々、Cocopadsをインストールしたい (つぶやきノート）

Xcode applicationの開発環境だけでは今頭の中にあるアプリ開発が難しい。端末本体の開発環境から整えようと思う。Macのターミナルから始めようと思う。Objective 1 : Cocoapods をインストールしたい。データを保存するライブラリをXcodeで作成したいから。問題：インストールができない。単純にコマンドで、sudo gem install cocoapodsで命令しても、無理だと弾き返されてしまう。どうやらオペレーションが許可されていないらしい。 ”YAML safe loading is not availble Upgrade to psych"アップデートが必要らしい。１．端末の開発環境から整えることにした。アップデートをするのにも、開発言語をアップデートが基礎中の基礎らしい。はじめに開発言語である、Rubyのアップグレードを行う。基本中の基本。　－マックで書かれているターミナル言語はRuby on rails　－Terminal で　　ruby -v　　を入力すると現在のRubyバージョンを確認することができる。　－RubyをUpgradeするためにウェブから、コードを調べてきた。　　　ソフトをダウンロードするのはこれらしい。　curl -L https://get.rvm.io | bash -s stable 　　　　（筆者はあとでこれが過ちだと気づく）　　　参照URL: http://codingpad.maryspad.com/2017/04/29/update-mac-os-x-to-the-current-version-of-ruby/　－アップグレードに成功ターミナルでブラブラとたくさんの文字が出現してきた。どうやら、Homebrewというのをインストールしている。これはのちに brewコマンドで必要になって来るものである。　ビールのbrewを思い出す。 -rvm install ruby-2.4.2 で実行、アップデートを試みた。　　２．psych のアップグレードを試みる。 gem intall psych Error" no persmission for the /Library/Ruby/Gems/2.0.0 directory　　　　　　エラーでアップグレードできない。3. rbenv コマンド経由でインストールできるないか試みる-brew install rbenv ruby-build readline を入力。　　　　　　　　　　Error " git must be installed in your path" Error " ruby-build cannnot be built with any available compilers Install GNU's GCC　　できない。エラーが二つ。4. エラーを解決したいと思う。 https://git-scm.com/book/en/v2/Getting-Started-Installing-Git Gitのdmgをダウンロードして、直接dmgを起動してMacへのインストールを試みてみた。5. Git がインストールされているのにも、　PATHにインストールされていないといけないと弾き返されてしまう。　　which gitでディレクトリを検索 PATH! - /usr/local/bin/git　　どうやらここにGitがあるらしいが・・・・ 参照URL: https://github.com/Homebrew/legacy-homebrew/issues/50500 これを試しても無駄だった。6. 失敗、　brew doctor より再開。　現状を確認してみる。brew による　コマンドだ！　ビールの制作過程の一部分をみているような気分。　　意味がわからない・・・7.　不明になってきた、プログラマ向けウェブサイト、teratail, stackoverflow, githubで質問してみようと思う。　　誰か質問に回答してくださ〜い。

肉まんについて、中国語版

在中国，不含餡料的称谓"馒头“，含餡料的则称为“包子”或者"包”。谁发明了我们天天吃的这个包子呢？它是在三国志时代的一位著名的军事家叫诸葛亮发明的。蜀国诸葛亮率兵攻击南蛮，七擒七纵反对孟获，他最后终于巨服。诸葛亮回朝时，在路上需要经过沪水，他们正在准备渡江时，狂风大作了，鬼哭狼嚎了，大军渡江没办法渡江。。。此时诸葛亮问了孟获，原因是什么？孟获对这个地方很熟悉，他说了原来两军交战，打战里阵亡将士没办法回他们的故乡与家人团聚。他们在此江上兴风作浪，阻挠众将士回国。如果大军要渡江，必须要用蛮军的49个人头祭江，就可风平浪静。诸葛亮听他到他了，想来想去。。。两军交战已带来了死伤难免，还要能在杀49的人命？他想个办法决定了。却命厨子以米面为皮，内包黑牛的肉，捏塑出49个人头。陈设香案洒酒祭江了。《七修类稿》中记载“馒头本名蛮头，蛮地以人头祭神，诸葛之征孟获，命以面包肉为人头以祭，谓之‘蛮头’，今讹而为馒头也。

アメンバー限定記事中国由来：肉まんについて

ブログを引越し、します。

これからは主にニュース記事をメインにこちら⬇︎　にあげようと思います。http://2brn2b.blog.jp面白い記事をたくさんアップできるように頑張りますので、応援のほど、よろしくお願いいたします！

新しいスタートを切った自分

先日あたらしい仕事を見つけました。かねてより興味があった仕事で、この分野について深めたいと思っていたところでした。幸運なことにも周りの人に支えられて恵まれていた自分は、業界で入りたかった会社より内定をいただきました。万歳！いまの気持ちは率直に自分を１から見つめ直して新しい知識や能力を高めて、何かに貢献できるようになりたい。モチベーションが高まっている状態です！話は変わりますが、先ほど、ジョギングから帰ってきました。帰り道にいつものコンビニでドリンクを買ってしまい、ついつい、唐揚げを追加で頼んでしまいました。その時でした。合計がなんだか安いと、気づきました。あってないのでは？思っていたのですが、、黙ってどうなるかを見ていました・・店員さんがレジを打ち忘れていたのです！「ん？ちょっと安いじゃんラッキー（唐揚げフリー）」という誠実さのないつぶやきが聞こえました。言おうか悩んでいた自分、と黙っていた自分。レジの機械に任せといたらいいやと機械をたよりに何も言わなかった自分がいたこと。かなりショックでした。自分も機械と同じだと思いました。その時、店員さんが失礼いたしました。「唐揚げを打ち忘れました」、と謝られました。ぼくはとっさに「唐揚げをプラス！言わなかった。僕のミスでもあります。」と焦りながらも、答えました。よく分からない顔をされていました。結果、プラスで代金をとっていただいたので、助かりました。都内目黒区にあるローソンの店員さんに感謝します。このことを頭の中で考えながら、さっきのはなんだったんだ、と夜道を一人で歩いて家に帰っていました。「無理なことは、無理に話す必要もない」東京に6年住んでみて学びました。店員さん、空気っていうものを読んでくれていたんですよね？すると、道端で携帯電話を使っている下を向いている女性の方が立っていました。夜中です。顔がかなり光っており、美人の肌色もすごく白くて。飛び跳ねるほどびっくりしました、というか、驚きで声を思わずあげてしまいました。綺麗だと。そのお方は「ありがとう」と一言、僕にいいました。家に帰りました。唐揚げは既に冷めていました。食べながら思いました。自然に伝えれる時が、自分が一番、素敵な時のようですね。

日本社会の税金、安保条約といまについて勝手に語る

日本社会の税金ほとんどが社会保障に使われている。全体の25%。直近のデータはわからないが、教育には約6%。日本国民がカンパした税金を日本の子供たちに支払われてるのが６％。小中学生はおかげさまで、一年に一人当たり約85万円ぐらいが支払われているのじゃ。。払ってる金額を説明すれば、「はい。勉強します」といい子に素直になる子供はいるのだろうか？無駄にはして欲しくない。僕も税金を納めているからだ。親の躾でやりたくない勉強をやる子供はたくさんいるはず。親に期待されすぎたからか？日本の教育は縦社会だ。先輩が納めた税金を背負っている、国全体が応援しているんだ！

転職活動しようパート２

マルチリンガルを武器に自分を売ってきた僕です。売るのは「語学」そして、ツールであり、「語学」X「何か」がないと生きてはいけない。仕事でも使って頂けなくなるんですね。。。「教える」という特殊スキルがあれば、外国語言語を教える教師にもなれるのですが、ただ僕にはそれがなかった。語学を使って言われたことをやる。インプットとアウトプットの作業をする翻訳や通訳っぽい感じでやり繰りをしていました。新しく「何か」を見つけないといけないと、本気で思うようになりました。人生の中で「これで飯を食う」を知るために一歩を踏み出せそうです。今までの目標を変えず。海外の人達と一緒にビジネスをしたい。国際的に何か活躍できる仕事を将来してみたい、と夢はあります。。その「何か」があれば。恥ずかしいことを書いてしまいました。まだ何も見つかっていないのに。より汎用性のある「何か」を得るために、一生懸命になろうとしているところです。

著書：成功を君に贈る　よりメモ

価値高く生きることとは？”人生は、なにをおいても、体力、胆力、判断力、断行力、精力、能力の六つの力をつけなければならない。”ー中村天風氏

【本】金持ち父さん、貧乏父さん

金持ち父さん、貧乏父さんという本を読んでいる。お金持ちになるのは簡単であり、宇宙に行くような工学を勉強しなくてもできる。お金持ちになっている人は、必ずファイナンシャルインテリジェンスを知っている。１　会計力　２　投資力３　市場状況の熟知４　法律力これら４つのスキルをすべて持っている人は、スキルとしてお金を生むこともでき、時にはうまく伝わりやすく「教える」や「代行する」という武器でお金を稼ぐこともできる。人が難しいと思っているインテリジェンスは、参入障壁が高いだけだ。一回登って越えてしまえば、あとは継続してお金を生むだけであるということ。どのような状況に対しても、努力や苦労なしでお金持ちにはなれないこと。教育面では、いい大学を出ているということはお金を生み方は教えてくれない。お金の働き方のレールは敷いているのだが。お金を生むということは、実際に自分がお金がない状態で、お金がどのようにして生まれているのか、周りの状況を敏感に感じ取り、一緒に生み方がわかるということである。お金持ち父さんは「お金は使う」ものと教える。お金持ちはお金に働いてもらう、それは投資や資産を持つことで働かなくても自動的にお金が入ってくる。資産を持つ人はお金持ちが多い。この本では、資産を持つまでには、ゼロからどのようにして、資産をもったのかそのようなことに関してもうまく分かりやすく、共有されている。お金持ちらしく。それでまたお金を持ち、お金持ち。お金のために働くのではなく、お金は生むものと教えられた時、５cを自分達で作りあげるから、ストーリが始まる。