Xcode applicationの開発環境だけでは今頭の中にあるアプリ開発が難しい。
端末本体の開発環境から整えようと思う。Macのターミナルから始めようと思う。
Objective 1 : Cocoapods をインストールしたい。データを保存するライブラリをXcodeで作成したいから。
問題:インストールができない。単純にコマンドで、sudo gem install cocoapodsで命令しても、無理だと弾き返されてしまう。
どうやらオペレーションが許可されていないらしい。
”YAML safe loading is not availble Upgrade to psych"
アップデートが必要らしい。
1.端末の開発環境から整えることにした。アップデートをするのにも、開発言語をアップデートが基礎中の基礎らしい。
はじめに開発言語である、Rubyのアップグレードを行う。基本中の基本。
-マックで書かれているターミナル言語はRuby on rails
-Terminal で ruby -v を入力すると現在のRubyバージョンを確認することができる。
-RubyをUpgradeするためにウェブから、コードを調べてきた。
ソフトをダウンロードするのはこれらしい。 curl -L https://get.rvm.io | bash -s stable
(筆者はあとでこれが過ちだと気づく)
参照URL: http://codingpad.maryspad.com/2017/04/29/update-mac-os-x-to-the-current-version-of-ruby/
-アップグレードに成功
ターミナルでブラブラとたくさんの文字が出現してきた。どうやら、Homebrewというのをインストールしている。これはのちに brewコマンドで必要になって来るものである。 ビールのbrewを思い出す。
-rvm install ruby-2.4.2 で実行、アップデートを試みた。
2.psych のアップグレードを試みる。
gem intall psych
Error" no persmission for the /Library/Ruby/Gems/2.0.0 directory
エラーでアップグレードできない。
3. rbenv コマンド経由でインストールできるないか試みる
-brew install rbenv ruby-build readline を入力。
Error " git must be installed in your path"
Error " ruby-build cannnot be built with any available compilers Install GNU's GCC
できない。エラーが二つ。
4. エラーを解決したいと思う。
https://git-scm.com/book/en/v2/Getting-Started-Installing-Git
Gitのdmgをダウンロードして、直接dmgを起動してMacへのインストールを試みてみた。
5. Git がインストールされているのにも、 PATHにインストールされていないといけないと弾き返されてしまう。
which gitでディレクトリを検索
PATH! - /usr/local/bin/git
どうやらここにGitがあるらしいが・・・・
参照URL: https://github.com/Homebrew/legacy-homebrew/issues/50500
これを試しても無駄だった。
6. 失敗、 brew doctor より再開。
現状を確認してみる。brew による コマンドだ! ビールの制作過程の一部分をみているような気分。
意味がわからない・・・
7. 不明になってきた、プログラマ向けウェブサイト、teratail, stackoverflow, githubで質問してみようと思う。
誰か質問に回答してくださ〜い。