未婚で生んだ息子が32歳/
親孝行息子に感謝/
継母のいびりにもめげず
紆余曲折しながら
やりたいことをして生きてきた
背伸びしないカウンセラー
ふくおかさなえです。
社会人の息子と、いい距離感で暮らしています。
ふんわりした肩書きはじぶんがちいさくなってしまう…
そうなんだぁ
そうかもしれないな!と違う意味で納得した
私は今の肩書きにするまでとても悩みました。
カウンセラーを名乗ることにもしっくりきていなかった。
特別に心理学を詳しく学んだわけではなく、かじった程度で資格があるわけではない。
ただ、
継母にいびられてきた悲しい経験、
未婚で出産しワンオペ、結婚と別れ、生きてきた経験の中での知恵で話しを聞くことはできると思ったから
だから「背伸びしないカウンセラー」にしました。
必要以上に大風呂敷を広げなくていいし
それ以下にすることもない。
違和感があるならやっぱりそれが正解だと思う。
それと自分の肩書きをグループで考えるのもおかしいと思うのは私だけ?
いつも読んでくれてありがとうございます♡
■Canva初心者ができるバナーの作り方
■よく読まれている記事