先の寒波では、関越高速道路で大規模な車の立ち往生事故が発生した。今大陸から近づいている次の寒波は、それを上回る大寒波という気象情報を報道で見聞きする。
よく利用している イギリスのWXCHARTSという民間会社の気象サイトの情報は、非常に見やすくて使いやすい。
その850hPa面の気温を示す図面は、「見やすい」を通り越して、何かおどろおどろした不気味さを感じてしまうくらいだ。何かが日本列島を飲み込みにかかってくるような雰囲気である。警戒心が否が応でも高まる。
日本の気象庁の資料はモノクロが主である。カラーで見やすく工夫されているという民間会社の閲覧利用は、年間数万円もかかるようになっている。
以前から諸外国では、上記の会社に限らず、世界中の大学や関係機関、民間会社等から、膨大な最新情報がもちろん無料で提供されている。遅まきながらも、日本の「デジタル庁」の進展が期待されるところである。
ところで、地上への降雪の目安は1500m付近でー6℃が目安といわれている。当地では明日30日の夕方からと予想され、数日は続くかもしれない。
昨日も今日も、薄日がさす穏やかないい天気である。まさに嵐の前の静けさか。自宅の消雪用の井戸は、雪が3日降り続くと水が涸れて大変なことになってしまう。どうか雪降りは休み休みにしていただきたい__と祈るような気持ちで空模様を仰いでいる。




