〇 最小湿度 10% を記録 ( 測器:T&D TR72A )
あの大雪もあっという間に消え去り、大地はまだ草木で覆われずに乾き切っています。春耕で田に水が張られるまでのこの時季は、田んぼからの水の蒸発散量が少ないこともあり、4月は一年中で最も湿度が低い時期になります。
〇 雪の消えた地面は乾き切っている。
〇 まだ草木の活動前のため、地面は裸地状態。
〇 田に水が張られていない。
などの条件にぴったりの昨日4月13日は、終日快晴。午後2時過ぎには、湿度が10%まで下がりました。以前から個人的に観測して来た湿度などのデータを調べてみると、昨日は最小湿度の記録を更新していました。100年以上も観測データのある十日町森林研究所の公開データでも、おそらく記録が更新されたことでしょう。
ちなみに、昨日の湿度の低下は、広島県の「高野」では7%を記録。新潟県では1位「守門」の8%、2位が「長岡」、「小出」、「湯沢」で10%などと、全国的にカラカラの一日だったようです。
空気中の湿気が少ないため、山々がきれいに見えるなど気持ちの良い季節ですが、火の取り扱いにはとくに用心が必要なこの頃です。










