皐月の空に__中ノ岳 越後駒ヶ岳 2025.5.5 33 × 24㎝(4号) White WATSON
この冬は近年にない大雪でした。雪には慣れているといってもいささかまいりました。
でも、立夏を過ぎてすでに3週間余、あと2,3週間もすると夏至です。さすがに高山の残雪も日に日に少なくなってきました。
青い空、残雪の白、青紫の山肌、前山の新緑の緑・・・・これぞ絵にかいたような皐月の風景を、と絵を描いていても、残雪の白の部分がどれくらいの割合が最もよいのかいつも迷います。版画では白と黒の割合が何対何が良い、などと昔学校で教わったことを思い出します。
今年は大雪だったために、山の谷には雪崩て溜まった膨大な雪がはっきりと見え、絵に描きやすいように思います(出来は別として)。少雪だった春は、残雪が少なく山がごま塩のような感じに見えて、絵にはどうも描きにくいのです。
残雪の白い部分の関係から、天気周り、とくに雨と、山を隠す低い雲(🌦️ Docs | Open-Meteo.com )などとの関係から、魅力的なスケッチが出来るのはあと何日くらいでしょうか。








