賢治島探検記 チケット争奪戦
キャラメルボックス次回公演は、若手中心で原点の劇場である「シアターモリエール」で開催される「賢治島探検記」。比較的長いキャラメルライフを送っている自分でも、この狭い劇場でキャラメルボックスを観たのは2度だけ。(17年くらい前か?(笑))久々にその場所でキャラメルを観ることができるのは、喜びではあります。とはいえ悩ましいのはチケット争奪戦。公演日程も短く、若手中心とはいえ、当然チケ入手は大変になる、と事前に煽られていました。
そう、確かに事前にはそう聞いていたのですが・・・先行予約当日、職場の席を離れて18時の時報と同時にコールしてみると・・・なんと1コールで楽勝ぴあ回線に接続。こんなことは、椎名林檎のデビューライブに電話したとき以来かも。(しかもそのときは1コール0秒でつながったのに売り切れという罠)すぐさま予約した席は、当然のことながら1列目。モリエールで1列目って、恥ずかしいよなあ。(と観客が照れてもしょうがないのですが)同じくチャレンジしていた職場の同僚もほどなく電話がつながり、無事チケットを入手。心配していたほどの競争率ではなかったようです。キャラメルは、この手の煽りがウマイので、まんまと乗せられてしまったかな? ま、取ってなくて後で後悔するのもヤなので、煽りと知りつつ乗ってみたんですけど。
本日はサンシャイン劇場で「クロノス」を鑑賞予定。
映画、小説と連動しているようですが、果たしてその効果は??
自動車通勤、その後。
その後まだ続けている自動車通勤。都下から都心部への通勤は、電車が一番だということに改めて気がつきました。朝夕の通勤時間帯、新宿などの混むことったら!仕事開始時間に合わせようと思ったら、普段より3、40分早く出なければなりません。そして新宿近辺まで、渋滞、渋滞、渋滞。J-WAVEも聞き飽きるってもんです。これが都心に10時着なんて設定にすると半分の時間で着いてしまうのですから、いかにみんな同じ時間帯目指して走っているのかようく分かります。
帰りも同様。軽く仕事を終えて帰ろうとすると、これまた新宿を越えるのが一苦労。青梅街道も甲州街道も、あらゆる道路が大混雑。クラブの多い場所では我が物顔のタクシーとハイヤーに邪険にされながら、高速に乗ればトラックにはさまれて、時間も気になるしトイレも近くなるし腹も減るし、思ったよりも疲れる毎日です。
とはいえ、一週 間ならやはりいい経験です。
通勤時間帯の東京って、実はほとんど走った経験がないので、随分と違った風景に思えます。デパートや国会議事堂や高層ビルや歌舞伎町を眺めながら、随分と新鮮な気分も味わっています。
自腹のガソリン代と高速代 10000円
管理組合が負担する駐車場代 30000円
車から眺める東京 Priceless・・・ (笑)
さよならランニングシアターダッシュ 東京編
ランニングシアターダッシュの解散公演千秋楽は、超満員の中野ザポケットにて、大勢ノダッシュファン、過去の劇団員(ジャージ公三さんなど)を前に無事行われました。
12:00開演の「GLORY DAYS」は過去の思い出(名場面・キャラクター)を散りばめた、過去を感じさせる作品ということもあり、カーテンコールでは上瀧・佐久間の両名がボロボロ涙を溢しながら挨拶するなど、ややウエットな雰囲気で幕を閉じました。佐久間さんのあの真っ赤な目を見ちゃうと、観客の多くはもらい泣き・・・そして本当の千秋楽「風のピンチヒッター」は、細々としたネタを引っ張るなど役者さんのノリも物凄く、対する観客席のリアクションも最高!さわやかな疾走感と笑いと感動を与えてくれるステージとなりました。カーテンコールでは佐久間さんによる全役者、関係者のご紹介。そして作演出の大塚さんの(消え入るような)(そして長めの)ご挨拶。「解散するのやめたくなった」の一言には、ホントに涙しました。最後は五本締めでの明るいエンディング。(これ、仕事でお付き合いのあった本田技研さんの宴会でもやった覚えあります)大阪の、感動と涙のエンディングから、ポジティブな印象の千秋楽となったのでした。
劇場グッズ売り場では佐久間さん、上瀧さん、岡部さんがご挨拶中。普段、観劇やライブでは、あまり目立たないようにおとなしくしているのですが、さすがに今回の解散公演だけは我慢できずに役者さんへとお声かけさせていただきました。岡部さん、佐久間さんに感動と感謝を伝えて劇場の外へ・・・
おや?
中野の街には、いつのまにやら雪がちらほら・・・
ダッシュの最後を締めくくるに相応しい雪降る東京、となりました。
自動車通勤中
善福寺川の氾濫による駐車場の故障を復旧するため、ようやく修理工事が始まりました。そのため、日中は車を駐車場から出しておかねばならなくなりました。
というわけで、期間限定の自動車通勤始めました。
職場の近所に1日2000円のタワーパーキングを見つけて予約。とりあえず平日は毎日そこに車を持っていくことになります。飲みの予定がある日はそのまま車は宿泊。+1000円の宿泊料金だそうです。コインパーキングだと大体5-600円/時間してしまうし、セキュリティ的にも不安が残るので、まあまあの選択かと思われます。ちなみにその間の駐車料金は後日精算でもらえることになっています。(とはいえ、元々は自分たち居住者が払っている管理費なので、なるべく無駄遣いは避けたい・・・)
しかし、車で行くといろいろ発見もあります。
まず、そもそもそのタワーパーキングには同じ職場の人間がやたら車を置いていることを発見。20時頃にh出庫しにいったところ、先約で何人か並んでいたのですが、「あ、あの人CRの人だ」「こいつは営業・・・」など、続々登場。さらにその目の前を高級車で通り過ぎる別の社員・・・ふーむ、みんなそんなバブルなことやっているワケだ。得意先に車で行く営業の話はよく聞きますが(超高級外車で得意先に行くというアホ営業hの例えとして)、マジ多い。ちょっとびっくり。
二つめは、やはり繁華街の車の流れ。基本的にサンデードライバーだし、週末の繁華街は電車で行くので、銀座や新宿を通り抜ける際のタクシーやバイクの運転は結構強烈に感じます。つーか、あんな運転してるから事故が多いんだよなー。しかも青梅街道では、無灯火で走っている車を何台も見かけました。最近の流行り?それとも下流社会が行くとこまで行き着いたか??前後の車が両方とも完全に無灯火だった瞬間があって、そのときは「これは何かの罠か!?」という妄想すら浮かびました(笑)
三つ目は、ラジオメディアのパワー。
堀江社長にも軽視されたラジオですが、車を運転しているときってやはり相当な情報源・影響力を持ったメディアなんだと再認識。週末ドライブだと、結構ちゃんと音楽を準備して楽しみながら出かけるのですが、「通勤」という日常になった瞬間にそこまで気合が入らず、同乗者もいないことからだらだらとラジオを聞いている自分。あくまで一例ですが、結構そんな人は多いのだろうな、と感じました。
正直毎日会社まで車を持っていくのは面倒なのですが(本読めないし)、限定10日間のことなので、楽しんでいこうと思います。
「無理矢理」(劇団 本谷有希子)@吉祥寺シアター
「無理矢理」(劇団 本谷有希子)@吉祥寺シアター
知らない人は全く知らないと思いますが、自分の名前を劇団名につけた「本谷有希子」さんは、極めて若い女性&文学賞にエントリーされるタレントの持ち主&オールナイトニッポンパーソナリティという、将来を嘱望されている若手作演出家です。
本日は地元吉祥寺で公演をやるということで、三度目の劇団 本谷有希子体験をしてきました。
高いところに登りたがる未亡人の住む下宿。
そこに集まってくる、それぞれ秘密を抱える下宿人。
常に改築をしていなければならない建物。
そこから生まれてくるのは・・・
不条理?
笑い?
謎?
スリルとサスペンス?
本谷有希子作品は、描かれているストーリー自体より、その描き方でムズムズとココロをくすぐられる、もしくは引っかかれるような、そして釈然としない気分が自分にとって心地よかったのですが、今作はウマイのに、刺激的ではない印象を受けてしまいました。当然「ウマイ」ので、結構面白かったのですが、同時にこんなもんじゃねーだろ、という気持ちもあって。上記にあげた要素はどれも含まれているのですが、丸まってしまっていて、刺激的ではなかったかな?過去に見た二作とも気に入っていただけに、期待値上げすぎてしまったかもしれません。
・・・でもサイン入りの雑誌「群像」買っちゃいましたけどね(笑)
次回作はGW頃に番外公演。
