In Hamony Today サムイを夢見る日々 -85ページ目

東京ドームホテル アーティストカフェ

旅行も何もない今年の年末。


テレビで格闘技をみながらのんびり過ごすのもいいのですが、何かネタがないか探していたところ、東京ドームの43階アーティストカフェで行なわれるカウントダウンパーティを発見。楽しそう・・・しかもメインは大好きなピアニスト、木住野佳子トリオのライブ!ジャズで年越し、というのもオツなもので、実は随分昔にブルーノート東京で年越ししたこともありました。(出演はナジー。懐かし。)ロック系でハイになって過ごすのもいいのですが、カウントダウンはゆったりと酒でも片手に迎える方が僕のイメージに近い感じ。アーティストカフェは夜景もキレイらしいですし。ということで、早速予約しに東京ドームホテルまで行ってきました。

エレベーターを降りると正面奥にバーカウンター。そのサイドは相当キレイな冬の夜空&夜景が広がる絶景のパノラマ。もちろん、カウンター席は外を向いています。おお、噂には聞いていましたが、確かに眺めがいいかも。店員にカウンターに案内され、チケットの手続きが済むまでしばし夜景を眺めていました。スタッフとしばし話していたところ、東京ドームのイベントにかち合わなければ、普段は結構入れそうな感じ。日替わりのライブ演奏(ジャズ系?)がステージで行なわれており、コース以外の場合はチャージが500円かかるようです。応対や、質問に対する返事もきちんとしており、若いながらも皆さん、しっかり教育されているような印象でした。ドームホテルは取引先に近いことや、使っている統計ソフト会社のイベントに使用される関係でちょくちょく使ってはいるものの、43階まで上ったのは初めて。こんなに景色がよくて、値段も普通で、応対もよいならもっと前から行けばよかった・・・と思った次第。


日帰り九十九里

九十九里まで日帰りでドライブしてきました。


最大の目的は、友人が開いているお蕎麦屋さんを訪れるため。

手打蕎麦逸香

千葉県東金市東新宿18-1

http://www.jtb.co.jp/kokunai/Sight.aspx?bookid=23232640&categorytype=4


店主は、職場で仲のよかった同期の女の子の、大学時代のお友達。

入社当時テニスやスキーを一緒に楽しんだ彼が、いつのまにか脱サラして神田の名店「まつや」で修行。その後東金にお店を開いたと聞いたときは驚きましたが、キャラにあわずにとってもおいしいお蕎麦をうつのです。気がつけば(すっげえ遠いのに)三回目の来訪となりました。


蕎麦は相変わらずおいしく、日々サーフィンをしているという店主は日焼けして健康そうで。元同僚含め4人の友人と訪れた日帰りの旅は、お互い気分転換になったかのよう。おいしく、楽しく、懐かしかったです!


しかし、奇しくも今週月曜、別の同期が開いている富山料理屋に召集され急遽飲み&皿洗い(なぜか)に行ってきたところ。同年代の脱サラ組がやっている店に連続で顔を出すことになってしまいました。商売をやっている人はみんな、ホントに頑張っているよな・・・とちょっと反省。バブル世代、頑張らなくちゃ。

上原ひろみ@横浜BLITZ 11/20

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上原ひろみの新作「SPIRAL」を引っさげてのツアー・横浜BLITZ公演を観て参りました。17時より始まって、途中15分の休憩を挟んで3時間のステージ。あっという間の時間。いやあ、もう本当に言うことないですわ。


技術的には非常に上手いのか、スーパー超絶なのか、ワタシのような素人には分からないくらいのピアノテクニックを魅せてくれるわけなのですが、上原ひろみが凄いのは、ジャズ・ピアノの世界に圧倒的なポピュラリティを包含していること。「ジャズなんて知らねえや」という人であっても、彼女の演奏を耳にしたならすぐさま心を鷲掴みにされること間違いありません。


ちなみに僕の前に座っていた若者二人組は、上原ひろみがフジロックに出演したときに出会ったようで「ジャズって静かに聴くもんなの?」「踊りてえ~!」「楽しい~!」と絶叫しながら演奏を楽しんでおりました(笑)

新作自体も相当カッコいいのですが、ライブ終了後のカーステレオから流れてくる音源はライブに比べるとちと鮮度に欠けて聴こえてしまいました。既に完売していますが、12/1.2.3の品川プリンス公演、どんな手を使ってでも行くべき!でしょう。
久々の大感動でした。


uehara

上原ひろみ・・・
1979年静岡県浜松市生まれの26歳。6歳よりピアノを始め、同時にヤマハ音楽教室で作曲を学ぶ。17歳の時にチック・コリアと共演し、絶賛される。
1998年よりN.Y.に渡り、ジュニア・マンスに師事。1999年バークリー音楽院に入学。在学中にジャズの名門テラーク・レーベルと契約し、2003年にアルバム「another mind」で世界デビュー。同年5月にバークリー音楽院を首席で卒業。2004年春にはセカンドアルバム「BRAIN」をリリースし、「サラウンド・ミュージック・アワード<ニュースター賞>」を受賞。
2005年初頭にはジャズの殿堂「N.Y.ブルーノート」での連続1週間公演を成功させる。現在も拠点をN.Y.に置き、全米・ヨーロッパ各地をツアーでまわっている。また、日本国内においては、TBS系「情熱大陸」などに出演し話題となり、2003年度「日本ゴールディスク大賞」<ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー>を受賞。2004年には巨匠オスカー・ピーターソンの日本ツアーのオープニングアクトを務めると共に、自身の全国ツアー「BRAIN TOUR」も成功。
2005年「FUJI ROCK FESTIVAL ’05」出演。

銀座 凛

本日の一店


■銀座 凛

〒104-0061東京都中央区銀座1-6-6
T E L 03-3538-7775


旧さるさる日記時代も含めると、多分三度目くらいの登場?ワタクシ非常に気に入っている 銀座 凛にまたしても行ってまいりました。


銀座一丁目から程近いロケーションにあるこの店は、ランチ営業していないせいか、なかなか狭い店内のせいか、いつ行っても落ち着いた上品な雰囲気を保っています。雰囲気だけではもちろんなく、銀座の久兵夷で修業した板前が握る寿司と、絶品の煮物・焼き物・刺身。何度食べても食べ飽きない、本当にこんなおいしい寿司は食べたことない!というくらいの美味しさです。本日もお任せで適当にいろいろ持ってきてもらったのですが、案の定(笑)予算オーバー。支払いの時点で相当ドキドキしてしまいました・・・普通に6000円のコース+飲み放題2000円でも120%楽しめると思いますが、男気のある方は板前お任せをぜひ。美味いモノを持ってきてくれますよ~。

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■夜上海(ye shanghai / イエ・シャンハイ)

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本日の一店。


■夜上海
(ye shanghai / イエ・シャンハイ)

住所 東京都中央区銀座3-3-1 ZOE銀座 7F
(プランタン銀座のすぐ脇)
TEL 03-3538-9886

http://www.yeshanghai.jp/


お店ホームページより

躍進する都会、上海と江蘇省、浙江省はいずれも美味しく、栄養豊かな料理で有名な地。「夜上海」では伝統の味を現代に蘇らせた-揚子江のかわえびの炒め物、淡水蟹、ニシンなどの冷菜、季節の特産野菜、栄養豊かな豆腐料理、手打ち麺、贅沢な点心-をお届けしています。
さらに現地で毎日仕入れる新鮮な食材とシェフ自ら中国本土に足を運んで探し当てた最上の素材を使って創り上げた料理の数々は今までの中華料理のイメージをくつがえす、ヘルシーで口当たりの良い味に仕上がっています。「夜上海」ならではの味を心ゆくまでお楽しみ下さい


上海、香港では予約が取れないことで知られているという名店の、日本初上陸店。
ちなみに日本ではスムースに予約は取れました(笑)。夜景の見事さが売りですが、一般の個室からは夜景は見えません。さらに個室の場合、8000円以上のコース注文がマストです。かしこまらない会合では、個室じゃない方がよいかも。


ビールはハートランドの生。8000円のコースは日替わりのようで、電話した時点では「坦坦麺で終了」と聞いていたのですが、この日はエビチャーハンが最後に登場しました。とはいえ、料理に文句があるわけではなく、前菜から炒め物、肉団子、スープ(パクチの効いていること!)、えびとカニ味噌の合わせ技まで、実に見事な料理が続いて出てきます。ウエイターもほどよくウィットを効かせて会話に入ってくるなど、お店の教育も相当しっかりしているようでした。

お連れしたお客様たちからも、「おいしい!」「雰囲気もいい!」と絶賛の声。その割にはお値段は程々でした。特に海外通のある方は、香港に行った際、現地の知人に「夜上海」香港店へと誘われたそうなのですが、予約が取れず断念した経験があったようです。それだけに、出来たばかりのこのお店に行けたことが相当うれしかったご様子。お連れしたこちらも大満足です。


銀座で中華といえば、よく「過門香」を使うことが多かったのですが、接待・プライベートともに夜上海の方に軍配をあげたくなりました。昼は飲茶もあるようなので、銀座にお越しの際はぜひ。オススメです。