ポリリズム/ループの快感、リズムの快感。
色々と生活に追われて余裕のないとき、心の支えになるのはヘッドフォンから聞こえてくる音楽です。
今も休日出社中なのに、掃除機が周囲で鳴り響いているため、ヘッドフォン避難中。もっとも仕事も中断中ですが・・・σ(^_^;)
さて、そんな中で現在一番のお気に入りがこちら。
いきなりアイドルっぽいジャケット。
急にアイドルオタクになったわけではありません。
ご存知でない方も多いでしょうが、PERFUMEというアイドルグループです。DJ,リミキサーとして知られる中田ヤスタカ氏(capsule)のプロデュースによる「近未来テクノポップユニット」なんだそうで、最近では公共広告機構のCMに出演、なんとライブイベントのSUMMERSONICにも登場したそうです。最近では、木村カエラも大ファンだと公言しているとか。
つい最近まで全然意識していなかったのですが、最新曲「ポリリズム」のPVを見て一発で虜になってしまいました。
YOUTUBEより (PVが見れます)
http://jp.youtube.com/watch?v=KQ9OERLS244
ね?
侮れないでしょ。
ちょっと前のPVを見ると、単なるアイドルユニットがテクノっぽい曲を与えられたようにしか見えません。部外者には一体何がどうなってこんなにカッコよくなったのかさっぱり分からないのですが、今のPERFUMEはどうも右肩あがり、ブレイク寸前の状況にきているようです。HMV有楽町のシングルチャートでも1位!でした。ずーっとこの曲がループしてて欲しくなるような、中毒性のあるPV。つーか、既に中毒。完売状態のDVD付初回限定盤をオークションで買い求める有様。
参考:
ポリリズム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ポリリズム(英語:polyrhythm)とは、声部によって拍の位置が異なること、またはそのようなリズムのことである。
拍の一致しないリズムが同時に演奏されることにより、ポリリズム独特のリズム感が生まれ、ポリリズムになれていない者には奇妙なリズムに聞こえることがある。
それぞれの声部の拍の長さがx:yであれば、xからみてy拍ごとに、またyからみてx拍ごとに、それぞれの拍が一致するのが普通である。
-CHICK COREA Rendezvous in TOKYO-デュエット・ウィズ・上原ひろみ
久々のブルーノート東京。安くて7350円、ビッグアーティストの場合は平気で一万数千円。そんな価格設定に一時付いていけず、自分の夜遊び行動範囲から除外して早幾年。しかし、大好きな上原ひろみが登場すると聞いては、一万や二万をケチってもおられず、めちゃ高のブルーノートに参戦してきました。
この日のチケットは、実は夏休みでタイに行っている間に発売されていました。ビッグネームであるチック・コリアと上原ひろみのピアノ・デュエット。即完間違いなしの組み合わせに、実はチケットを諦めていたのですが・・・未練がましくブルーノートのHPを見ていたある日、完売だった筈の表示が数席だけ「△予約」に変わっているのを発見!人間、諦めないことが肝心ですねえ。もちろん、即座に予約して、この日のプレミアム公演を迎えた次第です。
-CHICK COREA Rendezvous in TOKYO-
DUET with HIROMI UEHARA
2007 9/24mon - 9/26wed
7:00p.m. & 9:30p.m.
Chick Corea(p)
チック・コリア(ピアノ)
Hiromi Uehara(p)
上原ひろみ(ピアノ )
ブルーノートのメインのアリーナ座席は自由席なのですが、その周辺のテーブルを「アリーナボックス指定」後ろの一段高い場所を「センターボックス指定」フロア外周の席を「サイドボックス指定」という名称で、数千円の指定料を課金して販売しています。
今回の僕の座席は「アリーナボックス指定」。
これが席としてはなかなか酷な場所でして。
ほとんどスペースなしで並んでいる4人がけのテーブルを、二人×2の相席として販売しているため、ブルーノートが売りにしている食事や飲み物は、隣の人に極端に遠慮しながらでないと、まず食べられない状態です。テーブル狭いし。そして、ステージが始まると、前後の人の動きによってはほぼ密着状態・身動きできないような状態がひたすら続きます。自分の背中側にステージがある場合は、一種の拷問かと思うくらい身体を捻り続ける必要があります。おかげで腰痛が再発してしまいました。。。
が、しかし!
それを補って余りあるステージの近さ!!
ひろみの力強いピアノのタッチが、本当に数メートルのところで見えるこの感動。国際フォーラムAのホールコンサートもいいのですが、このライブ感に感動しない人はいないでしょう・・・
そして、いつもの上原ひろみのナンバーに、チックコリアの演奏が重なり、さらに増していく深み。僅か二日、4ステージしか味わえない、めくるめく瞬間。
うう、病み付きになりそう。
とりあえずは11月の上原ひろみには参戦しますが。
今週はDAVE KOZ?
ACOUSTIC ALCHEMYも来るの?
そして12月は、サ、サンボーンか。。。
ヤバい遊びがテリトリーに入ってしまいそうな予感です。
1ST
1. WINDOWS
2. OLD CASTLE, BY THE RIVER, IN THE MIDDLE OF FOREST
3. FOOL ON THE HILL
4. PLACE TO BE
5. CHILDREN’S SONG
6. BOLIVAR BLUES
7. SPAIN
2ND
1. DEJA VU
2. VERY EARLY
3. SUMMERTIME
4. HOW INSENSITIVE
5. HUMPTY DOMPTY
6. BOLIVAR BLUES
7. SPAIN
ネタはあるものの
ブログネタは色々あるですよ。
上原ひろみとチックコリアのBLUENOTE公演に行ってきました。
キャラメルボックス若手公演を一列目で観ました。
映画「ヘアスプレー」試写会に行きました。
しかし現在ちょっと余裕なし。
上記ネタは週末以降にアップします。
(以下、延々と続くグチは自主規制)
鬱になったら、タイに三ヶ月くらいリハビリで滞在させてくれるかなー?
2007タイ旅行記(9)予言と大雨とイタリアン
サムイ五日目にして早くも最終日。
こんなに短いサムイ滞在は久しぶり。贅沢言うなって言われても、5日で帰る方がサムイでは少数派なんだからしゃーないですよ。しかもこんな日に限って快晴。ああ、帰るのがもったいない・・・せっかくなのでホテル周辺の写真をパシャリ。
プールで楽しむ白人の親子。子供カワイーね。
せめてもの救いは、飛行機の時間が遅いこと。夕食までサムイで楽しんでから帰ることが出来るフライトなのです。連れはそのまま乗り継ぎで帰国。僕はバンコクに滞在です。
ダメもとでチェックアウト後の滞在をフロントに交渉したところ、部屋は空いていないためレイトチェックアウトNGだが、シャワーは用意するとのこと。更衣室ではなく、スパの一室で着替えとシャワーをしていいという話でした。さすが高級ホテル、いろいろ親切に相談に乗ってくれました。ビーチフロントの高額ヴィラに泊まった上客だからかな~?
というわけで、チェックアウトは正午のまま。連れはそのままSPAを予約して夕方までのんびりと楽しむことにしたようです。僕はというと、当然「海」。
いつも海にいるソムタム屋は本日定休日らしく、誰も海辺にはいませんでした。やむなく春巻きとビールで簡単なランチ。高いけどうまい。。。
ランチを食べながらスタッフと話していると、晴れ渡った空を見上げながら一言。
「ホン・ヂャ・トック(雨降るよ)」
ええ?こんな晴れてるのに。雲もないのに。
しかしサムイの達人(ウエイターですけど)の言うことに間違いはありませんでした。あっという間に雨、しかも大雨。強風でパラソルが倒れるため、すべて畳まれるくらいの状態。通常は雨でも負けずに外にいるファラン(白人)たちも、さすがにみんな避難しはじめました。
よりによってこんな日にスコールとは。レストランの中にも雨が吹き込み始め、さながら緊急避難所の様相を呈しています。普段はオシャレなレストランで、水着にタオルを被った状態でホットコーヒーを注文。結局雨は夕方まで降り止まず、なんだか侘しいサムイ最終日となってしまいました。
気を取り直し、スパでシャワーと着替えを完了。立派なスパの一室で着替えとシャワーを使わせてもらい、瞬く間にリッチな気分を取り戻す自分。単純なもんだ。スパのスタッフは非常にフレンドリー。というか、どうも暇みたいで、こちらがカタコトのタイ語を話すと喜んで無駄話が始まるという感じ。ちょっと奥まっているし、刺激がないのでしょうかね。「日本にタイ語学校があるのーー??」なんてどうでもいいことで驚愕していましたが。
そしてフライト前の夕食は、今回の旅行でまだ食べていないイタリアン。
サムイはヨーロピアンが多いため、意外にもおいしいイタリアンが目白押しなのです。
ボプットタウン、港が見えるイタリアン。
実はボプットに泊まったときには必ず通う店です。
フライトまで時間がないのでシーフードサラダ、ラザニア、ペスカトーレにハウスワインという組み合わせで速攻オーダー。1150B(4000円強)。海産物とミート、トマトソースがおいしい。ホントにおいしいんです。繊細さはないのですが、南イタリアっぽい感じですかね?ナポリで食べたイタリアンを思い起こさせるような味です。
ちょうどその頃、サムイ空港では、夕方までの大雨の影響で大混乱が起こっていたようです。便のキャンセルがいくつかあったようで、我々が到着したころには振り替えで空港は大行列。前に並んでいるメキシコ人?が色々ごねており、仕事の遅いタイ人スタッフが処理しきれずに30分以上列は動かず・・・これは下手すると乗り継ぎヤバイかも。と考え始めたところ、カウンターに日本人女性スタッフが登場。テキパキと我々の便の振り替え、荷物、トランジットの手配などを済ませてくれるではないですか。こういう緊急時になると、日本人の事務能力の高さって本当に頼りになるもんですね。特に今回、eチケットは一枚で一人はトランジットで国際線、一人はバンコク降機という組み合わせだっただけに、パニくってるタイ人スタッフが間違えずに処理できたか少々疑問(笑)。
で、結局時間はPG176 19:15 → 20:10の出発に変更となりました。
トランジットと降機の区別は、単純に渡されるステッカーの色で区別されるようですね。赤は国際線、黄色は国内線。出国スタンプの列でチェックされます。
ここから先は一人旅。本当はもうちょっとサムイに居たかったのですが、贅沢は言えませんね。
(バンコク編に続きます)
2007タイ旅行記(8)サムイ4日目。食べて飲んで寝て、そして食べて・・・
サムイ四日目。人が少なく美しいサムイの朝を満喫しようとレストランに行くと、なんと早くも大勢のファラン(白人)の姿。おお、いつも寝坊なやつらなのに、昨日の天気が悪かったせいか、日光を求めて早起きしている模様です。 のんびりと朝食食べている場合じゃないか?まあいいか。既に気持ちもタイモードなので、さして焦らずにラッシーなんて飲みながら、この日も楽しい朝食タイム。
そして運よくプールサイド・海向き最前列の特等席をゲット。海を眺められ、しかも物売りが来ないこの場所は人気があって、いつも人で埋まっているのです。快適な場所をキープして、ひたすら読書、日光浴。。。そして早起きした午前中ならではの楽しみ、おやつタイムにはビーチで買うコーンとマンゴーをチョイス。
売り子からは「マムワン(マンゴー)よりパイナップルが食べごろだよ」、と言われましたが、初志貫徹でマンゴーを注文。・・・確かにマンゴーの熟し方はイマイチでした・・・(素直に聞いた方がいい)。「チャイニーズ?」との質問。四日目にして日本人に見えなくなってきた?もしかして。
スナックから数時間。
ランチは遅めに過去二度ほど泊まったことのあるpeace resortへ。
数年前からレストランは大きくモデルチェンジ!最初行ったときはセーフティボックスも単なる引き出しだったのに、なんとまあ立派になっちゃって。しかし、部屋数が増えすぎているようで、プールサイドは夏のとしまえん状態。のんびりしているのがボプットらしさが無くなっているようで、ピースの現状にはちょっと不満。レストランの値段も大幅に値上げしており、大体一皿150B(600円)から。日本円で考えてはいけません。タイ、サムイの物価で考えると相当に高い!!ビール二本、ゲーン(カレー)、春巻き、ヌードルとやや軽めのランチで700B(3000円弱)。いくら上品な盛り付けと皿であれ、3年前のピースから考えるとちょっと値上げしすぎ。サムイバブルもまだまだ継続中ということでしょうか。
ランチから数時間。
やがて、サムイ島恒例のハッピーアワーが始まります。夕方5時過ぎになると、まだまだ明るい中従業員が「ハッピーアワー♪」と注文取りに回ってくるのです。一昨日飲んだ味が忘れられず、ついつい今日もモヒートをオーダー。明るいうち気持ちよくなり、ビーチをフラフラとしながら一昨日行ったマッサージ屋‘family massage on the beach’でフットスクラブ。相当角質が溜まってるみたいで、なんと二人がかりで一所懸命の作業。でも、そんな必死の作業中でもおしゃべりをやめないのがタイ人マッサージ嬢ならでは。「次いつ来るの~?」「たぶん、ピーマイ(新年)には」「じゃあまたスクラブやりなさい!(笑)」なんて感じです。
そうこうしているうちに夕食の時間。
(なんか食べ物の話ばかりですが、食が一番のメインエベントなので・・・)
この日はサムイきっての繁華街、チャウエンビーチへと向かうことにしました。ホテルのフロントで「タクシー捕まえて」と頼むと、なぜか呼んできてくれたのはリムジン(ホテルワゴン)。「タクシーでいいよ」と断っても「タクシーは危ない(アンタラーイ)からリムジンにしなさい」の一点張り。今回は非常に高級なホテルに泊まってしまったため、そこまで言われると無下に断り続けることも出来ず、ついつい妥協・・・うーん、この辺は日本人の悪習か。思わぬ出費。
チャウエンビーチは相も変わらず賑やかな白人たちの多いこと!
一番メインのあたりで降りて、南北にウロウロしましたが、どこも本当に賑わっていました。
ここは最新のブティックホテル、the library。ロケーションバツグンなのですが、懲りすぎで落ち着かないような気もします。好みの問題でしょうが・・・
昼(とリムジン)で出費をしてしまったため、夜は節約モードで日本人経営者がやっているレストラン「ニンジャ」へ。ほとんど日本人を見かけないサムイ島なのに、この店はなぜか日本人ばかり(人のことは言えませんが)。
んま、安心して入れる、おいしい、比較的安いと条件揃ってるので、失敗したくない短期滞在者にとっても定番なのでしょう。
魚のジンジャースティーム、カオパッド、空心菜炒め、センレックのグレービーソース、ビア・チャン、クレープ。
食べすぎだなぁ、明らかに(笑)
〆て620B。
食べて、飲んで、日光浴して、マッサして。
いつもどおりのサムイ島の一日が過ぎていきます。
























