In Hamony Today サムイを夢見る日々 -103ページ目

チャンピオンズリーグ決勝戦、テレビ生観戦中

さあ!

いよいよ、ヨーロッパ一を決める戦い、チャンピオンズリーグのファイナルが行われようとしています!


ちなみに現在午前3時40分


平日のこんな時間にテレビを見るために起きる人間も酔狂ですが、この時間に営業してサッカーを上映しているパブなんてのもあるんですね、実は。
(僕は家で見ていますが)みんなキ○ガイです、ほんと。


今日の対決はイタリア・ACミラン対イングランド・リヴァプール
ミランはカカ、ピルロ、マルディーニなど超豪華なオールスター軍団。
レアル・マドリーのような感じではなく、もっと地に足のついたお金のかけ方をしていて、決して反感を感じるようなチームではありません。
対するリヴァプールはというと・・・ジェラード、バロシュなど各国代表クラスを抱えていることは何となく知っているのですが、実は最近のプレミアリーグ(イングランドのサッカーリーグ)、全然観ていないので、あまり馴染みがないのです。


ということで、どちらかというと馴染み深いACミラン寄りで観戦です。

とはいえ、過去トヨタカップで観戦経験のあるミランより、初めてのチームを観てみたい気持ちもあったりして。どっちが勝っても12月が楽しみなのです。



え?
12月について、もしかしてご存知ないですか?

実は、今日欧州王者になると、12月に日本で行われる

(英) FIFA Club World Championship TOYOTA Cup Japan 2005
(日) FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005

にもれなく出場できる権利が生じるのです。

日程は

【M1】 1回戦(開幕戦) 11日(日) 19:20 東京 南米/欧州以外のチーム
【M2】 1回戦 12日(月) 19:20 豊田
【M3】 準決勝 14日(水) 19:20 東京
【M4】 準決勝 15日(木) 19:20 横浜 欧州 vs M2勝者
【M5】 5位決定戦 16日(金) 19:20 東京
【M6】 3位決定戦 18日(日) 16:20 横浜
【M7】 決勝戦 19:20

もちろん欧州だけではなく、南米、アジア、アフリカ等世界の各大陸の王者が
集結する初めての大会になるのです。

チケットはすでに先行発売が終了。
僕は開幕戦(M!)とチャンピオンズリーグ覇者の登場する準決勝(M4)二試合分の
チケットをすでに確保している、という訳です。
今日の応援も力が入るというものでしょう!

熱い試合が続いています。
テレビ観戦へと戻ります。

日本対北朝鮮(サッカー)を観にバンコクへ行こう!

以前こちらでもお伝えしたように、ワールドカップ日本対北朝鮮の試合は、中立地バンコクの中心部にある
国立競技場にて行なわれることになっています。


このスタジアムは、自分が慣れ親しんだバンコクの繁華街、サイアム近辺にありまして。
バックパッカー(もどき)っぽい旅をしていた大学時代に常宿としていた『クリット・タイ・マンション』から歩いてすぐのところにある、親しみ深い建物であります。
いつか、このスタジアムで日本代表の試合なんて観れないかなーと夢想したこともあり、旅程すれ違い&観客なしの制裁マッチとはいえ、ほぼ同じ時期にバンコクにいることをワクワクしながら受け止めています。


日刊スポーツの報道によると、このスパチャラサイ国立競技場のピッチを見下ろすように建っている「パトムワンプリンセスホテル」の窓側の部屋が、日本の会社(旅行代理店?電通?メディア?)によって予約されているんですと。
タイの人もちゃっかりしているから、きっと近隣の高層ビルの窓や屋上なんて、すべて有料で開放されて、日本人メディアや観客で大変な騒ぎになりそうな予感・・・
とりあえず、スタジアムの近くの繁華街(サイアム)までは何度か足を運ぶ予定ですので、スタジアムの前日練習?などを狙ってウロウロしてみたいと思っています。
意味のない記念写真も撮れたらアップしますね。

しかし、さすがに試合を観れないのに応援にいくサポーターはほとんどいないでしょう。
というか、何しに行くの?って感じですが。
(繁華街とはいえ、スタジアムの外で騒ぐのはNGでしょうし)

・・・と思っていたら。


日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン曰く
「「無観客試合」を現地で見てもらうため、タイでのパブリックビューイングに前向きに取り組む」

・・・ええっと、スタジアムかなんか借りてやるんすかねえ?
(ちなみに国内では国立競技場と埼玉スタジアムにてパプリックビューイング決定)
なんか、スポーツバーに各自が集まる程度という気がするのですが。

でも日刊スポーツの見解は。

「北朝鮮戦は、日本のW杯出場が決まる大一番となる可能性があるだけに、日本から数千人規模のサポーターが駆け付ける可能性はある。」

とのこと。
マジすか!
試合観れないのに、数千人行っちゃうんですか!?
どうすんのかなあ、行く人たちは。
日本代表の応援にかこつけて、タイ料理を満喫しに行くだけじゃないんだろうか?(笑)

また、「パトムワンプリンセスホテルは、すでに試合当日の宿泊そのものが難しくなっている」
という記事もありました。
確かにいいホテルなんですよ、ここ。
価格の割にキレイだし、スカイトレインに直結だし、繁華街にも近いし。
バンコクに行く計画のある方には、是非オススメです。

・・・そうか、パトムアン周辺を代表ユニ+マフラーで歩いていれば、メディアの取材を受ける可能性、高いかもしれませんね!


アホ面晒して
「ええ、代表に魂を送るために、日本から応援しに来ました!」
なんてコメントしているヤツがいたら、それは僕かもしれません(爆)
乞うご期待!!

プリムールのワイン

ワインショップ エノテカにて、プリムール(先行販売)購入したワインの受取をしてきました。

今年購入したのは下記の2銘柄。

CH.パヴィ・マカン Saint-Emilion 2002


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CH.ラグランジュ Saint-Julien 2002

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両方とも、実際のエノテカ店頭販売価格より、-1200円くらいで購入できました。
一年以上前から前払いしたり、ヴィンテージ(年度)の出来不出来も情報が入る前に
予約するため、リスクもあるのですが、2000年のような大!当たり年の場合は、逆に
かなり割安で購入できることにもなりました。


2002年は普通の年だったようなので、双方ともに超がつくほどオトクというわけでは
ありませんが、ずっと楽しみにしてきた銘柄をまとめて(各3本ずつ)入手できるのは
コレクター冥利につきる、というものです。


ラグランジュは以前さるさる日記で書いたような気もしますが、サントリーが買収して
現地で経営しているワイナリーです。
日本企業の生真面目さがいい感じで品質につながっている、と言われています。
実際、価格の割には本格派な味わいで、僕も結構お気に入りの銘柄です。


でもパヴィ・マカンは飲んだこと、ないんですよね(笑)

産地の傾向と、文章による評判、レヴュー、ラベル、ヴィンテージなどとトータルに
考えて、期待しながらひたすら熟成を待ちます。
飲める日を迎えるのが本当に待ち遠しい!

団塊世代についての研修(いわゆる2007年問題)

金曜日、データマイニングの講習。
土曜日、タイ語学習。
日曜日、ファイナンシャルプランナーの継続教育講習。

・・・なんだか勉強ばっかりの毎日。
こんなんでいいんだろうか、僕の人生。
ちょっと疑問も抱えつつの週末でした。


ちなみに本日のFP研修の内容は


 「パラサイト社会のゆくえ(仮題)」
 パラサイト・シングルの造語者、近著「希望格差社会」も好評な山田昌弘
 (東京学芸大学教授)による家族像の変容に関する講演。

 「団塊世代のリタイアメントプランニングを考える」
 コーディネーター日下千帆氏(元テレビ朝日アナウンサー、AFP)、FP
 の野田真氏を加えて講演のお二方とともに、団塊世代のリタイアメントプラン
 ニングについてのパネルディスカッション。


というものです。(FP協会東京支部より転載)


山田先生の話は、自分が本業でやっている生活者のライフスタイル研究の
ど真ん中なテーマであるため、FPとして・・・というより、広告代理店マンとして
興味深く聞き入ってしまいました。
(元々山田先生の話は聞いてみたかったのです)


団塊世代の話とはいっても、結構団塊ジュニアを中心とした若い世代の内容も多く、
ニートや非婚などについても色々と語られました。
団塊世代が牽引していた、いわゆる標準世帯(会社員夫婦+子供)についても
その形骸化について離婚や就職などさまざまな側面から実証。


現在の高校生が100名いたとして、彼らのうち、大学進学後に大手企業に正社員として
入社するのは、現在のパターンでいくとおよそ10名程度にすぎないんだとか。
そして、その中の4割は入社2、3年で退職する確率が高い、ということです。
で、さらに非婚率と離婚率を勘案すると、政府がイメージしていたような、
一部上場企業に就職して、問題のない結婚をして、子供がいる世帯というのは
今後は3%くらいしか存在しないことになるのでは?
若干数字の遊びの部分もありますが、本当に何が「標準」なのか、今後の日本では
ますます判らなくなることだけは確かのようです。


コーディネーターの日下元アナも、
「周囲は私を含めてバツイチばかり、でもシングルの女性はなぜか相手がいない」
「バブル時期で就職なんてちょろいと(みんな)思ってたら、フリーになって大変だった」
など、かなり本音トークのような、ある意味FPの勉強会っぽくないような内容で。
普通に面白いパネルディスカッションを進行していました。


しかし三日間勉強はちょっと疲れます。
今週はのんびりしたいと思っています。

ミリオンダラー・ベイビー

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クリント・イーストウッド監督最新作。
ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン。
アカデミー賞四部門受賞作品。
(作品、監督(イーストウッド)、主演女優(スワンク)、助演男優(フリーマン))


ボクシングを題材にしていますが、「ロッキー」とは180℃異なります。
(ロッキーを否定しているわけではありませんが)


あらすじ

 舞台はロス。
 フランキー(イーストウッド)はジムを経営する有能なトレーナー。
 しかし過去の何らかの事件をトラウマとして持っているためか、マネージャーとしては保守的なため、
 大切に育てた金の卵も、おいしい話を持ちかける他所のジムに引き抜かれてしまう有様。
 そこに、社会の底辺で苦しみながらもボクシングに希望を持つ女性、マギーが入門。
 当初は女性のコーチを拒否したフランキーも、マギーの意志や努力に、やがてトレーナーを引き受けることになる。
 マギーはめきめき頭角を現し、とうとうラスベガスでのタイトルマッチに抜擢されるまでになった。
 しかし、その試合で待ち受けていたのは、途方もなく過酷な運命だった・・・



淡々と描かれた前半、徐々に明らかに(しかしなかなか言葉では説明されない)フランキーやマギー、そしてスクラップ(フリーマン)、その他ジム生などの環境が、成功者ではないアメリカの現実を映しだしているようで、じわじわと染み入ってきます。


最後の数十分は極めて残酷です。
そして、残酷であるからこそ美しいのかもしれません。

それが善いことなのか、赦されないことなのか。
敗者、家族、生と死、愛情、いろいろなテーマが入っていて、個々人の色々な琴線にひっかかってくるかと思います。


ネタバレ箇所があるので、詳しくは書けませんが、とにかく必見です。
ボディブローのように、観終わった後も効いてくる、そういう作品です。
mdb