■2009年01月23日 白髭の翁登場

昨日は三月のフィールドワークを何処にするか考えていると・・・

福地結路に
 白髭の翁と言う七福神の寿老人の様な容姿の人が来て
『台東区の近くの白髭に来い。
   来た者たちにギフトを授けよう』
                  と言ってきました。
早速台東区の白髭を探すと・・・・
 台東区から墨田区に掛かる橋が白髭橋と言うらしい
    そしてその白髭橋の近くに白髭神社があるとのっていました。

そこまでは納得だったのですが・・・
 白髭神社の主宰神を調べると  サルタヒコ様でございました・・・あれ?
しかし更に調べると
 墨田区の白髭神社には、七福神の寿老人も習合されているとの事でした。

今日は
 白髭の翁さんが
   千と千尋の神隠しにでてくるドロドロの河の神様が
                  薬湯に使って龍になる神様のイメージを見せてくれました。
 そして自分は河の神様であると教えてくれました。

調べてみると
 千と千尋の神隠しで、龍に変身するおじいさんはの顔は・・・

白髭の翁の面らしいです・・・・


因みに
 七福神の寿老人は南極星(竜骨座のカノープス)の化身で
 インドではこの星をアガステイアと呼ぶらしい・・・・

そんでもって
  実家の神棚には
  オイラが小学生の時に中学生の兄が買ってきた
  寿老人の木彫りの置物があります


■2009年02月14日  縄文のエネルギー

 弥生時代より以前のスピリチャル的文明があったとされる縄文時代
 
今後の世界の流れ(アセンション) 
 アトランティス=弥生=天津神=プレアディスの
   弥生から始まった物質優先主義の文明

 その文明は極みに達しました
   陰極まれば陽生じ
          陽極まれば陰が生じ

 これからの世界(特に今年の二月から)
  世の中の 反転 すなわち 立替&立て直し
         
 原初の 人間の魂の豊かさ&自然の偉大なる恵み
                           を重視する
 レムリア   =縄文=国津神=シリウス
                           時代へと移行していきます

 その移行は人間を救う為の変革では無く
         地球と自然環境と野生動物を救うための変革になります。
         (その中には人間も含まれますが・・・)

 アセンションが来ると
            苦しい人が救われる
                         わけではありません・・・・
 波動・同調の法則っと言うのがありますね
 アセンションする人はスピ系の人々よりも
   今現在の三次元の現実を謳歌している一般人の方が多いと言われています

 今のうちに自分の中の闇と真正面から対峙して魂の本質輝きを取り戻して下さい
 自分の中の苦しい事柄を封印して楽しいことに目を向けていても魂は成長しません

 流れに身体と魂を委ねてください。
     貴方は貴方の中に存在する全ての要素を
                認め・愛する事によって魂の全体性を取り戻し
                           全宇宙への平和へと繋がります。


 嫌いな人間やTVタレントが居る人は
    その人に自分のシャドウやコンプレックスを投影しているに過ぎません。
           嫌いな人・苦手な人は
 アセッションの為に自分自身の魂の本質の輝きを取り戻す為のマスターです。

                 

■2009年02月15日 天の御中主と妙見様

 昨日は一昨日は千葉神社に行ってきました

千葉神社の
 主祭神は天の御中主
     宇宙の創造神で、古神道における最高神
 
 妙見様は北極星の神様で
      天の御中主との直接チャネリングは太陽のコロナに飛び込む様なもの・・・
      天の御中主が人間にメッセージを降ろせるレベルまで
                        霊圧を下げてくださった人格神

 因みに
      白髭の翁様は寿老人でもあり南極星の神様でもあります。

 北極と南極が繋がりまして
      地球の中心軸とあいまみ宇宙と世界がみました。

    
妙見様が色々と教えて下さいました
 教えてもらった内容はみっつ。

○天地人の中心軸を通す時に天に天の御中主
                   地に国常立の命
                          をイメージすると良い。
    これは、全ての瞑想の時の最初にすると
                 地球とのグリッドラインが調う

○シリウス=スサノオ説の説明
    スナノオ=牛頭天皇=半獣半人=
    シリウス=エジプト文明=エジプトの神々=半獣半人=物部神

   エジプトの神話時代もレムリア(大地母神イシス)が栄え
                  アトランティス(太陽神ラー)に滅ぼされた
    と教えてくれました

○鬼門と裏鬼門の本当の意味
   鬼門=丑寅の金神=東北=1~2月=梅の花=天界のゲートが開くとき=正月
   裏鬼門=未申の金神=南西=7~8月=菊の花=冥界のゲートが開くとき=お盆


■2009年02月18日 内界の調和=外界の調和=世界の調和

気功などのボディワークは
    心・身体・魂を
      ゆるやかな運動と
      身体に気を巡らせる事によって
                      調整します

 すると
    自分の内面世界がバランスよく調和されます

ミクロコスモス(一人の人間の内面)はマクロコスモス(宇宙全体)
  
気功で身体を緩める事によって私は私の内面を調和し私の中に宇宙の調和を見ました
   すると、現実世界の外界も調和されて、物理的に色々と事が進みました。

 スピリチャルなアセンションや
 宇宙時代の到来を望むなら

 後にも先にも  自分自身の
         『心・身体・魂』を調和させるだけ
                    ただそれだけで宇宙は調和されていく

 その事を実感させられました


皆様も世界の調和を望むなら
  先ずは自分自身の 『心(光と闇)・
               身体(ライトボディと肉体)・
               魂(現世の魂と魂の霊的本体)』
                              を調和させ
       親と調和し
       近所の人と調和し
       会社の同僚と調和してください


■2009年02月26日  未来に希望を託し~水の星より愛を込めて~

はるか昔太古の地球
  この地球かもしれないし他の次元の地球かもしれない

私はアフリカ(阿夫利)の地で地球の中心軸の核として
  深い鎮守の森の中の中心の黒水晶でできた巖倉でした。
その地球は物質文明による大気汚染
        核兵器による放射能汚染
        ダイオキシンによる土壌汚染
            で地球環境の再生は不可能な域まで達しました。

その時
  地球の中心軸である聖域に伝説の救世主
                    青く眠る水の星に命の炎をともす人

月の力を操る魔女      ヘガーテ 
         と
マグマの力を操る女神   ベスティア 
                                  が現れました

そしてこの現在の地球を救う為には
    地軸の変更が必要である事
        その為には私(地球の中心軸の巖倉)の破壊が必要である事
                                 を告げられました。

私は地球を愛し守り抜いて来ました
   その地球が私の命を差し出す事によって救われるなら・・・・と
        未来の地球に夢と希望を託し
                   喜んでこの命を差し出すのでした

すると女神と魔女は
    天体の力と地球のマグマの力を聖地の巖倉(私)に集中させて
    地球の中心軸を破壊する事により
                        新たな地軸で地球を再生するのでした