だるまんブログ

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生きる知恵である陰陽五行についてだるまんと語るブログ。『だるまんの陰陽五行』(三冬社)より発行。

 来る2024年5月11,12日には神戸にて「五行タイプ論」の講演をいたします。

陰陽五行は森羅万象に当てはまり、易学から医学まで広範囲で応用されているのですが、

ちょっとおもしろいところでは、まるで血液型のようにな5つのタイプとして「人を観る」ことができます。

つまり、自分を知り他人を知ることができて、人間関係を円滑にすることができます。

 

①「木」(もく)タイプ

「木」という要素の五行の意味は、基本的には以下のとおりです。

東、春、青色、酸味、肝臓、胆嚢、頭、眼、朝、怒り…

 

東と春をあわせて青春、さらに酸味とくれば若々しさを指しているのがわかると思います。

そして頭とか怒りなど、気が上に昇りやすいのも若者の特徴です。

つまり「木」のタイプの人は頭を酷使することが多いから、肩がこりやすく眼がつかれて肝臓に負担がかかりやすいのです。

頭に気が昇る(血が上る)ということは逆に気を下げることができにくい。人間は「頭寒足熱」といって気は腹から下に落ち着いているときが一番健康的です。しかし気が昇るので不安定なのです。

 

たとえば、患者さんの例で言うと、「歯が痛くて眠れなかった!」というときは完全に気が昇っています。ところが「木」のタイプになると過敏症になってしまうので、1ぐらいの痛みでも5ぐらいの痛みと訴えます。

つまり「木」タイプの人に留意してほしいのはまず「気をおろすこと」です。

簡単には、お腹から下を温めることが大切です。

 

あと日常的には、もともと頭を使って妄想したり考えたりするのが好きな人なので、好きな本などを落ち着ける環境でゆっくり読ませてあげることが大切です。これができないと欲求不満になってますますイライラがつのります。

よく少年少女がイライラから社会や家庭に反抗的になりますが、「木」タイプの少年少女はさらに過激になります。ただし、「若者」とは世代という区切りから見ても「木」の状況なので、ダブルの影響が出るということです。

対処としては、やはり同様に下半身を冷やさないこと、好きな思いにふけられる環境を整えることが大切です。時間で区切って強制的に勉強をさせるのはあまり向いていません。また、ゲームのような瞬発的な世界観を競うものも、本来は向きません。

自分のペースで考える、ぼーっと思いにはせる…という環境が必要なのです。

 

ではどうすれば「木」タイプを見分けられるかですが、生年月日や血液型のように簡単に判断できるわけではありません。その人の肉体だけではなく、精神面や環境など本人に共鳴している世界観を反映させないと見いだしにくいからです。

「だるまんの陰陽五行」講座ではまず筋反射テスト(オーリングテスト)を使って、これを見つけます。

本人が居なくても、親しい人が代行することは可能です。興味のある方はぜひご参加ください。

 

▶2024年特別講座(神戸) 『陰陽五行タイプ論』 

※ 以前お知らせした6600円というのは7000円のミスプリントでした。申し訳ありませんでした。

陰陽五行とは1・タイプ論基礎  2024.5.11(土)  17:00~20:00 7000円(税込み)

陰陽五行とは2・タイプ論応用  2024.5.12(日)  10:00~13:00 7000円(税込み)

利き酒ツアー (2024.5.12(日)  14:00~17:00 無料。4箇所の酒造をめぐります )

講演会場   salon GeOde

       神戸市灘区水道筋6丁目4-8シャルマン王子公園Ⅱ-103

   (阪急王子公園駅より徒歩2分) 

https://care.chantik-cs.com/2023/12/31/open/

お申し込み先  だるまん公式ライン https://lin.ee/ItjOWXCn にて連絡ください。

        もしくは メール daruman@mac.com までお便りください。 

 「だるまんの陰陽五行」シリーズの最初の出版以来、もう15年は陰陽五行の講演と解説を行っています。

しかしいつも言われるのは「難しい」という感想。マンガの形式にしても、言葉にしても、どうしても難しいというのが多くの皆様の感想です。

 

それがなぜかはもうとっくにわかっています。それは、皆様は

「常識といわれるものに洗脳されている」

からなのです。象徴という「形のないもの」から理解すること…は普段したことがないからなのです。

 

たとえば「なぜ夜は暗いのか?」と問うならば、

多くの方は「おひさまが隠れているから」と応えるでしょう。

では「なぜおひさまが隠れてると暗いの?」と問われるかもしれません。

他にも「なぜ暗くなると眠くなるの?」

「なぜ暗いとオバケが連想されて怖いの?」など、ふだんはスルーするような疑問があります。

 

まるで小さな子どもが連発しそうな疑問だらけですが、

大人は子供のときの気持を忘れて、スルーことで忘れてしまっています。

 

五行を使ってみると以下のようになります

「なぜ夜は暗いのか?」→昼が明るいと夜が暗いのは陰陽ということで、この世界の基本だから

「なぜおひさまが隠れてると暗いの?」→陰陽は常に交互に反転しつつ繋がるから

「なぜ暗くなると眠くなるの?」→意識の集中がしにくくなるので感覚も陰になるから

「なぜ暗いとオバケが連想されて怖いの?」→わたしたちの感覚は物質(見えて触われるもの)に固執してしまうので、見えなくて触れないモノは理解できないので恐怖という感情がわきおこるから

 

これらを五行でまとめるとすべて「水」(すい)という要素につながってきます。

水は温度しだいで形ができて(氷)、触れるけど形はなくて(水)、温度が上がりすぎると形もなくて触ることもできなくなる(水蒸気)という特質があります。このように形を超えた意味合いにつながるものをすべて「水」で象徴するのです。

 

今の子供たちが、学校の決まり切った規則や知識をつめこむだけの教育を、ハッキリと拒否するようになってきたのは、常識で縛り付ける洗脳というのが人間的ではないことを知っているからなのです。そして、もうそんな過去の遺物とはおさらばする時が来たのです。

 

「だるまんの陰陽五行」講習会では、この4月からは、基本をゆっくりと解説しつつ、疑問に答える形で初歩から一歩ずつ進むことにしました。「難しからイヤだ」という今までの頭で向き合うことはやめましょう。もう時は来たのです。

時間の半分は私のほうからお話をして、休み時間にわかなかったことを紙に書いてもらい、後半は再び前半の話をふりかえりつつ、わかりにくいことに対して、何なのかと、なぜわかりにくいのかを検証していきましょう。

ぜひご期待ください!

 

※今までどおり、後日配信はあります。質問を投げたい方はなるべく参加受講でお願いします。

 

▶だるまん横浜講習会 4月21日(日)

「未来は変えられる?新しい生活習慣のたて方」

 

 場所 横浜駅東口 崎陽軒ビル6F会議室

 会費  5000円(税込み)

 時間  午前11時~午後1時

お申し込み先  だるまん公式ライン https://lin.ee/ItjOWXCn にて連絡ください。

        もしくは メール daruman@mac.com までお便りください。 

 臨死体験の際に、先祖や守護霊に出会うという話はよく聞きますが、死後に再び輪廻の渦に巻き込まれて新たな人生に至る前に、魂や意識が成長していれば、人間を導く神の側になると言われています。

一般的に死者を「ホトケ」といいますが、実は仏教では「仏になる」とは本来こういうことをいいます。

五行でも神近き存在を「高我」といいますが、これは「仏になる」ことです。しかしその資格がないとやはり人間として何度も転生するしかありません。

 

チベットの『死者の書』では死者の耳元で道案内をする儀式が書かれていますが、何段階かに分かれます。

最初の段階で神に出会えれば「仏になる」道に近づけますが、後の段階になるほど怖い姿の神に出会い、最終的には再び人間をやるしかないのです(人間以下に転生するのはよほどの場合と言われています)。

 

最初の段階で現れる神仏を五智如来といいますが、この五とは五行の五です。

「木」(東)「火」(南)「土」(中央)「金」(西)「水」(北)

に合わせて五人の如来が登場しますが、この名前、顔ぶれとは五行の持つ方位の意味にそのまま当てはまります。つまり五行の意味を知っていると、如来たちの意味と、自分がどの如来にいちばん惹かれるのかがわかるようになります。

 

五行を日本に広めたのは、実は聖徳太子~空海の流れであるとも言われています。

京都には八坂の塔(法観寺)と東寺という、聖徳太子と空海ゆかりの寺があり、五智如来が祀られています。

今回、五行の意味を知るという特別な講演を行います。

小さい会場なので残席2名になりました。

ご希望の方は早めにご連絡ください。

 

▶だるまんの陰陽五行講座特別編

「陰陽五行のルーツ.聖徳太子と五智如来」

日時 4月10日(水)

時間 16:00~18:00

参加費 3000円(税込み)

場所  BIZcomfort京都烏丸御池

    〒604-8166 京都府京都市中京区御倉町75 ファーストコート三条両替町ビル4F 

     地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅より徒歩2分

    https://bizcomfort.jp/kyotofu/kyoto-karasumaoike.html

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