昨日も急遽通訳の仕事ふってもらった!先週も一回軽いのをやったが、昨日の方が通訳としてメインでやらせてもらえた感。

やっぱり少しずつ現場慣れできる今の職場に改めて感謝。

この会社を受ける時にもう一個金融での派遣(翻訳)のポジションも受かりそうだったのだが、時給と進み方の早さで今の会社に決めた。今また同じ金融の会社で、今度は正社員で通訳も含んだ仕事が入ってきているので紹介したいと連絡を頂いてる。通訳の比重や仕事内容は一度詳しく聞く必要があるが、最近後一年は今の会社にいようとは思っていたばかりなのに、今回のお話に大分興味がある。とりあえずまた受けるだけ受けて考えるパターンになるかも。本当は次はヨーロッパ系の外資に行きたいけど!!!
基礎をしっかり固めてから現場に出た方が良いと思う一方で、今この本を読んでいて、後は今の職場の通訳さんのお話も聞いていて、やはり先に現場に飛び込んじゃうのも手だと思ってしまう。このレベル正直まだまだとは重々承知なのですが。(というか今の職場もとりあえず飛び込んで大分最初使いものにならないし、落ち込んでばかりで、結果勉強しようと思った訳ですが。)英語の勉強と一緒で、通訳の技術もやはり徐々に、でも気づいたらある日ブレークスルーなのかしら!?勿論半年の授業及び今の職場での現場の両方で、入る前よりは成長、変化を感じている!英語も気づいたら上からどんどん訳して返り読みしない癖、徐々について来たし!

※またリンクなどの張り方わからず。笑

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4622073099


photo:01



鳥飼さんの本。結果かつての日本の重要通訳者を、インタビューを元に纏めていてよくぞこんな素晴らしいものを纏めて下さった!大事な記録だー!という感じの、論文です。バイリンガルと純日本のタイプであるそれぞれの通訳者達のバックグラウンドや、教えて貰わないで仕事の中で最初の日英同時通訳をそれぞれの方がどの様に会得したか、なんていうプロセスが記録されていて大変楽しいです。社会心理やら文化心理やらなんて言葉や、私が修論で読み込んでいた論文なんかもさらっと引用されていて、私が勉強していた分野ともかぶるのではないか!!?と何だか興奮しました。

院を受ける時に、結果合格を頂いた自分の分野の院にすすんだのですが、もし受かっていなかったらその後に控えていた受験に、この鳥飼先生のコースを希望していました。結局受けていないし、その時受けないと決めたので読めていなかったものの、今やっと彼女の本を読めて、やはり彼女のコースも楽しそうだと感じます。いつになるかはわからないし、第一希望はやっぱりイギリスだけど、彼女の論文を読む中で、やはり理論や研究も学びたい!何らかの形で必ず通訳の修士課程もとっておきたいなぁ、と改めて思いました。




iPhoneからの投稿
思いたって今週から、毎日3時間の勉強を記録するようにしています。

どうしても自分に甘くなってしまうので、iPhoneで勉強時間を記録するアプリをダウンロード。「studyplus」というアプリなのですが、グラフで可視化出来てなかなか便利です。こううう事始めると、3時間を達成して書き込みたいが為に頑張っちゃったりしちゃいます!笑。何だか目的が逆になりそうですが。

さて、通訳になりたい!って公言して、その事ばかり考えているとドンドン周りにそういう人が集まってくるというか、また会社でも良い出会いがありました!色々教えて頂こうとおもいます!

今週立ち読みしてて思わず即買いしてしまった本。

photo:01



http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4046212810

アメリカから帰ってきて紆余曲折を経て通訳になろうと思った私でしたので、とりあえず学校をある程度探して通学する、という段階を経ていて、通訳事情や歴史についてはそこまで知らず、日本の著名通訳者の方々の名前もうろ覚えでした。前期最後の授業の時に、先生がオススメされる通訳訓練法の本を幾つか買いあさってみてから(それらオススメの本はまた改て紹介します)それをきっかけに何だか市販の通訳関連の本に興味が出て来て、空いた時間に本屋に行って語学コーナーをウロウロしていたら今回この本にであいました。(きっと通訳目指されている方でしたら、日本の事情として色々常識なのかもしれませんが。)


私、サイマル創立の小松達也さんの名前は知っていて、その方がアポロの通訳のイメージだったのですが、この方の本で西山千さんの存在を初めてしりました(通訳目指すものとしてすみません、と誰かに謝りたい気分ですが)。そしてこの松本さんという方も大阪を拠点にインターの草創期に従事された方で(同じくこの方の名前も初めて知りすみません)、西山千という著者の師匠の生き様と著者本人の話を通しながらも、ちょくちょく出てくる私が通学中のサイマルの歴史も出て来て、何だか感慨深い思いで読んでいました。特に著者の方は日本で全て英語を学んで大変な努力をされた方であり、その生き方にも勿論勇気をもらうし、その中で通訳の世界を記述すると共に大師匠を称え、日本の素晴らしい通訳者の逸話を後世に残す為にこの本を書かれたんだろうな、という師匠への愛が伝わってきて、何だか武士道というか、生粋の日本の魂というか、これまた何だか感動するのです。戦争が終わったのが約半世紀強前。それまで敵国の言語として話すなと言われていた英語が急に必要とされてくる様な時代の中で、同時通訳が出来る人は日本でも有数。そういった草創期の方々が、通訳者という職業の立場を確立していく為に色々な思いで仕事をされて、後輩育成で創立した学校で学んでいるんだなあ、なんて考えて感動しながら読んでます。憧れで飛び込んで来た世界ですが、自分が目指すものの歴史を知る事は、自分達の時代でこれからどういう方向に進んで生きたいかを考える上で本当に重要だと感じました。

実はまだ何回も読み直しながらページを進めているので読み途中ですが、特に印象深かったポイント。

1)冒頭で著者がオバマ大統領のスピーチを新聞記事にする為、時間と戦いながら同時通訳しながら原稿を落としていくエピソードでの一言。「同時通訳の時代が終わったなんて言ったのは誰だ」情報社会でスピードが求められる現代、同時通訳が本当に必要なんだ!と勇気付られる一言です。英語出来る人が増えている現代では、通訳者へのハードルも高くなっていく、なんて事をこないだも某セミナーで話していた話題ですが、でも通訳者の需要は決して減らないし、ますます必要となってくる!という意見、私も大賛成だし勇気をもらいます!そしてその分勉強も頑張らねばですが、笑。

2)純国産の著者が、バイリンガルの西山氏の凄さを紹介するエピソードの一端で、「We are still studying the issue」という一文の6単語のうち、どの単語を強調して発音するかで、ネイティブの意味合いやニュアンスが違って来て、それを6通りの別の日本語に訳せるのは西山級のプロ通訳者で、そういう方が国際会議の舞台に立っていかなければならない、と書かれていました。
これ、6通りの回答知りたい方は是非読んでみてください!笑。
私は1人で訳そうとしましたが、そもそも6通りも出てこなくて、回答を見て、やはり脱帽と言いますか。私が目指している世界は本当に本当に難しい世界だな、と、改めてつきつけられましたが、負けず嫌いな私には火が着いたというか、ものすごいモチベーションが上がりました。

そんなこんなで、午後もこの本を読んで、部屋の掃除機をかけて、それからカフェへ行って勉強します!!





ちなみに、この西山千さんのアポロの同時通訳の動画がyoutubeにありました!

http://m.youtube.com/watch?v=x_W8gp8gBTY&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3Dx_W8gp8gBTY

動画の貼り方、いまだにわからずで、申し訳ないのですが。笑。


iPhoneからの投稿
通訳としてトータル3ー4日程入れてもらった!通訳に慣れている方で配慮があるのもあるけど、ゆっくり話してくれたおかげで一部は声を被せて同時通訳っぽくできた。一部ですが。
そろそろこの会社で対応させて頂いた通訳についてリストにしてみようかと思っている今日この頃。このブログつけておいて良かった!



iPhoneからの投稿
私の尊敬してやまない、大好きなかっこ良いおじいちゃん!そんなじいじの今日の格言!

私「おじいの孫だからじいみたいになるの!!同時通訳者になって自分で会社作るんだもん!!(根拠もないのに子どもと変わらず威張ってる)」
じい「(超笑いながら)そうだな、やりなさいやりなさい。おじいちゃんも人に使われるのが嫌だったから昔から威張って人を使うと決めてたんだぞー。鶏頭となるも牛尾となるなかれだ」
私「???」

急いでくぐりました。笑
ネットだと、「鶏口となるも牛後となるなかれ」と出ました。
じいが言いたかった事は、大企業にいてもただぶら下がってくっついていく位なら小さい会社で引っ張って行ける人になりなさい!という事でした。日本語は難しいー笑。今日から私の座右の銘にします!ちなみに英語ではこう言うらしいです!

Better be the head of a pike(dog) than the tail of a sturgeon(lion)
(チョウザメ(ライオン)の尻尾になるよりは、カマス(犬)の頭になる方が良い)

英語でもあるんですねー!?このフレーズを使う場面があるのかどうか謎ですが、いつか私これを威張って言える様な人になりましょうー🎵笑。
カマスの英単語初めて見ましたし。

さてさて、それはそうと興味半分ありきで、電話インタビューのみでOKとの事で、シンガポール現地採用(メイン業務は通訳ではないが、通訳の仕事もふってもらえるという業務)の仕事にapplyしてみた所、見事に!?受かってしまいました。
とても有難いお話だし、海外で働きたいという思いもあり、正直私の経験じゃあ簡単に受からないかなとも思っていたので、オファーのお話は聞けて本当に嬉しいし有難い限りです。がapplyする前にも釘を刺していたのですが、私の3ヶ月更新毎の現状で、もし受かったらその期間は全うしたいので、次の更新前なら良いが、3ヶ月の期間の途中では今の現場に迷惑がかかるので嫌です、と伝えても、やはり急募という事もあるしエージェントとして早く決めてしまいたいみたいで、全然時期については交渉して頂けないようでした。とりあえず受かったら説き伏せようというつもりだったみたいですが、私としてはここまで経験積ませてもらっている職場ですし、将来本当に私が独立したら1番の応援者であり、場合によってはお仕事を降って下さるのではないか、と本気で思える位今の職場は結局素敵で働きやすい環境なんです。
じゃ、何でそもそもapplyしたのか!?そもそも行く気なかったのでは?とエージェントがちょっとキレ気味でした。結果出る前までは、時期の件について懸念してる、と言っても「私は勿論あなたがどの選択をしてもあなたにとって良ければ応援する」みたいな事言うてましたけど、やっぱりそうはいかなかったみたいです。

実際受かったら色々交渉出来ると思いましたし、私としては確実なオプションが出来て初めて天秤にかけられるかなと思っていたので。でもいざチャンスをもらっても先方の事情により結局本当に少しの準備期間しかもらえないとわかった今、海外で働きたいと本気で思っていても腰が重い自分がいます。今の引っ越してきた部屋も大分気に入っていてそもそも引っ越しが面倒臭い、シンガポールささっと調べた感じでは通訳学校あまりなさそうだし、何より今回進級出来たのに学校離れるとまた途中からやり直しになるかもしれないし次回のクラスに行くの正直楽しみにしている、しかも集中して通訳技術を学んで習得したい、何より今の職場が居心地もいいし少しずつチャンスを作ってもらっている中でまだまだ英語の仕事もたくさんあるのでもっとここで経験積める可能性いっぱい残ってる気がする.....でもでもどうせ海外で働きたいならまだ20代で身軽で行動力あるうちに行った方が良いかも。シンガポールなら英語と中国語も両方磨けるし!でもシングリッシュの影響もあるし!?てか、シンガポールでも勿論働いてみたいけど、本当は次イギリスに行きたい!なら急がずにイギリスの求人また探すか!(本当イギリスの仕事少ないんですよねー)それか、ここで経験積んでから、次はヨーロッパ出張に通訳として同行出来る国内案件を探すべきか!!!


あー、やっぱりやってみたい事も多いし気も変わりやすくてすぐ挑戦してみたくなるけど、今の私にはむしろこの現場で覚悟して、腰を据えて、やっぱり通訳として必要とされる人員になる事がベストなんだろう。焦ってはいけないのだきっと。。。でもまだ迷うが決断するにも時間が短すぎる!!

でも会わなくても受からせてもらえるんなら、アジアhubとしてノリに乗って日本人がいっぱい働いているシンガポールなら、また別の仕事のチャンスもあるかもしれない!とおもいたい!!そんなに世の中甘くないかしら!?

にゃーネコネコネコネコネコ



iPhoneからの投稿