今度は、スペイン人カップルをガイドしてきました。


実はヨーロッパ人とこれまであまりコンタクトがなく、別の世界の人だと思っていたのです。


ところが、価値観がとても似ていて一緒にいてラク、というか楽しかったのが自分でもオドロキで。いかに普段無理しているかってことかもしれません。


っていうのは、自分がいつもつきあっているのは、いわゆる途上国の私と同レベルもしくは上の生活水準の人たちですが、その国ではかなーりの上流階級ってことなので、クラースが違う人たちと付き合うのは実は無理があったんだなと。所詮自分、ミドルクラスなもんで。


あと、いくらガイドとはいえ、自分が普段興味がないところはなるべく行きたくないし、知らないところはやっぱり緊張して疲れるのですが、今回は自分のテリトリーを自信を持って案内出来た、ということもあるかも。


調子に乗って、また来月もスペイン人カップルを案内します。このカップルもハネムーナー。スペイン人、日本に来すぎ。(日本旅行がブームらしいです。)


そして、当初のもくろみ通り、このガイドでかなり語学が鍛えられている気がします。日本にいながら、外国語をずっとしゃべらなくてはいけない(しかもタダで)という環境はなかなかないものです。





西班牙語のオンラインレッスン受けてみましたー。

つくづく技術の進歩はすごいです。


どういう仕組みになっているかといいますと、すかいぷと、Yuuguuという画面を共有するソフトを使って、先生がWordで出来たテキストに、文字をハイライトしたり書き込んだりするのを見ながら授業をするのです。目の前で授業するのと同じ感覚といっても過言ではないでしょう。もはやハードコピーよりも画面で見ることが多い時代、画面上のテキストを使うという方法は意外にしっくりきました。また、音声だけだと、ビジュアル面に頼れない分、言葉で伝えることに力が入る気もします。(もちろん、Webカメラを使ってもいいわけですが。)


ネット上のアカウントで、スケジュールや学習の進度、授業料の支払い状況、宿題などすべて管理されています。

授業料の支払いもPaypalに口座を開いておけばあっと言う間に完了。驚きなのはこれらのソフトがみんなタダってことです。


おためしレッスンでは、intermediateの中ぐらいのレベルに貼り付けられ、これまで百万回はやった接続法の動詞の活用をやらされて、自分のレベルってこの程度に見られているのかとへこんでました。西班牙語が出来るとおだてられていい気になってたけど、所詮はこのレベルなのかと。。。


しかしそのレッスンでもっと上のレベルとみなされたらしく、今回はいきなりAdvanced levelになってました。しかも表現力を向上させるような内容になっていたので、とっても満足。この内容で一時間17ドルはめっちゃお得です。


最初は地球の裏側の国が運営しているWeb上のスクールなんて実態が見えないだけにだまされるんじゃないかとどきどきしていましたが、かなりしっかりしている学校のよう。


とりあえず10回分申し込んだのでしばらく続けてみようと思います。




もろもろの理由から、語学学校に通わず西班牙語を習得中のあてくし。正しくなくても仕事で通じればいいや、という開き直りの精神でやってきましたが、その甲斐あってか、なんとかかんとか対応できるようになってきました。でも、需要予測の算出方法について協議はできても、「すいか」などという日常生活で使う単語がわからんといういびつな事態になっております。


やはり語学のマスターは、勉強した時間に比例するというのがどうやら定説のようです。


しかし、日本にいるとなかなかコミュニケーションする機会がないのも事実。それを増やすために、ボランティアで観光ガイドを始めました。夫など、もし語学のブラッシュアップが目的だったら非効率極まりないといって側であきれてみています。もちろん、もともと世話好きってところがあるのですが、何時間も外国語をずっとしゃべらなければいけない環境ってお金払ったとしてもなかなかないものです。


しかし結構大変というのも事実で、毎週やってられるものでもありません。せいぜい2,3週間に1回ですね。


そこで次に見つけてきたのは、Skypeを使ったWeb Lesson!これだと家にいながらにして、ネイティブの人とレッスンが受けれます。料金も一時間20ドル前後とリーズナブル。たまたま、私の担当国が運営している学校を見つけたので、トライアルコースを申し込み。まず、5ドル払えといわれ、騙されたらどうしようかとドキドキしましたが、手続きは今のところ問題なく進み、明日そのトライアルコースを受けることになりました。


ちょっとどきどき。




NHKでハゲタカ再放送やってますが、

また見ちゃいました。。。DVDボックス持ってるってのに。


見始めると目が離せなくなるんですよね、このドラマ。

そして自分の境遇と重ね合わせてしまって、本当にいろいろと考えさせられます。

(夫はあまりにも身につまされるからといって、見ようとしません。)


そして、気づいたのは、DVDで何度も見ているはずなのに、記憶にないシーンがたくさんあるところ。

つまり、何度も見ていたのは、お気に入りのシーンばっかりだった、ってことなんですねえ。


そして続けてみると、(順撮りしたかどうかは不明ですが)、回を追うごとに大森さんの鷲津役が板についてくる気がしました。今日見た4話あたりは、もうばっちり。実際にこのドラマを最初見たとき、原作のイメージに引きずられていたせいか大森さんの鷲津役にちょっと違和感を覚えたのを覚えています。といいながら回を追うごとにどんどん引き込まれていったわけですが。。。


大森作品を多数制覇した今は、株主総会で声を張り上げる姿を見て、チンピラ役をやるときの雰囲気を勝手に感じてしまったりして、もうちょっと重さがほしいよなあ、そう考える柴田恭平はエリートサラリーマンの雰囲気を見事に出していてさすが、と生意気なことを思ったり。


明日も見ちゃいそう。




今回も、すかいぷ目的だけのためにもっていったPSP。

前回は空港などでタダの電波を拾って、ネットに接続できたんですが、今回はNG。

肝心のホテルの部屋の中では有線環境、Wifi環境のはずのロビーでも試してみたんですが、やはり接続できませんでした。なぜなんだ。。。


帰りのロス空港でトランジットの時間が5時間近くあったので、あきらめてホットスポットの1日利用を申し込み。確か5ドルぐらいでした。もともとゲーム機だからしょうがないんですけど、文字入力のわずらわしさといったら半端なく、登録だけでたぶん30分ぐらいかかりました。


そして、ネットに接続してサクサクブラウジングできるかと思ったら、すぐにメモリーがいっぱいになってしまって動かなくなるのです。やっぱゲーム機。。。


やっぱミニノートを買うしかないのか?でもそのために5万円(推定)も払うんだったら、フツーに電話代払ってもあんまりかわんないのでわ、、、と思い悩んでいたところ、、、。


やっぱ世の中、こんな便利な製品が出てたんですねえ。



WCA-G バッファロー 無線LANアクセスポイント Wi-Fi Gamers★
¥5,000
telaffy.jp

有線LAN環境で、無線LAN対応ゲーム機をネットに接続できるスグレモノ。大きさもコンパクトなんで出張にも持っていけそうです。


実は、PCを親機にして無線をとばすアダプター↓も以前買ったのですが、やはりそれ用のソフトをPCにダウンロードする必要があり、出張には使えななかったのです。(仕事用PCにはソフトウェアのダウンロードが禁止されているので。)おまけに無線をとばしている間はセキュリティソフトを解除しないといけなかったし。。。


BUFFALO 無線LANアダプター 11g/b USB2.0用 WLI-UC-G
¥1,481
イーベスト

思わずネットで注文してしまったけど、、、これから出張はどちらかというと無線LAN環境の方が多いかもしれないのに、、、果たして使うんだろうか。


※Amazonで購入したところ、連休中にも関わらず3日で到着。セットアップも評判どおりめっちゃ簡単でした。しかしLANポートがひとつしかない出張先では、これを使っている間PCでネットにつなげないわけで、PCポートまたは分岐コネクターみたいなの買わないとだめですね。




めずらしくゆっくりできる休日。

朝起きて、ご飯たべて散歩して洗濯して、部屋でだらだらと仕事をする、って日本にいるときとかわらんやんけ!

こちらは夏の終わりでとっても気持ちがよく、海辺のレストランで冷たい白ワインでも飲みながらぼうっと過ごせたらどんなに気持ちいいだろうかと想像してみる。ああ、ここに住んでいたらそんな生活ができるだろうに。


ちょっと前まで毎日密にコンタクトをとっていた取引先のおじさんにメールを出して食事にさそってみることに。そしたら今は地方に出張していて戻るのは土曜日になるからと、月曜日以降の日にちをオファーされる。


平日は予定が読めないので、できたら土日に会いたかったなあと思っていたら、そんな私の気持ちを見透かしたように、彼から「帰りを早めることにしたから、土曜日の夜に時間が出来たけど、どう?」と連絡が。


まさか私と食事をするために予定を切り上げたわけでもないんでしょうけど、常に人が考えていることを読み取ったかのように行動してくれる姿には本当に脱帽。


11月に来たとき、その取引先への用事はほぼ終わりだったので、彼に会えるのも最後になるかもしれないと思い、会えるのを楽しみにしていたのに、なんとすぐに国出張で不在になることを他の人から知らされてがっかり。


私は、メールで「いつ出張にいくの?」って聞いただけなのに、私の心を見透かしたように彼から「明日の朝食を一緒に食べるっていうのはどう?」って返事が来たことがあったっけ。前にこのブログにも書きましたが、落ち込んでいた時には飲みにさそってくれたりしたことも。こういう姿勢が、「この人のためになにかしてあげたい。」って気持ちにさせるんだろうなあ。その術中にまんまとはまり、この一年はずいぶん汗をかかせていただきました。ハイ。


「西班牙語上達したね」とか、ちょっとこの国への駐在という欲が出てきたこと、でも言葉がネックなので、数多くのライバルをさしおいて私が選ばれるってことはないだろう、ってな話をすると、「重要なのは結果だろ?君が出した結果を見るべきじゃないか。」なんてまた人をうれしがらせることを言ってくれる。


ちなみに、食事をしたのは最高級のランクに入る海辺のレストラン。もちろん私が食事をご馳走するつもりだったんだけど、ここはおごらせて欲しい、という彼の申し出を断り、私がおごることに成功。一応、私は女性だし、お客さんだし、彼の方がお金持ちなわけだから、彼が払う方が自然なのかもしれないけど、これまでさんざんおごってもらってるので、ちょっとはいままでの借りを返したかった。じゃあ、次回はおごらせてくれ、と彼は言っていたが、次回はあるのかなあ。


南美州よりこんにちわ。って何回書きましたかね。この出だし。


この国に来るのもはや7回目。トータル滞在日数は2ヶ月を余裕で超えています。


そのせいか、なんかもー、外国にいる感まるでなし。半年前に強盗にあったってのに、気がつくとガードが緩んでいていかんいかん。


気がつくと顔と名前が一致する人がたくさん増えていて、そして握手だけじゃなく、頬にチュっていう挨拶(親しくない人とはあんまりやらない)になっていたりして。(*だだし、おっさんは限りなく口の近くにチュっとするので要注意。)


今月からうちの課に異動になっていきなり出張に来させられた、Yちゃん。私よりかなり若くて、西班牙語も出来るし、明るいのですっかり取引先のおじさんたちの心をわしづかみ。仕事もそつなくこなしているように見えるのに、「会議に出るとみんなが話していることがわからない。」とか「そんなレベルでこの国の担当なんてしていいのか。」って悩んでいる様子。


まさに私がこの国の担当をまかされて悩んでいたこととそっくり同じ。自分の実力以上の仕事、私の場合、専門外の西班牙語というハードルもあって、どうして私がこんな苦労をしなきゃいけないのか、って本当に悩んだものです。それが、いつしかずいぶん楽になり、いまじゃしっかり仕事を仕切っている気分にさえなっている自分。


いかんいかん、西班牙語だって、仕事のやり方もまだまだなのにちょっといい気になってた。と反省。

えー、おばんです。

はたして、日付が変わる前に帰宅したことがここ数カ月あっただろうか、というバタバタな日々なんですが、

なのに毎日おべんと作って持ってったりして、、、アタシってえらすぎ。。。


とか言ってるのに、なぜか初めてしまった、ボランティア。。。アホだ。


ボランティアちゅーても、ガイジン観光客のガイドですけどね。


もちろんアタシがお相手するのは、西班牙スピーカー。これも、西班牙語のブラッシュアップのため、、、というには、いくらタダとはいえ効率悪すぎるんですが。


ま、しょっちゅうガイジンさん相手に都内相手してるし、楽勝、楽勝、と余裕こいてましたが、、、、初ガイドはヘロヘロになりますた。


まず、初対面の人ってことがツラかったです。好みとかよくわかんないし。しかも6人家族相手。


あと、メキシコ人しゃべるの早いです。末っ子Samuelくん15歳の言ってることほとんど聞き取れず(涙)。


彼ら、そもそもメキシコの地方都市の人だったんで、まず、人ごみで疲れてる(苦笑)。そして、普段は車で移動する生活だから、歩くことにそもそも慣れていない。確かに、東京って歩かされるもんなー。しかも私がまた歩くのを苦にしない人間だから、フツーの人にはきついカモ、ってことまで考えが及びませんでした。


でも、目からウロコな反応が面白かったです。ウケた質問は、


・日本人の女性はどうして内またで歩くのか?

これは、私も前から思ってました。とくに若い女性に顕著。


・コーラの瓶は小さくて、どうしてビールの瓶は大きいのか?

確かに。。。日本のビールは大瓶ですよねえ。


困ったのは、ロリータ系ファッションを見たいっていうリクエスト。そんなん、どこで知ったんじゃ!と思ったら、なんとロンプラ(Lonely Planet)の東京バージョンが、なんと西班牙語で出ていて、ばっちり具体的な場所まで書いてあった。そんなん日本人でも知らないアルよ。


そんな、動物園のパンダじゃないんだから、必ずここに行けば見れる、ってわけでもないので、祈るような気持ちで原宿につれていったら、なんとか5組ぐらいに遭遇してほっとしました。

しかし、見つけたときは、珍獣に出会ったかのような反応をしてしまった。。。スミマセン。


ええっと、今度の水曜からまた南米某国に行ってきます。




もともとは巴西好きで、葡萄牙語を勉強していたあてくし。

ところが、南美州関連の仕事をしているのに、神様のいたずらで巴西とは全く縁がなく、

それ以外の某国とか某某国とか担当させられております。。。


先週巴西人とのミーティングに代理で出席することになったのですが、、、なんと葡萄牙語が全くしゃべれなくなっていたのです。口からまず出てくるのは西班牙語。。。


いつも西班牙語ができない言い訳として、もともとは専門は葡萄語なんで、、、と言っていたのに、今度は、葡萄語ができない言い訳もしなくてはいけなくなったとは、、、とほほ。


すべてが中途半端なこの状態。やっぱなにかひとつの語学をまず極めろ、ということなのかも。

別の部の中国人のTさん。うちの部担当なので、電話やメールで時々やりとりをしています。中華芸能にはまっていた(過去形?)身、メールなどにところどころに生半可な中文知識をひけらかしたりしたものの、彼にはスルーされてしまっておりました。


今度Tさんが私の担当国某国に出張に行くことになり、いろいろとアドバイス。

こりずに、某国って中華料理が「チーファ」と呼ばれ、日本並みに現地化してて、その語源は「吃飯」がなまったものと言われているとか、調理方法で、Salsa de Siyauというのがあるとか(Salsa=ソース、Siyau=広東語の「醤油」ですよね。)という、どうでもいい雑学知識を披露したところ、Tさんから、


前から思っていたんですが、Samuelaさんは、ひょっとして中国語ができるのですか?


という返事が。おお、ようやく反応あり。


香港好きで広東語をずっと勉強していたこと、でも最近は小齊がおきにいり、ということをカミングアウトしてみました。


すると、


「小齊の親は、同じ武漢出身ということで、彼には親近感を抱いています。」


との返事が。やっぱリッチー、誰にでも知られているスターなんだなあ、といまさらながら感心したりして。


おまけにTさんから、出張のおみやげなにがいいか、って聞かれてしまいました。リッチーのおかげです。