めずらしくゆっくりできる休日。
朝起きて、ご飯たべて散歩して洗濯して、部屋でだらだらと仕事をする、って日本にいるときとかわらんやんけ!
こちらは夏の終わりでとっても気持ちがよく、海辺のレストランで冷たい白ワインでも飲みながらぼうっと過ごせたらどんなに気持ちいいだろうかと想像してみる。ああ、ここに住んでいたらそんな生活ができるだろうに。
ちょっと前まで毎日密にコンタクトをとっていた取引先のおじさんにメールを出して食事にさそってみることに。そしたら今は地方に出張していて戻るのは土曜日になるからと、月曜日以降の日にちをオファーされる。
平日は予定が読めないので、できたら土日に会いたかったなあと思っていたら、そんな私の気持ちを見透かしたように、彼から「帰りを早めることにしたから、土曜日の夜に時間が出来たけど、どう?」と連絡が。
まさか私と食事をするために予定を切り上げたわけでもないんでしょうけど、常に人が考えていることを読み取ったかのように行動してくれる姿には本当に脱帽。
11月に来たとき、その取引先への用事はほぼ終わりだったので、彼に会えるのも最後になるかもしれないと思い、会えるのを楽しみにしていたのに、なんとすぐに国出張で不在になることを他の人から知らされてがっかり。
私は、メールで「いつ出張にいくの?」って聞いただけなのに、私の心を見透かしたように彼から「明日の朝食を一緒に食べるっていうのはどう?」って返事が来たことがあったっけ。前にこのブログにも書きましたが、落ち込んでいた時には飲みにさそってくれたりしたことも。こういう姿勢が、「この人のためになにかしてあげたい。」って気持ちにさせるんだろうなあ。その術中にまんまとはまり、この一年はずいぶん汗をかかせていただきました。ハイ。
「西班牙語上達したね」とか、ちょっとこの国への駐在という欲が出てきたこと、でも言葉がネックなので、数多くのライバルをさしおいて私が選ばれるってことはないだろう、ってな話をすると、「重要なのは結果だろ?君が出した結果を見るべきじゃないか。」なんてまた人をうれしがらせることを言ってくれる。
ちなみに、食事をしたのは最高級のランクに入る海辺のレストラン。もちろん私が食事をご馳走するつもりだったんだけど、ここはおごらせて欲しい、という彼の申し出を断り、私がおごることに成功。一応、私は女性だし、お客さんだし、彼の方がお金持ちなわけだから、彼が払う方が自然なのかもしれないけど、これまでさんざんおごってもらってるので、ちょっとはいままでの借りを返したかった。じゃあ、次回はおごらせてくれ、と彼は言っていたが、次回はあるのかなあ。