コロナ裁判、始まるってよ。
こちら↑の動画の前半8分ほどを、一部、言葉や配列を変えて書き起こし。
この動画は18分ほどの短い動画なので、通しで観てみると良いかと思う。コロナ騒動とは何なのか、簡潔に分かるから。
ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士が概要を説明している動画です。
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この事件は、世界的大規模なコロナ大流行を装って行われた、人道に対する最も凶悪的な犯罪に関わるもので、
一見、複雑そうに見えますが、全ての、小さなパズルのピースを組み合わせると、4つの事実が見えてくるでしょう。
【1】コロナのパンデミック(感染症/伝染病の世界的大流行)は存在しない。
コロナ騒動は、世界中の人々に絶え間ないパニック状態を作り出すために設計された、巧妙な心理作戦によるPCRテストのプランデミックにすぎない。
このアジェンダ(計画)は、長い間計画されてきました。
今から最も近い過去にアンポンタンが失敗した計画は、約12年前の豚インフルエンザです。
この計画は、超金持ちでサイコパスで社会病質者(キチガイ)のアンポンタングループによって作られました。
アンポンタンは、世界中を完全に支配したいという願望にかられているのです。
アンポンタンは政府と主要マスメディアを所有、利用しており、365日プロパガンダを伝えています。
*プロパガンダ:政治的な意図のある宣伝。医療利権が儲かるように、血圧130以上は高血圧なので要注意だというデマをCMで流しまくるとか。
【2】ウィルス自体は、ビタミンC、D、亜鉛などで、安全かつ効果的に治療できるのに、これらの本当の治療法は、アンポンタンによって禁止された。
究極の目標(人口削減)を押し進めるため、効果がないばかりか非常に危険な致死性実験注射(コロワク)を、皆に受けさせたいからです。
【3】12年前に豚インフルエンザをパンデミックにしたアンポンタンたちが、このコロナパンデミックを作り出した。
豚インフルエンザは、パンデミックを起こそうとしたアンポンタンたちの、最初の本格的な試みでした。
その目的の1つは、リーマンショックで明らかになった金融業界の明からさまな不正行為から、人々の目を逸らすことだったのです。
リーマンショックの時、「金融犯罪の加害者は責任を取らされることになる」と政府が言ったことを、
私たちは盲信するのではなく、もっとよく見ていれば、アンポンタンが何十年にも渡って公的財源を略奪してきたことに氣づけたでしょう。
そして、「政府はもう私たちの政府ではない」ということにも氣づけたでしょう。
世界経済フォーラム(ダボス会議)という主要なプラットフォームを通じて、政府はアンポンタンに乗っ取られてしまいました。
*世界フォーラム:表向きは「官民協力のため」とぬかすカスな国際機関
*プラットフォーム:土台・環境
これらの金融犯罪は政治家たちによって、咎め(とがめ)られることなく行われました。
*咎める(とがめる):過ちや罪などを責める・非難する・怪しんで問いただすこと。
政治家たちは、犯罪を犯した者たちと共犯し、これらの犯罪から利益を得ているのです。
【4】アンポンタンの主な目的は、私たち全員を完璧に支配することである。
中小企業・小売業・ホテルやレストランを意図的に経済破壊させ、最終的に人々から奪い取ることを含んでいます。
そして、人口抑制です。
人口の大幅な削減と、mRNA型ワ◯チンにより残った人口のDNAを操作することが必要
だと、アンポンタンたちは考えています。
アンポンタンの考えでは、カオス(混沌)によって民主主義は法を支配し、憲法を意図的に破壊することが必要なのです。
そうすれば、最終的に私たちは、国や文化のアイデンティティを失うことに同意し、国連のもとで、1つの世界政府を受け入れることになるのです。
*アイデンティティ:ざっくり言うと、「自分らしさ」のこと。
国連は、今やアンポンタンと世界経済フォーラムの完全な支配下にあります。
デジタルパスポートは、一挙・一動が監視・管理され、デジタル通貨は、1つの世界銀行からしか受け取れなくなります。
あなたがこの事件の全ての証拠を聞いた後、6人の想定される被告人全員に対して起訴を推奨することを、私たち(弁護士)は確信しています。
◾️クリスチャン・ドロステン博士(ドイツ)
◾️アンソニー・ファウチ博士(アメリカ)
◾️WHOの事務局長テドロス
◾️ビル・ゲイツ
◾️ブラックロック社(世界最大の資産運用会社)
◾️ファイザー社
この事件は、ロンドンとウォール街に拠点を置く超富裕層と、その金融マフィアのグループが、
我々の関心がコロナパンデミックに向いている間に、我々全員を完全に支配するための「数十年に渡る長期的な計画」についての議題です。
アンポンタングループが会合し、この長期的な計画を議論してきたプラットフォームは数多くあります。
最も重要なのは、1971年に当時33歳のクラウス・シュワブによって創設された世界経済フォーラムです。
*クラウス・シュワブ:スイスの経済学者、ヘンリー・キッシンジャーの教え子。
そのメンバーは、年間売上高50億ドル以上のグローバル企業1,000社、政治家、メディア代表者、科学者、その他いわゆる高名な人物です。
1992年以来、アンポンタンは世界の政治的リーダーのグループを作り、私たちに提示してきました。
最初の卒業生の中には、1992年に
◾️アンゲラ・メルケル(元ドイツ首相)
◾️ビル・ゲイツ
◾️セバスチャン・コー(イギリスの元陸上競技選手で政治家)
がいます。最近まで、
◾️モリソン首相:オーストラリア
◾️トルドー首相:カナダ
◾️アダーン首相:ニュージーランド
◾️マクロン大統領:フランス
その他多くの人がいます。
このグループは、現在「ダボス会議」と呼ばれ、ダボス会議主宰のクラウス・シュワブによる出版物「グレート・リセット」が、
アンポンタンの計画に関する最も重要な情報源の1つであり、世界の資産を、この超富裕層のグループに移すことを推進しています。
そうすれば、20年〜30年後には普通の人(超富裕層以外の人)は何も所有しなくなり幸せになれると、アンポンタンは言うわけです。
世界銀行が提供する、デジタル通貨を使った世界単一政府の元で、
被告とされるビル・ゲイツやロックフェラーなどの人々が密接に協力し、公然と推進していることが、その出版物「グレート・リセット」に明示してあります。
世界人口の大幅な削減と、残った人々のDNA操作、トランスヒューマニズムに至るまで、全てです。
以下略
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このように、世界を支配したがるアンポンタンがこれまで行ってきたこと、これから行おうとしてきたことが、
どんどん明るみになっている今、それでもまだ、
◾️人◯削減計画
◾️ワク◯ンは心身を破壊する兵器
◾️5爺とワ◯チンは1セットで心身の破壊力バツグン
といったことを「陰謀論」だと一蹴し笑い続ける人は、どこからどんな情報を元にそう言うのだろう。
どんな情報と出会い、どんな情報を自分の人生に採用して生きるかはそれぞれの自由だけど、
だけれども、、、
コロワクはね、打たない方がいい。3本目は、本当に打たない方がいい。
そして、5爺スマホに買い替えるのは、やめときなはれ。共に暮らす家族の中にコロワクを打った人が居るなら尚更、
5爺スマホの所有は、やめときなはれ。
それではまた。
Sammy