「ブースター接種、動物実験で全て死亡。即刻中止が常識。」
村上康文 東京理科大学名誉教授
*ブースター接種:ワク◯ン接種後に、再度、再々度とワク◯ン接種を行うこと。
こちら↑の2021.11.25投稿の動画内容を、話し言葉を書き言葉に一部変更して書き起こし。
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新たな懸念情報が発表されています。
「マウスにmRNA型ワ◯チンを静脈注射すると、急性心筋炎を誘導する。」
「mRNA型ワク◯ンを静脈注射すると、ほとんど全ての動物で急性心筋炎を発症する。」
ということなんです。
*mRNA:メッセンジャー・アール・エヌ・エー
こうゆう論文まで発表されているということは、ストップですよ(このワ◯チン接種は中止しなきゃダメですよ)。
人間の方がマウスよりも身体や心臓が大きく、身体の構造も異なるので、マウスでの実験結果が、人間でやった場合にそっくりそのまま当てはまるというわけではないけれど、
コロワク接種後に心筋炎になった方が、もうたくさん出てきている。
野球選手がコロワク接種後に亡くなった例があるじゃないですか。あれは、おそらく心臓の障害だと私は聞いたんですけれども、
彼は接種してからいきなり激しい運動をしたということなんですよね。
コロワク接種をする皆さんは筋肉注射であり、静脈注射ではないので大丈夫なはず(カラダに問題は起こらないはず)かもしれないけど、
筋肉注射でも、その後に激しい運動をしたことで、mRNA型ワク◯ンを静脈注射したような結果になったのかもしれない。
こうゆうケースがあったのなら、ひとまず、そのワ◯チンの使用はやめないといけないですよね。
皆さんが接種しているように、mRNA型のコロワクをマウスに筋肉注射した場合、接種後1日は、なんともなかった。
なので、mRNA型のコロワクが静脈に入ってしまうのが問題なのではないかと思うんです。
筋肉注射でも、接種したらその一部は、どのみち静脈に入ってしまう。これがけっこう顕著。
筋肉注射であっても、
mRNA型ワ◯チンを接種後に心筋細胞が大きなダメージを受けている
というデータが出ている。
細胞が破壊されているんです。動物モデルでも急性な心筋炎が観察されたというのは、重要なこと。
コロワク接種を何回もやると、複数回mRNA型ワ◯チンが投与されるわけですから、マウスで行われた実験結果と同じようなことが、人間にも起きる可能性がある。
「専門家」と呼ばれる人たちが、
「それはマウスでの実験じゃないか。人間では大丈夫だ。mRNA型ワ◯チンが危険だと言う村上はウソつきだ!」
と言うんですけど、薬学をやってきた者の常識としては、
動物モデルで問題が生じたのなら、ストップ(その薬は人間に使用してはならない)なんですよ。
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3回目の接種は、本当に本当にやめときなはれ。
政府は製薬会社からコロワクを大量に買い取っており、返品はできないという契約なので、
人々にコロワクをバンバン打たせることでお金を回収しようと必死なわけ。
テレビを見ていると、とにかくたくさんの人にコロワクを打たせよう打たせようとする政治家さんたちの必死さが、言葉の端々から伝わってきません?
ひょっとしたら、
コロワク接種直後も、数日後も、数ヶ月後も、数年後も、カラダに異常が出ない人が居るかもしれないけれど、
接種後、誰のカラダに異常が起こってもおかしくないような、そんな薬を体内に入れるべきではない。
命を賭けたロシアンルーレットに、参加してはいけない。
コロワク接種後に心身の調子を崩す人が、とても、とても多いことや、
接種後に亡くなった人の数が、これまでのワ◯チンに比べてシャレにならんぐらい多いということが、
世界的にどんどん発表されている。心ある医師たちがコロワクの危険性について、声を上げている。テレビでは、ほぼほぼ報道されないけれど。
自分や大切な人が、これからも元氣な心身で生きていくために、真実は自分で調べて取りに行く必要がある。
3回目は、
本当に、本当に、打たない方が。。。
それではまた。
Sammy