オーストラリアとは、何か?


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日本語記事を書き起こし。この内容は、このブログにもたびたび書いてきた、世界を支配したがるアンポンタンの、地下施設について。

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オーストラリアの「国民」ではなく、オーストラリアという「国」は、主要なドラコン強支配地です。


もともとグローバルエリートは、地球を支配するための中央政府の所在地として、キャンベラの国会議事堂を設置しました。


アメリカの主要情報機関の本部は、バージニア州ラングレーではなく、オーストラリアのメルボルンにあります。


オーストラリアの中央部には、世界で最も重要な地下施設があります。


それは地下ホテルのように作られており、世界のエリートたちは、当初の地球絶滅計画を実行した後に避難し、放射性降下物がおさまった後、また地上に戻ろうと考えていたのです。


キャンベラの地下には、何層にもわたってドラコン基地があり、


潜水艦や、国会議事堂前の湖(バーリー・グリフェン湖)に隠れるように着陸する宇宙船でアクセスすることができます。


湖の下からは、オーストラリア国会議事堂の地下の複数階にアクセスできます。


オーストラリアの中心にあるウルル(エアーズロック)の下には、世界最大の遺伝子ク◯ーン研究所が暗躍しています。




オーストラリアにあるパインギャップの下には、世界のエリートが使用する、世界で最も重要なUFO監視施設があります。


地下施設で妊娠した子どもたちのほとんどは、シドニー西郊の地下施設で妊娠し、シドニーのサーキュラー・クエイ・ハールバーグに連れて行かれた後、


木箱に入れられてP&OクルーズラインでNY、LA、中東、ヨーロッパなど世界中に運ばれ、


悪魔の生け贄の儀式や子ども狩り、アドレノク◯ムの収穫に使われます。



オーストラリアには巨大な地下トンネルシステムがあり、ドラコンの基地が散在していますが、


それらはすべて、ドラコンのET技術で200年以上前に作られた、巨大なトンネルシステムで繋がっています。


メルボルンからのトンネルはタスマニアに、タスマニアからは南極に直接繋がっています。


シドニーからのトンネルは、ニュージーランドとノーフォーク島に繋がっています。


シドニーからのトンネルはキャンベラに繋がり、キャンベラからはパインギャップ、ウルル(エアーズロック)、そしてメルボルンにも繋がっています。


西オーストラリアのパース(ジェラルドトン)からのトンネルは、直接南アフリカに繋がっています。


ダーウィンからのトンネルはインドネシアに繋がっています。


南オーストラリアのクーバーペディの地下で、停泊した人間の奴隷によって鉱物が採掘され、直接アルファ・ドラコニスに運ばれています。


オーストラリアは、一般的に考えられているような国ではありません。オーストラリアは闇の勢力の世界的な拠点であり、

*闇の勢力=このブログでは「アンポンタン」と表記。


現在、闇の勢力は地球上に残された最後の拠点の一つを必死に守っています。だからこそ、立ち上がろうとする人に対して、現在、監視戦術が使われているのです。


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日本も含む世界中に張り巡らされていた地下施設の存在や、そこで行われていたこと。


それらは「映画」の中の物語であって、現実ではないと思いたかったけれど。。。



この世界の政治には、はるか昔から地球外生命体(ET)が深く関わっており、


ETやUFOの存在を人々に知られぬよう隠し続けるため、1940年代にトルーマン大統領が秘密工作組織を立ち上げた。


よって、アメリカ政府は2つ存在する。私たちが知るアメリカ政府と、もう1つ。



アンポンタンたちがETやUFOの存在を人々に隠したがった理由の1つは、利権ありきの搾取型世界が成り立たなくなるため。


ETたちが持つ並外れたテクノロジーを、アンポンタンたちは秘密にしておきたかった。




1901年、ニコラ・テスラがゼロポイント・エネルギーフィールド(フリーエネルギー)の活用方法を解明した時、


投資家のJ・P・モルガンは、ワシントンD..にいる自分の取り巻き連中を使って、テスラの活動をやめさせ、彼の研究資料をすべて押収させた。



それ以来、お金や時間がかからず、簡単に病気を治してしまう発見をした者や、燃費が非常に良い電気自動車を開発した会社など、


動物や人の身体の状態や、地球環境を低価格で善き状態にする発明をした者や会社は、ことごとくアンポンタンによって潰されてきた。


J・P・モルガンといえば、あのタイタニック号を私利私欲のために、海に沈めた男。

*実際に沈んだのは、タイタニック号と見せかけたオリンピック号。





これだけ書くと、ET(地球外生命体)というのは恐ろしい存在なのかと思ってしまうけれど、そんなことはない。


ETにもさまざまな存在がおり、地球より高次元に存在しているからといって、その全てが優れた精神性の持ち主というわけでもない。


でも、善良なETが圧倒的に多く、彼らは日々、私たちや地球の繁栄を望んでいる。


遠ーーーくにいるわけじゃなく、いつもすぐそばに居る。話しかけてみれば? 言葉でもいいし、意識でもいいし。私も、よくやるよ。

(^_^)(^_^)



昔はUFO番組がよくあったけれど、


「ETに連れ去られて、UFOの中で恐ろしいことをされた。」


など、ETは人間よりも程度が低くて怖い存在であるかのような報道は、ETやUFOの真実を隠したがったアンポンタンたちによる、必死な茶番劇。にゃろ。

( ̄(工) ̄)



今は、アンポンタンたちの懐を肥やしてきた搾取型世界から、動植物や人といった地球に優しい循環型世界へ移行中。


富む者ばかりが富み続ける冷たい搾取型の世界から、多く持つ者は当たり前に他者へ分け与える優しい循環型世界へ移行中。


それは、善良なETと善良な人が、アンポンタン撲滅のために水面下で動いてきたおかげ。そして、それらの事実を知る人が増えたおかげ。




スピリチュアルは、不思議なことなどではなく、日々の暮らしの一部。


スピリチュアルは日常。

スピリチュアルは科学。

ヒーリングは科学技術。

ETは友だち。



それではまた。

Sammy