映画にもなったタイタニック号の悲劇。


「1912年4月15日。客船が氷山にぶつかって船が損傷し、それが原因で船は海に沈み、多くの犠牲者を出した。」


という事故として世に広まっているけれど、これも、事故ではなく事件。支配者層のアンポンタンが、計画的に起こした出来事。




米国の連邦準備制度理事会を確立した中心人物の1人J・P・モルガン(ジョン・ピアポント・モルガン)。


*米国の連邦準備制度理事会(FRB):米国中央銀行の制度だが、米政府からは独立して経済を動かしている機関。


モルガンは、自分の会社が採掘していた銅が売れなくなることを懸念して、ニコラ・テスラのフリーエネルギーを世に出さなかった人物としても知られてる。


モルガンが、豪華客船タイタニック号を所持してた。


モルガンは、連邦準備制度の設立を推し進めていたけれど、それに反対する人々もいた。


そこでモルガンは、タイタニック号の初就航に反対する人々を招待し、モルガンと共に船上にて連邦準備制度についての相談をする予定を立てた。


ところが、モルガンは当日、風邪をひいたという理由でタイタニック号に乗らなかった。


他にも、この件に関する不思議な事実が明かされている。


なぜか、救命ボートの数が全然足りなかった。

なぜか、双眼鏡が無くなってしまい、氷山を見つけることができなかった。

なぜか、モルガンの友人たち55人も直前に船に乗るのをキャンセルしていた。


そして、何よりもおったまげなのは、


この時に沈んだのはタイタニック号ではなく、以前に一度事故を起こした、そっくりな姉妹船のオリンピック号だった。


という話。


しかも、「タイタニック号」には事前に巨額の保険がかけられていたため、所有会社のホワイト・スター・ラインは破産を免れている。


モルガンとその仲間たちは、ジキル島で秘密裏に会議を開き、連邦準備制度をスタートさせた。それは、


米政府から独立した、プライベートな銀行制度。


つまり、政府の干渉を受けずに社会経済をコントロールし、好きなだけ自由に紙幣を刷ることができる、一部の、支配者層のアンポンタンたちのための制度。




貨幣経済を米国政府に取り戻そうとしたケネディ大統領は暗殺されたけれど、今、世界救済計画チームは、再びそれをやろうとしている。↓




私たちが生まれた時から当たり前のように使っているお金のシステムや銀行は、支配者層のアンポンタンたちにとって、都合の良いシステム。


そういった、アンポンタンがアンポンタンのために作った良からぬシステムを変えようとしているのが、世界救済計画チーム(世界的軍事作戦)。トラちゃんはその一部。


世の中に「美談」として語られている歴史の多くは、真実ではない。教科書が教える歴史のほとんどは、真実ではない。



世界救済計画チームが変えようとしているのは、アンポンタンたちが作り上げた、「富む者は富み続ける一方で、貧しい者はとことん貧しい。」という不調和な世界。


そんな、冷酷な搾取型の世界から、「多く持つ者は、当たり前に快く他者へ分け与える。」という、優しい循環型システムの世界に変えようと、ずいぶん前から水面下で「世界救済計画」は遂行されてきた。



今は、優しい優しい世界へ移行中。メディアが、不安を煽るデマ報道をどんなにしてこようと、真実を分かっていれば、何も心配することはない。



それではまた。

Summy