今や、本人らしき者を作って見せる技術は、ぶったまげるほどスゴイ。


CG、ダブル、マスク、クローンなどで本人らしき者を作り、視聴者を本人だと信じ込ませることなど、たやすい。何でもアリ。


私たちが、テレビやYouTube、その他SNSで観ている見慣れたアンポンタンは、本当に本人だろうか?




今日は、クローンについて少し。


クローンとは、「遺伝的に同一である個体や細胞(の集合)」を指す生物学の用語。つまり、複製されたコピー。


お人形レベルなどではなく、肉も血も骨もある。カクカクとしたロボットのような動きではない。人間のクローンは、まさに人間そのもの。




クローンと言えば、1996年7月に、イギリスで「ドリー」と名付けられたクローン羊が誕生したと報道された。


けれど、実はクローンを作る技術が完成したのは、1996年どころの騒ぎじゃない。


ナチスドイツの頃には、すでにクローン人間は存在してた。


ヒトラー率いるナチスが強かったのは、クローン人間をバンバン作り、戦争の最前線に立たせていたから。


そして今は当然、その頃にドイツが作りまくっていたクローンよりも遥かに進化している。


ドイツは当時から、地球を支配したがるET(地球外知的生命体:高次元存在)と頻繁にコミュニケーションを取っており、ETから得るハイテクノロジーを使いまくっていた。


地球の政治には、はるか昔からETが大きく関わっていた。


*地球外生命体には、善良な存在と、地球を支配したがる存在がいる。善良な存在は、私たち人間の波動がより上がり、地球の質がより良くなるよう、常にサポート。



今はもう、こういった話を「陰謀論」や「都市伝説」などと言ってキャッキャしている時ではない。そんな時はとっくに過ぎた。確たる証拠はちゃんと存在する。




テレビやSNS上には特に、本人らしき者を登場させることなど、今の時代はとてもたやすい。


べつに。。。


数ヶ月前、


「トム・ハンクスはコロナウィルスに夫婦で感染したため、自宅から離れたところで静養中。」


との報道があった。その報道の裏側で実際は、逮捕されて取り調べを受けていたという。


トム・ハンクスが逮捕されたという情報を得たのは夏頃(2020年)。その後も彼はテレビに出ていたし、インスタもアップされていたけれど、


本人らしき者がテレビに登場し、他人が代わりにSNSの投稿するなんて、簡単にできる。



アッパレなCG技術。↓


トム・ハンクスは、ハリウッドでアドレノ◯ロムビジネスをしまくっていたアンポンタン。


彼の罪は大変重く、逮捕された後、法により居なくなったそうだけど、もちろん報道されていない。


今、YouTubeやテレビドラマ、お笑い番組、CMや、その他SNSなどで元氣な姿を見せている見慣れているはずの著名人は、本当に、本人だろうか?。。。



それではまた。

Sammy