わたしがお世話になったホメオパスの女性、Aさん(イニシャルではない)。4年ほど前、Aさんが開いていたホメオパシー講座に、わたしが参加したのがきっかけで出会った。


Aさんは思春期の息子さんを2人持つお母さん。


次男くんが幼児のころ、おたふく風邪ワ◯チンを打ったら、おたふく風邪にかかった上に、卒業したはずのオネショを再開した。


毎日毎日、就寝すれば必ずオネショ。それが何年も続き、


「この子、もうすぐ小学生になるのに、まだオネショをしていることが友だちにバレたら、からかわれないだろうか。。。」


と心配し、Aさんは自宅から離れた、近所の知人に会いそうにないドラッグストアへわざわざ行き、オムツを買っていたそう。


そんなある日、旦那さんの仕事の都合で海外で住んでいるAさんの妹が久しぶりに日本へ帰ってきた。


「うちの子、ホメオパシーでアトピーが治っちゃった〜♪」


と言っていて、その時は、


ふぅーん、ホメオパシーとかゆう療法がその国にはあるのねぇ。


ぐらいに思って、Aさんは氣にしていなかった。




それからしばらくして、地元の公共の施設でホメオパシー講座なるものがあるとビラで知り、Aさんは氣になった。


あ、ホメオパシーて、妹が言ってたやつだ。。。


Aさんは氣になり参加してみた。講義の終わりごろ、講義をしてくれたホメオパス(オジサン)に、次男くんのオネショについて聞いてみた。


するとそのオジサンは、次男くんの寝ている時の様子や日常の様子などを言い当て、Aさんはたまげた。


なぬ!!!このオジサン何者?!なぜうちの次男のことがそんなに分かる?!


それで一氣にホメオパシーに興味が湧き、何度かオジサンの開催するホメオパシー講座に参加した後、ホメオパシーを学ぶ学校へ通い、Aさんはホメオパスになった。


次男くんのオネショが再開したのは、おたふく風邪ワ◯チンの影響であることが分かり、その後、ホメオパシーによる排毒でオネショは治った。




ワク◯ンは、

心身の正常な機能を狂わす。


農薬や、薬、食品添加物も同じように心身の正常な機能を狂わすけれど、強い毒性の液体を一氣に肉体へ注入するワ◯チンの方が、心身を狂わす力が強い。


ホメオパシーというのはドイツ発症の自然療法。心身に溜まった不要な感情や物質のデトックス(排毒)に優れている。


わたしは4年ほど前にAさんの講座に何度か参加して興味を持ち、それ以来ホメオパシー基本キットは常備してある。




さて、この世界を長らく支配してきたアンポンタンたちは、往々にして長生き。


2017年に亡くなった石油利権の王、デイビッド・ロックフェラーは、享年101歳。


イギリス王室の偽女王夫妻は、現在ザベスが94歳。その夫のフィリップ氏は99歳。


彼らのような、世界を支配したがるアンポンタンたちの主治医はホメオパスであり、信頼を置いて利用している療法はホメオパシー。


アンポンタンたちは、大怪我や脳梗塞といった急性のこと以外で西洋医学を使わない。


なぜなら、西洋医学の元となる考えを作ったのはアンポンタンの先祖であり、西洋医学(薬など)はカラダを弱らせると分かっているから。


もちろん、アンポンタンたちはワ◯チンを打たない。ワク◯ンで儲けはするが、自分たちは決して打たない。その毒性を知っているからこそ打たない。


西洋医学のベースは、身体を「ただの物体」として捉え、人間に自然治癒力など無い。という考えが元になっている。


「病気を治すのは医術であり医者であり、薬である。」by ウィルヒョウ(アンポンタン)


指や足などに少しの切り傷やすり傷をして、数日かけて自然に治った経験をした人は多いと思う。


自然治癒力が人間に備わっていることなど、当たり前の事実。


そういった、人間が本来持つ自然治癒力を最大限に発揮することをサポートするのが、ホメオパシーなどの自然療法。


しかし、そんなものが一般的に広まっては、アンポンタンたちは困る。人々が病気になり、西洋医学や薬に頼ってもらわないと、アンポンタンたちが儲からなくなる。


現在日本では、「ホメオパシー」という言葉は放送禁止用語。ラジオやテレビで「ホメオパシー」の言葉を発することは許されない。


そうやって、さまざまな自然療法には昔から圧力がかけられてきた。自然療法に国家資格が無いのもそのため。


万能薬として重宝されてきた薬草の大麻はドラッグ扱いにされ、法により簡単に使えなくされてしまったし、直傳靈氣などの波動療法は弾圧を受けた。




自然療法が国家資格だったら、多くの人々はそちらに信頼を置いて利用する。


そんなわけで、「国家資格でもない自然療法は、オカルト的で怪しく効果の無いもの」という印象操作をされてきた。西洋医学を儲からせるために。医薬品業界を儲からせるために。


肩書きに頼ると、

判断を見誤る。


◾️国家資格を持つ者「医師」が言うのだから間違いない。

◾️◯◯のコンクールで優勝したそうだから、あの店のケーキは美味しいに違いない。

◾️外国で学ばれたそうだから、あのエステティシャンは間違いない。

◾️◯◯で修行されたみたいだから、あの職人さんの腕は間違いない。


とかね。


「ガンは恐ろしい病気。ガンには抗がん剤。ガンには強い薬で太刀打ちしなければならない。」とゆう印象を植え付けたのも、利権で大儲けしたいアンポンタン。



自身や大切な人が元氣なカラダで人生を謳歌するためには、テレビや新聞、病院に貼ってあるポスターなどから目や耳に垂れ流されてくる情報を鵜呑みにせず、


医療について、一度は真剣に調べてみる必要がある。


病院に貼ってある高血圧の基準値を信じていたら、アンポンタン(医療利権)の思う壺。


本当は誰しもみーんな、すんごい治癒力を生まれつき身体に搭載してるんだから。それを活かさなくちゃね。

(^_^)



それではまた。

Sammy