今朝、自宅と仕事場に祀っていた神社のお札をゴミ箱に捨てた。ポイポイッ♪
神社、寺に神様は居ない。神はどこか遠くに居るのではなく、各個人１人１人が神。というのが、わたしの考え。
よく考えたら、お賽銭て何？
祈りを捧げるのにお金が発生するのはおかしなこと。そのことに長い間氣づかなかったけれど。
祈り（祈祷）のグレードで金額が異なるのもおかしなこと。
「◯◯さんが幸せでありますように。元氣でありますように。」
という祈りのエネルギーは、遠く離れている相手にもちゃんと届き癒す。と、現在では科学的に証明されている。
祈るのにお金を払う必要はない。いつでもどこでも、好きな時に祈ればいい。
わざわざ神社や寺へ行きお賽銭やお布施を払わなくても、お札を買わなくても、お守りを買わなくても、祈りは届く。
これまでのブログにも書いたように、地球ははるか昔から「この星をオレたちの都合の良いように牛耳りたい」と願うアンポンタンたちによって支配されてきた。
アンポンタンたちは主に、悪◯崇拝、人身売買、小児性愛といった、命をもて遊ぶ非人道的なことでビジネスをしてきた。
＊以下、これをアンポンタンビジネスと言う。
アンポンタンビジネスをこの地球で中心となってやっていた国が、イギリス、日本。
イギリスではその総本山がイギリス王室であり、日本ではその総本山が皇◯（◯族）だった。
アンポンタンビジネスについて↓
わたしたちが、神◯庁（神◯本庁）に属している神社に入れるお賽銭とは、その多くが日本のロイヤル家族の懐へ行き、アンポンタンビジネスへ使われていた。
お賽銭を入れれば入れるほど、世界中の子供たちがアンポンタンの餌食になることへ、わたしたちが加担していたということになる。
呆れすぎて、恐ろしすぎて、信じたくなくて、胸が詰まる。
アンポンタンビジネスの総本山である天◯家が関わる組織、企業、システムは全てアウト。天◯家繋がりで儲けられたお金は、アンポンタンビジネスに使われている。
さて、わたしが毎年初詣に行っていた伊◯神宮は、どんなところだろう？
現在、伊勢◯宮の祭主は黒◯清子さん。平成◯皇の娘さん。。。(￣(工)￣)
祭主とは、祭事を行う時に中心となる人。特に伊◯神宮では神官（神職）の長のことを指す。
そう。今、伊◯神宮で一番偉い人が黒田◯子さん。。。
そして伊勢神◯は、日本の天◯が皇位継承に際して行う皇室行事である大嘗祭（だいじょうさい）が行われる場所でもある。
伊◯神宮は、天◯家との関わりが深い。
上にも書いたように、天◯家が関わる組織、企業、システムは全部アウト。そこに回るお金は人命をもて遊ぶことに使われている。
ということで、今朝、今年の初詣で購入したお札をゴミ箱へ捨てた。持ってたら魔除けどころか魔寄せになりそうで。。。
では、神◯庁（神◯本庁）に属していない神社はオッケーなのか？
そこにわたしはまだ詳しくないけれど、純粋に祈る行為からお金を搾取するシステムである以上、神◯庁に属す神社も属さぬ神社も似たり寄ったりだと思っている。
正真正銘、神聖なエネルギーの高い神社やエネルギースポットは在る。
けれど、そういった場所のほとんどは、はるか昔からアンポンタンが把握しアンポンタンの息がかかっている。
神社仏閣やスピリチュアルスポットと呼ばれる場所には、いくつかのタイプがある。
（１）そもそも、神聖なエネルギーなど無い場所。
（２）神聖なエネルギーが封印され、人々が偶像崇拝する方向へ持っていき、お守りや祈祷など、お金儲けビジネスに悪用されている場所。
（３）神聖なエネルギーに人々が簡単に触れることができぬよう、「祟りがある」などと言い、人々が簡単に入れないようにしてある場所。
（４）神聖なエネルギーが溢れ、人々が高額を収めたりすることなく、自由に行き来できる場所。
（４）のような本物の場所は、うんと少ない。
お宮参りしないと、愛する我が子がスクスク健康に育たない？そんなわけない。
七五三をやらないと、愛する我が子がスクスク健康に育たない？そんなわけない。
厄年ですって？そんなの、アンポンタンたちが儲かるように作られたイベント。
受験生はご祈祷してもらわないと志望校に受からない？逆に、ご祈祷してもらったら必ず受かる？（笑）
コロナに負けないように疫病退散のお参り？そもそもコロナを恐ろしい物とウソついてるのがアンポンタンビジネス。
病気を治すのは神社でも寺でも医者でもなく、自分。
ちなみに、このブログで何度か登場する内海聡医師の両親は２人とも実家が寺らしい。
だから、正月などに集まる親族は寺の人間ばかりで、子供の頃から、親族である住職などの会話をたくさん聞いてきた。
その結果彼は、
「寺なんてクソだよクソ！」
と言い切る。
彼は、現代医療の黒い部分、世界の裏側で起きていることを発し続けて、たくさんの人に目覚めを促す医師だけれど、
寺のシステムとか、多くの人には知られていない世界の黒い部分を、子供の頃から感じ取ってたらしい。
このブログ記事も含めて、何かの情報と出会った時、それをただ鵜呑みにするのか、さらに調べるのか、否定するのか、どう行動するかはそれぞれの自由。
それではまた。
Sammy
そうか、あいつ往生際が悪かったな。結構チキンなとこあるからな。お札を捨てたら祟られるとでも思ったか。ははは！