マスメディアで報道された、これまでのさまざまなニュース。



・これまで、「事故」だと信じ込まされてきたことの真実が「事件」だとしたら。


・これまで、「天災」だと信じ込まされてきたことの真実が「人災」だとしたら。


・これまで、「病死」だと信じ込まされてきたことの真実が「殺人」だとしたら。


・これまで、「善人」だと信じ込まされてきた人物が「極悪人」だとしたら。


・これまで、「悪人」だと信じ込まされてきた人物が「救世主」だとしたら。



テレビは真実を伝えない。




1985年当時日本には、Windowsの性能を遥かに超える素晴らしい日本製のOSがあり、広まりつつあった。その名はTRON(トロン)。


Windowsはお金を出さないと使えないけれど、TRONの開発者は、無料で人々が使えるようにするつもりだった。


TRONの性能の素晴らしさはあちこちで認められつつあり、世界的に広まる一歩手前まで来ていた。


そんな時(1985年8月12日)、JAL123便の墜落事故が起こった。そこには、TRONの技術者17人が乗っていた。この事故には謎だらけ。

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・墜落事故現場に素早く到着したロードバイカー2人は、そこでたくさんの乗客たちのうめき声を聞いた。


その声は明らかに数人ではなく何十人。何十人という人が、その時にまだ生きていた。


ロードバイカー2人は慌てて近くにいる自衛隊に伝えた。「生存者が居ますよ!」けれど、現場にいる自衛隊は助ける様子がない。


「今動かすと危険だから」という理由で、自衛隊は黙々と散らばった部品などを拾うばかりで、人命救助を行わなかった。


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・地元の小学生たちが、空を飛ぶ墜落前のJAL123便と、その後ろを追飛行する自衛隊の飛行機を、地上から目撃している。


ということは、JAL123便が墜落する前から、自衛隊はJAL123便の場所を確認できていたことになる。すぐ後ろを飛んでいたのだから。


なのに、事故現場発見まで16時間も要したというのは、おかしすぎる。


生存者のほとんどが亡くなるまで、あえて助けないように時間稼ぎをしていたのではないだろうか?あえて助けなかったとしたら、なぜ?


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・生存者4名を助けたのは、自衛隊ではなく地元の消防隊員だった。


自衛隊、なぜ助けない。。。大きな圧力によって「1人も助けるな」と言われていた?


生存者がたくさんいてはまずい何かがあった?


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・近年の科学技術の進歩により、事故現場の焼け跡に残された溶けた金属を検証したら、新たな事実が分かった。


着いていた燃料の成分を分析すると、大量のベンゼン環が見つかった。このベンゼン環というのは、飛行機の燃料にはまったく使われていない。ほぼゼロ。


ジェット燃料以外のものが、現場に残されていたのはなぜか?


つまり、520名もの乗客の身体が炭化するほど勢いよく燃えたのは、事故による衝撃で機体が燃えたのではなく、事故後、あえて燃やされたのではと思わざるを得ない。


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素晴らしいクオリティの日本製OS、TRONの技術者17人は、JAL123便の墜落事故後によって亡くなり、その後一気に、TRONの代わりにWindowsが世界に広まった。


「この事故は、TRONのことだけでなく石油利権や原発利権が絡んだ複雑な事件である。」


という説に信憑性があると、私は感じている。











はるか昔から、私利私欲のために人を◯すことを平気でやるアンポンタンは存在していた。残念ながら。


そのアンポンタンたち(支配者層)はなかなかの人数がいて、組織的なネットワークで世界中で繋がっていた。


そのアンポンタンたちを撲滅し、アンポンタンが作り上げた利権ありきの搾取型世界を終わらせ、


人や動植物といった、この地球に優しい生き方をしようとする全ての人にとって優しい世界に変えていこうと、


何十年も前から動いているのが、世界救済計画(世界的軍事作戦)チーム。トラちゃんはその一部。





これから、これまでの世界の真実が明るみになり、世界中が衝撃を受ける。


これまで信じてきた世界、これまで生きてきた世界は、一体なんだったの?って、唖然とするかも知れない。


でもその後は、この世界のシステムが大きく変わり、人や動植物など、地球に優しい世界へ移行していく。


楽しみはこれから。これからこれから。

(^_^)(^_^)



それではまた。

Summy